今日は、展望塔から、動物を探した。
見えたのは、鹿が1頭だけ。
羅臼からは、国後島の山並みが見える。
山の名前を、3つ覚えた。
オリンピックは、水泳にしたって、ほんの少しの差で勝ったり負けたり。
また、金メダルは、むずかしい。 予定通り行かない。
女子サッカーの澤が、少し変。
前回の試合で、交代させられた時の態度が、?
※ ※ ※ ※
相泊はテレビが見られないので、やめた。
天気が回復したら、相泊までバスで行って、歩いてこようと思う。
道の駅の近くに、足湯がある。 船の中にお湯。
左に、船を巻きあげる、「かくらさん」がある。
このように使う。
調べてみたら、元々は「かぐらさん」で、神楽桟と書く。
どうしてこう呼ぶかは、分からない。
「桟」は、棒の意味なんだが。
お湯は、40度以上あった。 足を温めれば、体はポカポカ。
そばの家に、こんなのが。
※ 色んな観光船があるが、高いので乗れない。
道の駅の後ろの山に、羅臼国後展望塔がある。 2年前に、歩いて登った。
今日は、雨が降りそうなので、車で。
展望塔からの風景。 羅臼港。 下に道の駅が見える。
正面に国後島があって、爺爺岳(ちゃちゃだけ)が見えるんだが、霞んで見えない。
爺爺岳は、1822㍍で、北方領土最高峰。
昭和48年に大規模な噴火があった。 私が根室に行く前の年。 見えたらこう。(Wikipedia)
羅臼から目の前の海を見たら、見える範囲のほとんどに、国後島が横たわっている。
下の写真は、上の写真の右の方。
青の○は、シマノボリ岳。 右の赤の○は、羅臼山。 ※ 羅臼岳ではない。
拡大するとこう。
国後島にも熊はいる。 白い熊が見つかって話題になったことがある。
詳しくは、下に。
白い熊は、ホッキョクグマとの混血かも。
北のヒグマは、白い方が有利な面があって、白く進化していって、ホッキョクグマになった。
いろんな考えがあるよう。
山の位置は、下の地図。 印の山は、トマリ山。
国後島の、さらに、右方面。 島は、写真の右端の少し手前まである。
島の右端のずっと向こうに、根室市街。
山は、トマリ山。
こっちは、遠くに羅臼岳。 この風景の中で、動物を探した。
先日行った、羅臼灯台。 向こう隣に、クジラの見える丘公園。
羅臼港。
巡視船、てしお。 流氷があっても進める、流氷砕氷船。
羅臼海上保安署に所属する、巡視船。
巡視船は、海が荒れて漁船が遭難した時、助けに行く。
横波を受けても、かんたんにはひっくり返らない。
下の写真は、別の巡視船だが、こんな波でも、平気で海に出る。
同じ船が何艘(そう)もある。 船や飛行機は、性能を向上させようとすると、美しくなる。
以前、この場所で釣りをした。 1日は、この写真の中にいる予定。
※ 晴れなければ、エンジンをかける必要があるので。
釣り人は、ライフジャケットを身に付けていない人が多い。
この防波堤は、カモメだらけ。
下の場所で、動物を探した。
展望台に観光客がいない時は、展望台の双眼鏡で。
私のより、ずっと性能がいい。
同じ所を、時間を変えて、何回も見る。
やっと、鹿を見つけた。
時々動くので、鹿と分かる。
ポツポツと雨が降って来た。 視界の中に、雷が落ちた。
危ないので、車に戻った。 雨は、暗くなって、土砂降り。
【オリンピック】
水泳を見ていたら、金も銅も、ほんのちょっとした差。
世界のレベルは、上がる所まで、上がっているのか。
水泳の松田とか、勝ってほしいなって云う選手がいる。
石川佳純のインタビューは良かった。
何とか銅メダル、と思うんだが。
中国との差が縮まっていると、感じているよう。
準決勝は負けたけど、大きな成長。
彼女の今までが分かる動画があるので、載せますね。
女子サッカーの澤については、このニュース。
多くの記事に、違いは少ないので、真実に近いと思う。

昔、三浦知良(みうらかずよし)が交代した時の態度に似ている。
2人とも、自分は、途中交代はないと思っている。(点数が開いたら別だが)
苦労してサッカーの力を身に付け、世界レベルになったのに、人間としての力は、身に付かなかった。
澤を好きになれなかったが、その理由がはっきり分かった。
澤の発言は、監督次第では、戦力外。 そう思うかな。
1日も、サッカーや卓球、そして水泳、楽しみがいっぱい。
【道の駅】 知床・らうす
【明日の予定】 天気が悪い。 どうしましょう。 どこにも出ないかもしれない。
オリンピックを見る。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行は5位、 旅行全体で11位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
見えたのは、鹿が1頭だけ。
羅臼からは、国後島の山並みが見える。
山の名前を、3つ覚えた。
オリンピックは、水泳にしたって、ほんの少しの差で勝ったり負けたり。
また、金メダルは、むずかしい。 予定通り行かない。
女子サッカーの澤が、少し変。
前回の試合で、交代させられた時の態度が、?
※ ※ ※ ※
相泊はテレビが見られないので、やめた。
天気が回復したら、相泊までバスで行って、歩いてこようと思う。
道の駅の近くに、足湯がある。 船の中にお湯。
左に、船を巻きあげる、「かくらさん」がある。

このように使う。
調べてみたら、元々は「かぐらさん」で、神楽桟と書く。
どうしてこう呼ぶかは、分からない。
「桟」は、棒の意味なんだが。

お湯は、40度以上あった。 足を温めれば、体はポカポカ。

そばの家に、こんなのが。
※ 色んな観光船があるが、高いので乗れない。

道の駅の後ろの山に、羅臼国後展望塔がある。 2年前に、歩いて登った。
今日は、雨が降りそうなので、車で。
展望塔からの風景。 羅臼港。 下に道の駅が見える。
正面に国後島があって、爺爺岳(ちゃちゃだけ)が見えるんだが、霞んで見えない。
爺爺岳は、1822㍍で、北方領土最高峰。
昭和48年に大規模な噴火があった。 私が根室に行く前の年。 見えたらこう。(Wikipedia)

羅臼から目の前の海を見たら、見える範囲のほとんどに、国後島が横たわっている。
下の写真は、上の写真の右の方。
青の○は、シマノボリ岳。 右の赤の○は、羅臼山。 ※ 羅臼岳ではない。

拡大するとこう。

国後島にも熊はいる。 白い熊が見つかって話題になったことがある。

詳しくは、下に。
白い熊は、ホッキョクグマとの混血かも。
北のヒグマは、白い方が有利な面があって、白く進化していって、ホッキョクグマになった。
いろんな考えがあるよう。
山の位置は、下の地図。 印の山は、トマリ山。
国後島の、さらに、右方面。 島は、写真の右端の少し手前まである。
島の右端のずっと向こうに、根室市街。
山は、トマリ山。


こっちは、遠くに羅臼岳。 この風景の中で、動物を探した。

先日行った、羅臼灯台。 向こう隣に、クジラの見える丘公園。

羅臼港。

巡視船、てしお。 流氷があっても進める、流氷砕氷船。
羅臼海上保安署に所属する、巡視船。

巡視船は、海が荒れて漁船が遭難した時、助けに行く。
横波を受けても、かんたんにはひっくり返らない。
下の写真は、別の巡視船だが、こんな波でも、平気で海に出る。


同じ船が何艘(そう)もある。 船や飛行機は、性能を向上させようとすると、美しくなる。

以前、この場所で釣りをした。 1日は、この写真の中にいる予定。
※ 晴れなければ、エンジンをかける必要があるので。

釣り人は、ライフジャケットを身に付けていない人が多い。
この防波堤は、カモメだらけ。

下の場所で、動物を探した。
展望台に観光客がいない時は、展望台の双眼鏡で。
私のより、ずっと性能がいい。


同じ所を、時間を変えて、何回も見る。

やっと、鹿を見つけた。

時々動くので、鹿と分かる。

ポツポツと雨が降って来た。 視界の中に、雷が落ちた。
危ないので、車に戻った。 雨は、暗くなって、土砂降り。
【オリンピック】
水泳を見ていたら、金も銅も、ほんのちょっとした差。
世界のレベルは、上がる所まで、上がっているのか。
水泳の松田とか、勝ってほしいなって云う選手がいる。
石川佳純のインタビューは良かった。
何とか銅メダル、と思うんだが。
中国との差が縮まっていると、感じているよう。
準決勝は負けたけど、大きな成長。
彼女の今までが分かる動画があるので、載せますね。
女子サッカーの澤については、このニュース。
多くの記事に、違いは少ないので、真実に近いと思う。

昔、三浦知良(みうらかずよし)が交代した時の態度に似ている。
2人とも、自分は、途中交代はないと思っている。(点数が開いたら別だが)
苦労してサッカーの力を身に付け、世界レベルになったのに、人間としての力は、身に付かなかった。
澤を好きになれなかったが、その理由がはっきり分かった。
澤の発言は、監督次第では、戦力外。 そう思うかな。
1日も、サッカーや卓球、そして水泳、楽しみがいっぱい。
【道の駅】 知床・らうす
【明日の予定】 天気が悪い。 どうしましょう。 どこにも出ないかもしれない。
オリンピックを見る。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行は5位、 旅行全体で11位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。

※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
コメント
はじめまして
Re: はじめまして
質素な旅ですよ。
旅が出来れば、贅沢はしなくてもいい。
じゅうぶん。
旅が出来れば、贅沢はしなくてもいい。
じゅうぶん。
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/699-30bb2f23
海遊旅人さんのトコロからリンクを辿って参りました。
わたしもお二方のようなライフスタイルを熱望しておりますが、未だ未だ稼がなくてはイケマセン。
いまのところ、短い旅の繰り返しでお茶を濁しております。
ところで、ネイチャークルーズ。確かにお高いですが中々のものでしたよ。
http://compass-rv.jp/touring/doutou4-4.html