金メダルは、強いチームに与えられるのではなく、勝ったチームに与えられる。
なでしこにも、金メダルのチャンスはあった。
でも、最後は散ってしまった。
アメリカは、準決勝で、カナダのハンドの反則でPKを得て、同点にした。
この時のハンドは、ハンドではないと言われている。
宮間のけったボールが、相手の手に当たった。 でも、主審は、ハンドの反則はとらなかった。
もし、ハンドを取っていいれば、日本のPK。
この時のハンドは、間違いなくハンドであり、誤審と言われている。(ドイツ紙)
アメリカは、今回のオリンピックで、2度、ハンドの判定で、決定的な得をすることになる。
でも、サッカーは、誤審も含めてサッカーと言われる。
佐々木監督は、ハンドの瞬間は不満を示したが、試合後は触れなかった。
いまさら言っても、どうしようもないと考えたよう。
銀メダルで満足すると、気持ちを切り替えていた。
気になることがあった。 表彰式。
メダルをFIFA会長から首にかけてもらうんだが、その時の態度。
特に目立ったのが、丸山桂里奈。 最後は、注意された。
ライブで見ていたが、見たくない物を見せられている、感じ。
アメリカやカナダの選手と比べて、なでしこの選手は、人間的に軽く見えた。
水泳や卓球やバレーの女子選手は、このような態度を、決して取らない。
なでしこに、ナデシコの花の美しさはなかった。
明日は、男子サッカー、韓国戦。 勝ったら、銅メダル。
宿敵韓国を倒したら、しばらくは機嫌よく過せそう。
※ ※ ※ ※
前の試合もそうだったけど、前線へのパスが、うまくいかない。
でも、だんだん良くなってくる。
川澄の左から上がっていく攻めが、出始めた。
パスもつながりだして、本来の日本のサッカーになる。
アメリカは、力は、日本より上。
スピードもある。 ドリブルも上手。
最後は、2対1で負けて、銀メダル。
佐々木監督は、負けても爽やか。
監督には、メダルは当たらない。
このメダルは、誰がかけたんでしょう。
澤でしょうか。 監督に金メダルをかけてやりたい、って言ってたから。
多くのマスコミが言ってる訳ではないが、ドイツのある新聞が、下のように言っている。
前半、アメリカにハンドの反則があったと。
明らかな誤審とまで。
アメリカ選手の中には、認める人もいた。
赤○の中。 広げた手に、ボールが当たる。
でも、審判の笛はならなかった。
日本選手は、今のはハンドと、アピールした。 でも、試合は、そのまま続いた。
実際にハンドはあったとしても、審判に見えなかったり、審判が気づかなかったら、どうしようもない。
審判にどう見えたかで、決まるんですね。
サッカーではよくあることで、仕方ないって、普通はあきらめる。
日本には、ツキがなかった。 アメリカには、ツキがあった。
下は、アメリカとカナダ戦。 準決勝。
アメリカのけったボールが、カナダの選手の手に当たる。
これはハンドの反則となり、アメリカのPK。 PKが入って、同点になる。
普通手を広げないで下のような場合は、ハンドにならないことが多い。
日本戦のように広げた時は、普通はハンド。
アメリカは、ハンドで、2度得をした。
カナダのがハンドでなかったら、アメリカは負けたかもしれない。
そうしたら、決勝は、日本対カナダだった。
日本は、きっと勝っていた。 予選で勝っていたし。
下の反則も、審判は見逃すことになる。
上のことについては、残念だったなと思う。
でも、サッカーは、こういうことがあるので、そんなに腹は立たない。
アメリカの方が強く、ツキもあったので、勝てなかった、って諦める。
佐々木監督は、試合後のいんたびゅーで、こう答えた。
「主審が何を見ていたかは分かりませんが、私は主審の判定を尊重します」と。
※ 尊重という言葉ではなく、「リスペクト}という言葉だったかな。
リスペクトの意味は、尊敬とか敬意。
終わって、ごたごた言わないのが、佐々木監督らしい。
※ ブログを上の部分まで書いた時、下のニュースが入って来た。
下は、表彰式。 丸山桂里奈。 ちゃんと、FIFA会長の方を見ない。
メダルをかけてもらったら、握手の手を出さず、このポーズ。
おかしいのは、大野から。 大野、矢野、丸山、この3人が変。
他は、明るいと云うことで、いいのかなとも。
ニュースでは、3人の部分は、流れない。
サッカーを通して、人間として成長するはずなのに、これでいいのかなって思う。
アメリカとカナダの選手とは、違いすぎた。
ナデシコの花のイメージは、3人とは、全く違う。
※ サッカーのヘディングの能への危険性は、指摘されている。(Wikipediaにもある)
今回の3人を見ていると、その影響か、とさえ思えてくる。
サッカーを学ばせたら、あんな女になると、親が感じたら、我が子にサッカーはさせない。
卓球の石川や、水泳の鈴木を見てしまったら、なおさら。
3人に、CMのオファーが来る可能性は、ゼロ。
7分45秒から、大野、矢野、丸山と続く。
今回のオリンピックでは、なでしこに楽しませてもらった。
銀メダルおめでとう。 そして、ありがとう。
※ 女子バレー、残念。
レスリングの吉田沙保里、金メダルおめでとう。
彼女は、開会式で旗を持った。
旗を持ったら勝てないとのジンクスがあった。
それを知ってて持った。
【停泊場所】 羅臼港
【明日の予定】 韓国に勝ったら、乾杯。 負けたら、○○酒。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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なでしこにも、金メダルのチャンスはあった。
でも、最後は散ってしまった。
アメリカは、準決勝で、カナダのハンドの反則でPKを得て、同点にした。
この時のハンドは、ハンドではないと言われている。
宮間のけったボールが、相手の手に当たった。 でも、主審は、ハンドの反則はとらなかった。
もし、ハンドを取っていいれば、日本のPK。
この時のハンドは、間違いなくハンドであり、誤審と言われている。(ドイツ紙)
アメリカは、今回のオリンピックで、2度、ハンドの判定で、決定的な得をすることになる。

でも、サッカーは、誤審も含めてサッカーと言われる。
佐々木監督は、ハンドの瞬間は不満を示したが、試合後は触れなかった。
いまさら言っても、どうしようもないと考えたよう。
銀メダルで満足すると、気持ちを切り替えていた。
気になることがあった。 表彰式。
メダルをFIFA会長から首にかけてもらうんだが、その時の態度。
特に目立ったのが、丸山桂里奈。 最後は、注意された。
ライブで見ていたが、見たくない物を見せられている、感じ。
アメリカやカナダの選手と比べて、なでしこの選手は、人間的に軽く見えた。
水泳や卓球やバレーの女子選手は、このような態度を、決して取らない。
なでしこに、ナデシコの花の美しさはなかった。
明日は、男子サッカー、韓国戦。 勝ったら、銅メダル。
宿敵韓国を倒したら、しばらくは機嫌よく過せそう。
※ ※ ※ ※
前の試合もそうだったけど、前線へのパスが、うまくいかない。
でも、だんだん良くなってくる。
川澄の左から上がっていく攻めが、出始めた。
パスもつながりだして、本来の日本のサッカーになる。
アメリカは、力は、日本より上。
スピードもある。 ドリブルも上手。
最後は、2対1で負けて、銀メダル。
佐々木監督は、負けても爽やか。
監督には、メダルは当たらない。
このメダルは、誰がかけたんでしょう。
澤でしょうか。 監督に金メダルをかけてやりたい、って言ってたから。

多くのマスコミが言ってる訳ではないが、ドイツのある新聞が、下のように言っている。
前半、アメリカにハンドの反則があったと。
明らかな誤審とまで。

アメリカ選手の中には、認める人もいた。

赤○の中。 広げた手に、ボールが当たる。
でも、審判の笛はならなかった。
日本選手は、今のはハンドと、アピールした。 でも、試合は、そのまま続いた。

実際にハンドはあったとしても、審判に見えなかったり、審判が気づかなかったら、どうしようもない。
審判にどう見えたかで、決まるんですね。
サッカーではよくあることで、仕方ないって、普通はあきらめる。
日本には、ツキがなかった。 アメリカには、ツキがあった。
下は、アメリカとカナダ戦。 準決勝。
アメリカのけったボールが、カナダの選手の手に当たる。
これはハンドの反則となり、アメリカのPK。 PKが入って、同点になる。
普通手を広げないで下のような場合は、ハンドにならないことが多い。
日本戦のように広げた時は、普通はハンド。
アメリカは、ハンドで、2度得をした。
カナダのがハンドでなかったら、アメリカは負けたかもしれない。
そうしたら、決勝は、日本対カナダだった。
日本は、きっと勝っていた。 予選で勝っていたし。

下の反則も、審判は見逃すことになる。

上のことについては、残念だったなと思う。
でも、サッカーは、こういうことがあるので、そんなに腹は立たない。
アメリカの方が強く、ツキもあったので、勝てなかった、って諦める。
佐々木監督は、試合後のいんたびゅーで、こう答えた。
「主審が何を見ていたかは分かりませんが、私は主審の判定を尊重します」と。
※ 尊重という言葉ではなく、「リスペクト}という言葉だったかな。
リスペクトの意味は、尊敬とか敬意。
終わって、ごたごた言わないのが、佐々木監督らしい。
※ ブログを上の部分まで書いた時、下のニュースが入って来た。


下は、表彰式。 丸山桂里奈。 ちゃんと、FIFA会長の方を見ない。
メダルをかけてもらったら、握手の手を出さず、このポーズ。
おかしいのは、大野から。 大野、矢野、丸山、この3人が変。
他は、明るいと云うことで、いいのかなとも。
ニュースでは、3人の部分は、流れない。

サッカーを通して、人間として成長するはずなのに、これでいいのかなって思う。
アメリカとカナダの選手とは、違いすぎた。
ナデシコの花のイメージは、3人とは、全く違う。
※ サッカーのヘディングの能への危険性は、指摘されている。(Wikipediaにもある)
今回の3人を見ていると、その影響か、とさえ思えてくる。
サッカーを学ばせたら、あんな女になると、親が感じたら、我が子にサッカーはさせない。
卓球の石川や、水泳の鈴木を見てしまったら、なおさら。
3人に、CMのオファーが来る可能性は、ゼロ。
7分45秒から、大野、矢野、丸山と続く。
今回のオリンピックでは、なでしこに楽しませてもらった。
銀メダルおめでとう。 そして、ありがとう。

※ 女子バレー、残念。
レスリングの吉田沙保里、金メダルおめでとう。
彼女は、開会式で旗を持った。
旗を持ったら勝てないとのジンクスがあった。
それを知ってて持った。
【停泊場所】 羅臼港
【明日の予定】 韓国に勝ったら、乾杯。 負けたら、○○酒。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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