状態のいい渦潮は、簡単には見られない。
そういうものだった。
それでも、チャンスはやってきた。
これから大鳴門橋を渡る。 この先、駐停車できそうない。
橋を渡ってる動画を見ると、いっしょに車に乗ってる気分になれる。
動画の良さと思う。 それもあって、YouTubeを考えている。
橋の上は、どこも、風がある。 車が揺れる。

うずしお観光船に乗った。 大きい方。

観光船乗場はここ。
今日は波が荒い。 船は、波の上を跳んでる感じ。

今日は大潮で、流れが一番速くなるのは、13時20分。
下の写真を撮った時は、13時13分。 一番いい時が来ている。
黒部川か球磨川という急流だ。 それも、ものすごい水量で。

現場にいる時間は、およそ20分。 渦は、なかなか現れない。
渦ではなく、エクボの様なのはできる。
下のようなのが現われて、すぐに消えた。

何とか、渦のよう。

船の人が叫んだ。 「出てる」って。 直径10㍍くらいか。 これならいい。

これも、いい渦だ。 やっと見ることができた。

向こうの水面が高いのが分かる。 時速20㌔。 自転車の速さだ。

こういう場所から撮影。

まさしく激流。 怒濤のごとく流れていく。

渦を見終わったら、みんな船の中に戻った。
最後まで写真を撮っていた人が、もう一人いた。
この方。 すてきな女性。
渦が撮れたかいとか、話していた。
日本語を話すけど、アクセントが少し違った。
台湾かいと言ったら、親指を立てた。 そうだよって。
韓国人でないと思ったのは、顔つきかな。
中国人でないと思ったのは、何だろう。 エリートっぽい雰囲気を出していない。 こんなとこか。
話さなかったら、台湾の人とは、分からない。 日本人と思う。
彼女も、たくさん写真を撮った。 日本語が上手。

大鳴門橋から見られるので、そっちにも行った。
橋の道は、渦の道、となっていた。

この道の長さ、400㍍。 電車を通す予定だったから、場所はなんぼでもある。

突き当たり。 ここの下に、渦は出来る。

船が来ている。 小さく見える程、高い。

この船は、渦の中に入って行く。

このように見ることもできる。 強化ガラスか、プラスチック。

20分ほど待っても、はっきりした渦は出てこない。
よくて、こんなの。
この頃、さっきの彼女が、いつの間にか隣にいた。 いっしょに渦を探した。

30分を過ぎて、やっと見られた。 ここから、同じ渦を写真に撮った。

いい渦が現われた。 直ぐに消えない。 ここから6枚は、連続写真。



いい渦だった。 やっと見られた。 満足。

彼女は、3人で来ていたのかな。 この後、徳島に行って、その後は、名古屋・東京だという。
リュックには、ネットがつながるパソコンを持っていた。 リュックが重いと言った。

橋の近くに、見晴らし台があった。 いい形の橋だ。 周りの自然もいい。

道の駅に向かう途中、遠回りして、景色を見た。
ウチノ海。 この辺り、海が複雑。 山でも海でも、複雑だと、景色はよくなる。

遠くに橋。

別の場所から。 望遠で。

今日は、ちゃんとした渦を、見られない可能性もあった。
渦は常にあるものではなかった。
でも、最後に、いい渦を見ることができた。
よかった。
最後に、空からの映像があるので、載せます。
【道の駅】 第九の里 以前(ずっと前)、第九のことをコメントで教えてくれた人がいた。
それで、来てみた。
【明日の予定】 第九を調べてみる。 徳島市か。
【その他】 海老蔵に関する記事を、上の方に載せましたが、上のは削除しました。 下に残します。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、こちらです。
8,9月分だけ、タイトル一覧表が出来ています。
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そういうものだった。
それでも、チャンスはやってきた。
これから大鳴門橋を渡る。 この先、駐停車できそうない。
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動画の良さと思う。 それもあって、YouTubeを考えている。
橋の上は、どこも、風がある。 車が揺れる。

うずしお観光船に乗った。 大きい方。

観光船乗場はここ。
今日は波が荒い。 船は、波の上を跳んでる感じ。

今日は大潮で、流れが一番速くなるのは、13時20分。
下の写真を撮った時は、13時13分。 一番いい時が来ている。
黒部川か球磨川という急流だ。 それも、ものすごい水量で。

現場にいる時間は、およそ20分。 渦は、なかなか現れない。
渦ではなく、エクボの様なのはできる。
下のようなのが現われて、すぐに消えた。

何とか、渦のよう。

船の人が叫んだ。 「出てる」って。 直径10㍍くらいか。 これならいい。

これも、いい渦だ。 やっと見ることができた。

向こうの水面が高いのが分かる。 時速20㌔。 自転車の速さだ。

こういう場所から撮影。

まさしく激流。 怒濤のごとく流れていく。

渦を見終わったら、みんな船の中に戻った。
最後まで写真を撮っていた人が、もう一人いた。
この方。 すてきな女性。
渦が撮れたかいとか、話していた。
日本語を話すけど、アクセントが少し違った。
台湾かいと言ったら、親指を立てた。 そうだよって。
韓国人でないと思ったのは、顔つきかな。
中国人でないと思ったのは、何だろう。 エリートっぽい雰囲気を出していない。 こんなとこか。
話さなかったら、台湾の人とは、分からない。 日本人と思う。
彼女も、たくさん写真を撮った。 日本語が上手。

大鳴門橋から見られるので、そっちにも行った。
橋の道は、渦の道、となっていた。

この道の長さ、400㍍。 電車を通す予定だったから、場所はなんぼでもある。

突き当たり。 ここの下に、渦は出来る。

船が来ている。 小さく見える程、高い。

この船は、渦の中に入って行く。

このように見ることもできる。 強化ガラスか、プラスチック。

20分ほど待っても、はっきりした渦は出てこない。
よくて、こんなの。
この頃、さっきの彼女が、いつの間にか隣にいた。 いっしょに渦を探した。

30分を過ぎて、やっと見られた。 ここから、同じ渦を写真に撮った。

いい渦が現われた。 直ぐに消えない。 ここから6枚は、連続写真。





いい渦だった。 やっと見られた。 満足。

彼女は、3人で来ていたのかな。 この後、徳島に行って、その後は、名古屋・東京だという。
リュックには、ネットがつながるパソコンを持っていた。 リュックが重いと言った。

橋の近くに、見晴らし台があった。 いい形の橋だ。 周りの自然もいい。

道の駅に向かう途中、遠回りして、景色を見た。
ウチノ海。 この辺り、海が複雑。 山でも海でも、複雑だと、景色はよくなる。

遠くに橋。

別の場所から。 望遠で。

今日は、ちゃんとした渦を、見られない可能性もあった。
渦は常にあるものではなかった。
でも、最後に、いい渦を見ることができた。
よかった。
最後に、空からの映像があるので、載せます。
【道の駅】 第九の里 以前(ずっと前)、第九のことをコメントで教えてくれた人がいた。
それで、来てみた。
【明日の予定】 第九を調べてみる。 徳島市か。
【その他】 海老蔵に関する記事を、上の方に載せましたが、上のは削除しました。 下に残します。

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コメント
渦潮
Re: 渦潮
瀬戸内は、温暖のイメージがあり、実際にその通りですね。
冬でも、太陽はまぶしい。 海は光る。
鳴門海峡は、渦潮だけでなく、風景全体の魅力もあります。
橋もいい。
一度来てみていいですね。
冬でも、太陽はまぶしい。 海は光る。
鳴門海峡は、渦潮だけでなく、風景全体の魅力もあります。
橋もいい。
一度来てみていいですね。
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自分も是非見てみたいものです。
信州人は山国に住んでいますので、海には特別の憧れと感動があります。
ちょっと足を伸ばせば日本海がありますが、日本海は荒涼とした荒々しいイメージです。
だいぶ昔に瀬戸内海の景色を見ましたが、温暖で穏やかな風景に感動したことを覚えています。
鳴門大橋等ができて、四国などにも行きやすくなっていますので暖かい時期に是非行ってみたいと思っています。
日々の天気と温度差が変わりやすい時期ですね。
体調管理には十分お気をつけ下さい。
(前回の日記で読んだけど)