たった5年しかいなかった国府だけど、大きな影響をもらった感じがする。
今、山の中を1人で歩くけど、思えば、小学校の頃からそうだった。
熊さえいなければ、ササやぶの中の道は、平気だった。
今日は、国府を出たら、海辺でのんびりする予定だった。
途中で、幌延ビジターセンターに寄った。
カナヘビがいると教えられた。
夢中になってしまった。
写真が増えて、のんびり出来なくなった。
カナヘビは、明日見たことにしようかなと思ったんだけど・・・。
山本さんの最後の現場、不思議なことが、まだ残っている。
また、佐藤さんは、振り返ることはなかったんだろうか。
※ ※ ※ ※
○の所に、家があった。
昔の道は、細く、人が歩くだけの道。 自転車は走れた。
出発。
マンテマです。 調べてみたら、チシママンテマ。 いっぱいあった。
※ アポイマンテマが有名。(一昨年撮影)
学校までは、2㌔程。 大人になったら、近く感じる。
国道が見えてきた。 この辺りの、左に、郵便受けがあった。
木に、縛り付けてあった。 配達員は、いつも自転車に乗っていた。
国道に出た。 いつもは、正面にペンケ山が見える。
左側に家があった。 3人ほどの子供を残して、母親は病気で亡くなった。
薪(まき)を積んで焼いた。 病気の部分は、なかなか焼けないと、親父が言った。
どこかに、引っ越した。
何度か遊びに行った。
お昼になって、納屋に、ニワトリの卵を探しに行った。
1個しか見つからなかった。
フライパンにたくさん水を入れて、沸かして、卵を1個かきまわした。
醤油を入れた。
それをご飯にかけて食べた。 5人位で。
国道から、右に入る道。 向こうに行っても家はあった。
虫の巣と花。 花の名前は、調べていない。
地図で、2の家。 一度だけ、遊びに行った。
この道を行ったら、3と4の家があった。
冷たい味噌汁をかけて食べたご飯は、4の家で頂いた。
ここの父さんが、味の素は石炭で作ると言った。 ※ 今は、サトウキビのよう。
ちゃんと働かない父さんだった。
少し行ったら、道の下を川が流れている。 右から左に。
太い、コンクリートの土管。 その中に入って遊んだ。
この近くで、私を含めた男の子たちが、女の子を泣かした。
後で叱られた。
学校が右に、見えてきた。
こんな川。 右側で、こっちが上流。
○の所に、家があった。 5の家。
親父が、駅逓(えきてい)と呼んでた家。 ※ カラフトで、駅逓だった。
ここの家の誘いで、留辺蘂から、国府にやってきた。
昭和31年の3月。 最初の日は、この家に泊まった。
うどんを御馳走になった。 五右衛門風呂に入った。 浮いてる板を沈めて。
着いた。 学校の所は、道は十字。 角にお店があった。
国道の右に、学校はあった。 全部、当時の物ではない。 今は、会館のよう。
国道から、右に入っていく道。 最初の半年ほど、この道の奥に家があった。
左に家があった。 何かの時に、カレーライスを御馳走になった。
スープカレーのような、カレーだった。
水っぽいカレーを見たら、この時を、いつも思い出す。
正面に学校はあった。 職員玄関は、中央。 児童玄関は、右の方。
体育館は、左に。 校舎の手前が、グランド。 大きな木が2本あった。
体育館の左の部分に、若い先生が住んでいた。
学校の裏に、校長先生と、女の先生。
秋遅くに、校舎の裏の納屋に、薪(まき)運びをした。 のこ屑が目に入ったら、取れない。
先生方の分も、運んだ。
電気はないから、鐘を鳴らしていた。
国道の方を向いた。 真っ直ぐ行くと、歌内の駅に行く。
右に、グランド。 バックネットの支柱が残っていた。
右に見える山は、丸山。 ここでスキーをした。
長靴をはいたままのスキーだから、すぐに転ぶ。
○の所に、家があった。 ここで、牛乳の汁粉を御馳走になった。
母親が、この家で仕事をした。 それについて行った。
少し手前に、左から右に小川が流れていた。 今もある。
濡れた足は、乾いた砂を付けたら、直ぐに乾くことを、ここで学んだ。
上の写真の右の方。 ○の所に神社があった。
お祭りでは、いつも相撲があった。
私は小さかったので、負けてばっかり。
※ 相撲は後に少し強くなるけど、それは、美瑛に行ってから。
右の写真に、かなり古い校舎の一部が見える。
学校の学芸会は、机を並べて、舞台を作った。
運動会は、足袋をはいていた。
お化けの話をしてくれる先生がいた。 これで、私も好きになった。
全校児童の数は、100人位だったかな。 私の学年は、17人。
どこの家も貧しかった。 ちゃんと弁当を持って来れない家もあった。
3年生の頃、歯を抜くため、1度だけ休んだ。
私は、小学校から高校まで、学校を休んだのは、この1回だけ。
1度だけ、夏の夜に、学校で映画会があった。
家族5人で見に行った。 帰り、蛍が飛んでいた。 飛んでるのを、追いかけた。
来た道を、戻った。 お腹を空かして歩くことが多かった。
左に入ったら、家の方。 昔は、国道沿いに、木はなかった。
冬は、いつもスキーではなかった。 ここを歩くことも多かった。
足が冷たいって、2つ下の妹は、泣くことがあった。
母親の手編みの毛糸の靴下をはいていた。 兄弟全員のセーターも、母親の手編み。
この後、北に向かった。 こんど、いつ来れるかわからんな~、と思いながら。
ここは、幌延ビジターセンター。 通りがかりにあったから、寄っただけ。
この一帯は、サロベツと呼ばれる所。 赤○に、停泊。
遊歩道があるので、歩くことに。
センターの人が、黄色い○の辺りに、コモチカナヘビがいると言った。 カナヘビなんて、知らない。
珍しそうなので、探すことにした。
2階から見た風景。 長沼が見える。
木道を行く。 ここには、コモチカナヘビはいない。 木道が高い。
長沼。
左は、サワギキョウ。 右は、小さなシャクナゲっぽい。
この木道になって、10回以上、コモチカナヘビを見た。
木道の上は温かいので、それでやってくる。
風下から近づいた方が、写真は撮り易かった。 直ぐに逃げない。
カナヘビは、ヘビではなかった。 トカゲ。
親と同じ格好した子供を生む。 それが珍しい。 日本では、この辺りと、稚内の方にいる。
スルスルって逃げる。
こんなに見れるとは、思わなかった。
コモチカナヘビは、子持金蛇と書く。
卵でなく、お腹の中で子供を育てるので、子持となる。
どうして、トカゲなのに、カナヘビ(金蛇)かが、面倒。
調べてみたら、こうだった。
カナヘビは、昔は、愛蛇と書いた。 愛蛇は、カナヘビと読む。
愛しいは、かなしいと読むことが出来る。
意味は、かわいらしい。
昔、カナヘビに名前が無かった時、名前をどうするか考えた。
トカゲと云う言葉は、日本にはなかった。
※ トカゲは、マレーシア語で、遅くに日本に入ってきた。
小さいくてかわいいので、愛(かな)しい蛇として、愛蛇(カナヘビ)になった。
愛(かな)しい、の表現は、本当にあったのか、ということになる。
まず、啄木が、こんな歌を歌っている。
「函館の 青柳町こそ かなしけれ 友の恋歌 矢ぐるまの花」
上の「かなしけれ」は、悲しけれではなく、愛しけれ、と書くと言われている。
いとおしい とかの意味で。
また、女の子の名前で、愛と書いて「かなさ」と読ますことができるそう。
古い歌に、こんなのがある。
「あしひきの 山沢人(やまさはびと)の 人さはに まなといふ児(こ)が あやに愛(かな)しさ」
意味は、
「山の谷沢に住んでいる 大勢の人たちが 可愛いと評判しているあの娘は、私にはこの上もなく可愛く恋しい」
※ 小説のタイトルに、愛(かな)しい、と読ませてるのは、けっこうある。
「愛(かな)しき人 たちの詩(うた)」 「人は愛(かな)しき」 「愛(かな)しき歌びとたち」 など
これで、大丈夫ですね。
愛という漢字は、愛(かな)しいと読めることを、初めて知りました。
キリギリスのメスが、卵を生んでいた。
そんなとこに生んで、大丈夫なのかって、言っておいた。
ネムロコウホネ。
○の所に、深い穴があった。 手すりの所に棒があった。
2㍍以上ある棒を入れてみたが、底には着かなかった。
やちまなこは、恐ろしい穴。
花を探しながら、木道を戻った。
海の近くに、風車が28、並んでいた。
こんな道が、どこまでも北に続く。
サロベツ海岸。
稚咲内(わかさきない)のパーキングに、今日は停泊。
昔、番屋のようなの建物があった。
利尻島が見えた。
※ 利尻岳は厳しい山だった ~日本海に浮かぶ最北の百名山~ 他 (2010/8/19)
コモチカナヘビに関わったら、いそがしい1日になってしまった。
面白かったから、いいことにするか。
【その他】 山本美香さんが撃たれた時、前にいた自由シリア軍の兵士が、あわてない。
それが、不思議。
また、日本人だと叫んだ男は、どう云う目的で叫んだのでしょう。
なぜ、日本人と分かったのか。
佐藤さんが撃たれなかったのは、素早く逃げたからか。
他に理由はあるのか。
佐藤さんは、逃げる時、振り向かなかったようだが、どうしてだろう。
代われるものなら代わってあげたいと云う程、美香さんのことを思っていたのに。
数㍍しか、離れていなかった。
【停泊場所】 稚咲内(わかさきない)のパーキング。
【明日の予定】 北に。 明日こそ、のんびり。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)
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今、山の中を1人で歩くけど、思えば、小学校の頃からそうだった。
熊さえいなければ、ササやぶの中の道は、平気だった。
今日は、国府を出たら、海辺でのんびりする予定だった。
途中で、幌延ビジターセンターに寄った。
カナヘビがいると教えられた。
夢中になってしまった。
写真が増えて、のんびり出来なくなった。
カナヘビは、明日見たことにしようかなと思ったんだけど・・・。
山本さんの最後の現場、不思議なことが、まだ残っている。
また、佐藤さんは、振り返ることはなかったんだろうか。
※ ※ ※ ※
○の所に、家があった。

昔の道は、細く、人が歩くだけの道。 自転車は走れた。
出発。

マンテマです。 調べてみたら、チシママンテマ。 いっぱいあった。
※ アポイマンテマが有名。(一昨年撮影)

学校までは、2㌔程。 大人になったら、近く感じる。
国道が見えてきた。 この辺りの、左に、郵便受けがあった。
木に、縛り付けてあった。 配達員は、いつも自転車に乗っていた。

国道に出た。 いつもは、正面にペンケ山が見える。
左側に家があった。 3人ほどの子供を残して、母親は病気で亡くなった。
薪(まき)を積んで焼いた。 病気の部分は、なかなか焼けないと、親父が言った。
どこかに、引っ越した。
何度か遊びに行った。
お昼になって、納屋に、ニワトリの卵を探しに行った。
1個しか見つからなかった。
フライパンにたくさん水を入れて、沸かして、卵を1個かきまわした。
醤油を入れた。
それをご飯にかけて食べた。 5人位で。

国道から、右に入る道。 向こうに行っても家はあった。

虫の巣と花。 花の名前は、調べていない。


地図で、2の家。 一度だけ、遊びに行った。

この道を行ったら、3と4の家があった。
冷たい味噌汁をかけて食べたご飯は、4の家で頂いた。
ここの父さんが、味の素は石炭で作ると言った。 ※ 今は、サトウキビのよう。
ちゃんと働かない父さんだった。

少し行ったら、道の下を川が流れている。 右から左に。
太い、コンクリートの土管。 その中に入って遊んだ。
この近くで、私を含めた男の子たちが、女の子を泣かした。
後で叱られた。
学校が右に、見えてきた。

こんな川。 右側で、こっちが上流。
○の所に、家があった。 5の家。
親父が、駅逓(えきてい)と呼んでた家。 ※ カラフトで、駅逓だった。
ここの家の誘いで、留辺蘂から、国府にやってきた。
昭和31年の3月。 最初の日は、この家に泊まった。
うどんを御馳走になった。 五右衛門風呂に入った。 浮いてる板を沈めて。

着いた。 学校の所は、道は十字。 角にお店があった。

国道の右に、学校はあった。 全部、当時の物ではない。 今は、会館のよう。

国道から、右に入っていく道。 最初の半年ほど、この道の奥に家があった。
左に家があった。 何かの時に、カレーライスを御馳走になった。
スープカレーのような、カレーだった。
水っぽいカレーを見たら、この時を、いつも思い出す。

正面に学校はあった。 職員玄関は、中央。 児童玄関は、右の方。
体育館は、左に。 校舎の手前が、グランド。 大きな木が2本あった。
体育館の左の部分に、若い先生が住んでいた。
学校の裏に、校長先生と、女の先生。

秋遅くに、校舎の裏の納屋に、薪(まき)運びをした。 のこ屑が目に入ったら、取れない。
先生方の分も、運んだ。
電気はないから、鐘を鳴らしていた。
国道の方を向いた。 真っ直ぐ行くと、歌内の駅に行く。

右に、グランド。 バックネットの支柱が残っていた。

右に見える山は、丸山。 ここでスキーをした。
長靴をはいたままのスキーだから、すぐに転ぶ。
○の所に、家があった。 ここで、牛乳の汁粉を御馳走になった。
母親が、この家で仕事をした。 それについて行った。
少し手前に、左から右に小川が流れていた。 今もある。
濡れた足は、乾いた砂を付けたら、直ぐに乾くことを、ここで学んだ。

上の写真の右の方。 ○の所に神社があった。
お祭りでは、いつも相撲があった。
私は小さかったので、負けてばっかり。
※ 相撲は後に少し強くなるけど、それは、美瑛に行ってから。

右の写真に、かなり古い校舎の一部が見える。


学校の学芸会は、机を並べて、舞台を作った。
運動会は、足袋をはいていた。
お化けの話をしてくれる先生がいた。 これで、私も好きになった。
全校児童の数は、100人位だったかな。 私の学年は、17人。
どこの家も貧しかった。 ちゃんと弁当を持って来れない家もあった。
3年生の頃、歯を抜くため、1度だけ休んだ。
私は、小学校から高校まで、学校を休んだのは、この1回だけ。
1度だけ、夏の夜に、学校で映画会があった。
家族5人で見に行った。 帰り、蛍が飛んでいた。 飛んでるのを、追いかけた。
来た道を、戻った。 お腹を空かして歩くことが多かった。

左に入ったら、家の方。 昔は、国道沿いに、木はなかった。

冬は、いつもスキーではなかった。 ここを歩くことも多かった。
足が冷たいって、2つ下の妹は、泣くことがあった。
母親の手編みの毛糸の靴下をはいていた。 兄弟全員のセーターも、母親の手編み。

この後、北に向かった。 こんど、いつ来れるかわからんな~、と思いながら。
ここは、幌延ビジターセンター。 通りがかりにあったから、寄っただけ。

この一帯は、サロベツと呼ばれる所。 赤○に、停泊。

遊歩道があるので、歩くことに。
センターの人が、黄色い○の辺りに、コモチカナヘビがいると言った。 カナヘビなんて、知らない。
珍しそうなので、探すことにした。

2階から見た風景。 長沼が見える。

木道を行く。 ここには、コモチカナヘビはいない。 木道が高い。

長沼。

左は、サワギキョウ。 右は、小さなシャクナゲっぽい。


この木道になって、10回以上、コモチカナヘビを見た。
木道の上は温かいので、それでやってくる。

風下から近づいた方が、写真は撮り易かった。 直ぐに逃げない。

カナヘビは、ヘビではなかった。 トカゲ。
親と同じ格好した子供を生む。 それが珍しい。 日本では、この辺りと、稚内の方にいる。

スルスルって逃げる。

こんなに見れるとは、思わなかった。

コモチカナヘビは、子持金蛇と書く。
卵でなく、お腹の中で子供を育てるので、子持となる。
どうして、トカゲなのに、カナヘビ(金蛇)かが、面倒。
調べてみたら、こうだった。
カナヘビは、昔は、愛蛇と書いた。 愛蛇は、カナヘビと読む。
愛しいは、かなしいと読むことが出来る。
意味は、かわいらしい。
昔、カナヘビに名前が無かった時、名前をどうするか考えた。
トカゲと云う言葉は、日本にはなかった。
※ トカゲは、マレーシア語で、遅くに日本に入ってきた。
小さいくてかわいいので、愛(かな)しい蛇として、愛蛇(カナヘビ)になった。
愛(かな)しい、の表現は、本当にあったのか、ということになる。
まず、啄木が、こんな歌を歌っている。
「函館の 青柳町こそ かなしけれ 友の恋歌 矢ぐるまの花」
上の「かなしけれ」は、悲しけれではなく、愛しけれ、と書くと言われている。
いとおしい とかの意味で。
また、女の子の名前で、愛と書いて「かなさ」と読ますことができるそう。
古い歌に、こんなのがある。
「あしひきの 山沢人(やまさはびと)の 人さはに まなといふ児(こ)が あやに愛(かな)しさ」
意味は、
「山の谷沢に住んでいる 大勢の人たちが 可愛いと評判しているあの娘は、私にはこの上もなく可愛く恋しい」
※ 小説のタイトルに、愛(かな)しい、と読ませてるのは、けっこうある。
「愛(かな)しき人 たちの詩(うた)」 「人は愛(かな)しき」 「愛(かな)しき歌びとたち」 など
これで、大丈夫ですね。
愛という漢字は、愛(かな)しいと読めることを、初めて知りました。
キリギリスのメスが、卵を生んでいた。
そんなとこに生んで、大丈夫なのかって、言っておいた。

ネムロコウホネ。

○の所に、深い穴があった。 手すりの所に棒があった。

2㍍以上ある棒を入れてみたが、底には着かなかった。
やちまなこは、恐ろしい穴。


花を探しながら、木道を戻った。

海の近くに、風車が28、並んでいた。

こんな道が、どこまでも北に続く。

サロベツ海岸。

稚咲内(わかさきない)のパーキングに、今日は停泊。

昔、番屋のようなの建物があった。

利尻島が見えた。

※ 利尻岳は厳しい山だった ~日本海に浮かぶ最北の百名山~ 他 (2010/8/19)
コモチカナヘビに関わったら、いそがしい1日になってしまった。
面白かったから、いいことにするか。
【その他】 山本美香さんが撃たれた時、前にいた自由シリア軍の兵士が、あわてない。
それが、不思議。
また、日本人だと叫んだ男は、どう云う目的で叫んだのでしょう。
なぜ、日本人と分かったのか。
佐藤さんが撃たれなかったのは、素早く逃げたからか。
他に理由はあるのか。
佐藤さんは、逃げる時、振り向かなかったようだが、どうしてだろう。
代われるものなら代わってあげたいと云う程、美香さんのことを思っていたのに。
数㍍しか、離れていなかった。
【停泊場所】 稚咲内(わかさきない)のパーキング。
【明日の予定】 北に。 明日こそ、のんびり。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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