花の時期は終わっていましたが、それでも、たくさん見ることが出来ました。
※ その理由は、本文で。
フェリーターミナルから、最北のスコトン岬まで27㌔。
自転車で、すいすい。 ※ アシストとかいうのだった。
せっかく行ったから、たくさん写真を撮った。 ブログには、100枚ほど。
利尻島経由で、戻ってきた。
※ ※ ※ ※
この地図では、礼文島は寝ている。 本当は、縦になる。
6時20分出発。 片道、2400円。
今日は、天気がいい最後の日。 快晴。 この大きな船が、ほぼ満席になる。
出発。 香深港まで、1時間55分。
向こうの船は、サハリン(樺太)に行く。 パスポートがいる。
手前の円いのは、救命ボート。 手前のロープを外せば、海に落ちる。
パカンと開いて、ボートになる。 25人がのれる。 いっぱいあった。
稚内の街が、遠くなった。 船は、揺れない。
甲板にいるのが飽きたら、椅子に座って、居眠り。 ツアーの人が多い。
左に、利尻島が見えてきた。
船尾にある甲板。 薄っすらと、礼文島が見えてきた。 サハリンは、見えない。
南端に近い、香深港に向かっている。
予定通り着いた。
自転車を借りた。 普通のは、1時間500円。 1日借りたら、高い。
アシストが付いたのを借りた。 1日、3000円。
※ 今日は、1万円ほどかかる旅。 しょっちゅうは出来ない。
礼文島は、島全体が礼文町。 それなりに、繁華街はある。
向かい風でないので、アシストを使わなくても、だいじょうぶ。
ずっと海岸線。 楽。
たくさんの人が来たけど、遠くまで、自転車で動き回ったのは、私だけ。
何台もの観光バスが、通りすぎて行った。
最北端の、スコトン岬を目指している。 27㌔。
暑い。 帽子をかぶると、汗が出る。 取った。 風が当たって、気持ちいい。
後で気づいたが、頭を日焼けしてしまった。 初めてのこと。
坊主だし、髪が密集してるわけでないから、・・・。
※ 1日経っても、頭は、ヒリヒリ。
よく分からない物が、立てかけてあった。
覆道ふくどう)にも、花の模様。
礼文は、レブンアツモリソウ、レブンウスユキソウ、など、珍しい花がある。
ウニを獲ってる人がいた。
昔、金環日食が見られたとある。
これは、一瞬で、一番いい時は、たった1秒だった。 ここで撮影した金環日食の写真は、これ。
※ 撮影した人は、名寄天文台の人。(今は、故人)
生前、お会いしたことがある。
小さな港があった。 こんな可愛いの、初めて。
※ 出口をふさいで、お湯を入れたら、露天風呂。
スコトン岬まで、13㌔。 あと半分。
※ スコトンの「ス」は、夏の意味。 コトンは、コタンで、集落。
夏の集落の意味。 夏だけ集落が出来た、と云うことかな。
道は、左の山の上に登りだした。 アシストを使って走った。
アシストを使っても、夢中でこいだら、疲れる。
峠の頂上から、礼文岳が見えた。 見渡すと、結構広い島。
下ったら、船泊地区の中心街。
湖は、久種湖(くしゅこ)。 日本最北端の湖。
湖の向こうに、船泊小学校と、船泊中学校がある。 中学校は、改築中だった。
※ 稚内でお世話になったTさんは、4年間、船泊中学校にいた。
お店も床屋も、何でもある。
あと7㌔程。 網を張った小屋がある。 中で、魚とかを干す。
江戸屋については、後ほど。
右の写真。 風が強いから、こうしているのか。 カニの手のよう。
※ 男の人1人で住んでるイメージ。(間違っていたら、ごめんなさい)
行く時は右の道、帰りは、左の道を下りてくる。
先に近づいたら、もう一度山を登る。 地図を見たら、そうなるって、分かる。
右の写真。 湾の向こうには、礼文空港があるけど、飛行機は飛んでない。
最後の坂を登り始めた。 登ったら、遠くに、スコトン岬が見えた。
スコトン岬。 石を投げるなとある。
下には、民宿、スコトン岬。
宗谷岬より少し南だけど、荒涼とした、最北の地の感じ。
岬の突端は、この奥にあった。 岬より、お店の方が賑やか。
右写真は、これから、向こうに戻る。 坂を左に下りないで、山の上を行く。
見える建物は、須古頓(すことん)小学校。 今は、やってない。(廃校。 他と統合)
山道を登ってきた。 振り返って、スコトン岬が見える。
山の上の、○の所の展望台に行く。 右の写真は、白浜地区の港。
向こうの突端は、ゴロタ岬。
左の写真は、最初来た道。
北方面。 向こうが、すことん岬。 左に見えるのは、団体さん。
※ バスガイドは、しゃべりすぎ。
花を採らないように、と言えばお終いなのに、
その後に、ポケットに入れるな、警察に捕まる、そして網走刑務所と、延々続く。
しゃべれなくなる不安が大きいのか。
赤○の所を通っている。
歌碑があった。 作者は、上村占魚(うえむらせんぎょ)
「飢ゑし啼く 海猫日増しの 北風嵐」 海猫~ゴメ 北風嵐~きたあらし
※ 嵐が日増しに強くなっていくと、歌っているのか。
ゴメの鳴き声が、飢えてるように聴こえたのかな。
※ ゴメが鳴くからニシンが来ると~~って歌がある。
飢えてない時も鳴くんだけど・・・。
この人、こんな句も作っている。 「 ねんごろに 恋のいのちの 髪洗ふ」
この坂の下は、江戸屋。
江戸末期、この地で儲けた男がいた。
この花を時々見た。 今までも、見たことあるんだが・・・。
ここを下って、下の道に合流。
ここを曲がって、澄海岬(すかいみさき)に行く。 昔、神崎小があった。
エゾカワラナデシコは、どこにでもあった。
やっと見つけたのが、ミヤマナデシコ。 茶色っぽい毛が特徴。 少し、うすい色だった。
道は、ずっと登り。
途中に、レブンアツモリソウの群生地があった。 花は、5月下旬から6月中旬。 こんな花。
※ 平敦盛が、背中に弓矢を防ぐ母衣(ほろ)を身につけていた。 馬が走ると、風で大きく膨らむ仕組み。
花が、それに似ていたので、アツモリソウ。 ラン科の花。
普通は紫の花。 レブンアツモリソウは、黄色の花。 この島にしか咲かない。
(調べてみました)
そして、下り。
西上泊(にしうえどまり)地区。
澄海岬は、真っ直ぐ行く。 あと少し。
赤○を来た。 花の紹介も。
ウスユキソウで特に珍しいのは、ハヤチネウスユキソウと、レブンウスユキソウ。
花を見たいがために、早池峰山に登る人、礼文島に来る人、がいる。
地形に変化がある。
急な道を登ったら、澄海岬。
風の強い日が、多いのか。 こっちは、日本海。
礼文島の、西海岸。
戻る時、また、坂を登った。 頂上から、反対側の海が見えた。 ずっと下り。
アキノキリンソウ。 いい名前。
右は、久種湖。 ずっと行ったら、最後の坂。
最後の坂の頂上近くに、高山植物園があった。 これでも、いいかって、行ってみた。
イブキトラノオ。 伊吹虎の尾。 少しだけ残っていた。 伊吹山に多い。
※ 伊吹山には、たくさん仏像を彫った、円空が登っていることが分かっている。
中腹で修行した。 その後、北海道に来ている。
イブキジャコウソウ。 左の花は、エゾカワラナデシコ。
※ 少し前まで、ナデシコ、ナデシコって、賑やかだった。
これも、珍しい花。 少しだけ咲いていた。
礼文島だけに、それも、ほんの少ししかない。 絶滅寸前の花。
コガネギクとキタノコギリソウ。
最後の下り坂。
礼文のコンブは、小さかった。
※ 最上級の利尻コンブは、この辺り一帯で獲れるそう。 この島で獲れても、利尻昆布。
だし汁が濁らないそう。 京都に送られて、精進料理とかに。
帰りは向かい風。 アシストを使った。 便利な自転車。 疲れない。
どこかに落ち着いたら、この自転車がほしいと思った。
香深港に、戻ってきた。 サケ釣りしてる人がいた。 間もなく、シーズン到来。
この船で、戻る。 予定より、1つ早い。 午後4時10分発。
香深が遠くなる。 利尻島が、少しずつ大きくなる。
利尻島に寄って、稚内に。
利尻岳(山)の頂上は、ずっと雲の中。
たくさんの人が、乗る。
今日も、お終い。 日が沈むと、そんな気分になる。
ノシャップ岬の灯。
苦労して目的地に行くと、感動が大きい。
そういう面で、自転車はいい。
花の浮島に、まちがいはなかった。
【今日の歌】 下の動画に、礼文島に咲く花が、出てきます。
【関連ブログ】 利尻岳は厳しい山だった ~日本海に浮かぶ最北の百名山~ 他 (2010/8/19)
霊峰伊吹山は、花の山だった。~米原市~ 他 (2011/6/30)
ハヤチネウスユキソウ(早池峰薄雪草)の咲く、早池峰山 ~北上山地の最高峰~ 明日岩手山へ 他 (2010/7/26)
【道の駅】 わっかない
【明日の予定】 再び、宗谷岬の方に。 沼がある。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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※ その理由は、本文で。
フェリーターミナルから、最北のスコトン岬まで27㌔。
自転車で、すいすい。 ※ アシストとかいうのだった。
せっかく行ったから、たくさん写真を撮った。 ブログには、100枚ほど。
利尻島経由で、戻ってきた。
※ ※ ※ ※
この地図では、礼文島は寝ている。 本当は、縦になる。
6時20分出発。 片道、2400円。


今日は、天気がいい最後の日。 快晴。 この大きな船が、ほぼ満席になる。

出発。 香深港まで、1時間55分。


向こうの船は、サハリン(樺太)に行く。 パスポートがいる。
手前の円いのは、救命ボート。 手前のロープを外せば、海に落ちる。
パカンと開いて、ボートになる。 25人がのれる。 いっぱいあった。

稚内の街が、遠くなった。 船は、揺れない。

甲板にいるのが飽きたら、椅子に座って、居眠り。 ツアーの人が多い。
左に、利尻島が見えてきた。


船尾にある甲板。 薄っすらと、礼文島が見えてきた。 サハリンは、見えない。


南端に近い、香深港に向かっている。

予定通り着いた。


自転車を借りた。 普通のは、1時間500円。 1日借りたら、高い。
アシストが付いたのを借りた。 1日、3000円。
※ 今日は、1万円ほどかかる旅。 しょっちゅうは出来ない。


礼文島は、島全体が礼文町。 それなりに、繁華街はある。

向かい風でないので、アシストを使わなくても、だいじょうぶ。
ずっと海岸線。 楽。
たくさんの人が来たけど、遠くまで、自転車で動き回ったのは、私だけ。
何台もの観光バスが、通りすぎて行った。
最北端の、スコトン岬を目指している。 27㌔。

暑い。 帽子をかぶると、汗が出る。 取った。 風が当たって、気持ちいい。
後で気づいたが、頭を日焼けしてしまった。 初めてのこと。
坊主だし、髪が密集してるわけでないから、・・・。
※ 1日経っても、頭は、ヒリヒリ。


よく分からない物が、立てかけてあった。


覆道ふくどう)にも、花の模様。
礼文は、レブンアツモリソウ、レブンウスユキソウ、など、珍しい花がある。

ウニを獲ってる人がいた。


昔、金環日食が見られたとある。
これは、一瞬で、一番いい時は、たった1秒だった。 ここで撮影した金環日食の写真は、これ。
※ 撮影した人は、名寄天文台の人。(今は、故人)
生前、お会いしたことがある。


小さな港があった。 こんな可愛いの、初めて。
※ 出口をふさいで、お湯を入れたら、露天風呂。

スコトン岬まで、13㌔。 あと半分。
※ スコトンの「ス」は、夏の意味。 コトンは、コタンで、集落。
夏の集落の意味。 夏だけ集落が出来た、と云うことかな。


道は、左の山の上に登りだした。 アシストを使って走った。

アシストを使っても、夢中でこいだら、疲れる。
峠の頂上から、礼文岳が見えた。 見渡すと、結構広い島。


下ったら、船泊地区の中心街。

湖は、久種湖(くしゅこ)。 日本最北端の湖。
湖の向こうに、船泊小学校と、船泊中学校がある。 中学校は、改築中だった。
※ 稚内でお世話になったTさんは、4年間、船泊中学校にいた。


お店も床屋も、何でもある。

あと7㌔程。 網を張った小屋がある。 中で、魚とかを干す。


江戸屋については、後ほど。
右の写真。 風が強いから、こうしているのか。 カニの手のよう。
※ 男の人1人で住んでるイメージ。(間違っていたら、ごめんなさい)


行く時は右の道、帰りは、左の道を下りてくる。

先に近づいたら、もう一度山を登る。 地図を見たら、そうなるって、分かる。
右の写真。 湾の向こうには、礼文空港があるけど、飛行機は飛んでない。


最後の坂を登り始めた。 登ったら、遠くに、スコトン岬が見えた。


スコトン岬。 石を投げるなとある。

下には、民宿、スコトン岬。

宗谷岬より少し南だけど、荒涼とした、最北の地の感じ。

岬の突端は、この奥にあった。 岬より、お店の方が賑やか。
右写真は、これから、向こうに戻る。 坂を左に下りないで、山の上を行く。


見える建物は、須古頓(すことん)小学校。 今は、やってない。(廃校。 他と統合)


山道を登ってきた。 振り返って、スコトン岬が見える。

山の上の、○の所の展望台に行く。 右の写真は、白浜地区の港。


向こうの突端は、ゴロタ岬。
左の写真は、最初来た道。


北方面。 向こうが、すことん岬。 左に見えるのは、団体さん。
※ バスガイドは、しゃべりすぎ。
花を採らないように、と言えばお終いなのに、
その後に、ポケットに入れるな、警察に捕まる、そして網走刑務所と、延々続く。
しゃべれなくなる不安が大きいのか。

赤○の所を通っている。
歌碑があった。 作者は、上村占魚(うえむらせんぎょ)
「飢ゑし啼く 海猫日増しの 北風嵐」 海猫~ゴメ 北風嵐~きたあらし
※ 嵐が日増しに強くなっていくと、歌っているのか。
ゴメの鳴き声が、飢えてるように聴こえたのかな。
※ ゴメが鳴くからニシンが来ると~~って歌がある。
飢えてない時も鳴くんだけど・・・。
この人、こんな句も作っている。 「 ねんごろに 恋のいのちの 髪洗ふ」


この坂の下は、江戸屋。

江戸末期、この地で儲けた男がいた。


この花を時々見た。 今までも、見たことあるんだが・・・。

ここを下って、下の道に合流。

ここを曲がって、澄海岬(すかいみさき)に行く。 昔、神崎小があった。


エゾカワラナデシコは、どこにでもあった。
やっと見つけたのが、ミヤマナデシコ。 茶色っぽい毛が特徴。 少し、うすい色だった。
道は、ずっと登り。
途中に、レブンアツモリソウの群生地があった。 花は、5月下旬から6月中旬。 こんな花。
※ 平敦盛が、背中に弓矢を防ぐ母衣(ほろ)を身につけていた。 馬が走ると、風で大きく膨らむ仕組み。
花が、それに似ていたので、アツモリソウ。 ラン科の花。
普通は紫の花。 レブンアツモリソウは、黄色の花。 この島にしか咲かない。
(調べてみました)


そして、下り。

西上泊(にしうえどまり)地区。

澄海岬は、真っ直ぐ行く。 あと少し。


赤○を来た。 花の紹介も。
ウスユキソウで特に珍しいのは、ハヤチネウスユキソウと、レブンウスユキソウ。
花を見たいがために、早池峰山に登る人、礼文島に来る人、がいる。


地形に変化がある。

急な道を登ったら、澄海岬。

風の強い日が、多いのか。 こっちは、日本海。


礼文島の、西海岸。

戻る時、また、坂を登った。 頂上から、反対側の海が見えた。 ずっと下り。

アキノキリンソウ。 いい名前。
右は、久種湖。 ずっと行ったら、最後の坂。


最後の坂の頂上近くに、高山植物園があった。 これでも、いいかって、行ってみた。

イブキトラノオ。 伊吹虎の尾。 少しだけ残っていた。 伊吹山に多い。
※ 伊吹山には、たくさん仏像を彫った、円空が登っていることが分かっている。
中腹で修行した。 その後、北海道に来ている。


イブキジャコウソウ。 左の花は、エゾカワラナデシコ。
※ 少し前まで、ナデシコ、ナデシコって、賑やかだった。


これも、珍しい花。 少しだけ咲いていた。
礼文島だけに、それも、ほんの少ししかない。 絶滅寸前の花。


コガネギクとキタノコギリソウ。


最後の下り坂。

礼文のコンブは、小さかった。
※ 最上級の利尻コンブは、この辺り一帯で獲れるそう。 この島で獲れても、利尻昆布。
だし汁が濁らないそう。 京都に送られて、精進料理とかに。

帰りは向かい風。 アシストを使った。 便利な自転車。 疲れない。
どこかに落ち着いたら、この自転車がほしいと思った。
香深港に、戻ってきた。 サケ釣りしてる人がいた。 間もなく、シーズン到来。

この船で、戻る。 予定より、1つ早い。 午後4時10分発。


香深が遠くなる。 利尻島が、少しずつ大きくなる。


利尻島に寄って、稚内に。

利尻岳(山)の頂上は、ずっと雲の中。


たくさんの人が、乗る。

今日も、お終い。 日が沈むと、そんな気分になる。


ノシャップ岬の灯。

苦労して目的地に行くと、感動が大きい。
そういう面で、自転車はいい。
花の浮島に、まちがいはなかった。
【今日の歌】 下の動画に、礼文島に咲く花が、出てきます。
【関連ブログ】 利尻岳は厳しい山だった ~日本海に浮かぶ最北の百名山~ 他 (2010/8/19)
霊峰伊吹山は、花の山だった。~米原市~ 他 (2011/6/30)
ハヤチネウスユキソウ(早池峰薄雪草)の咲く、早池峰山 ~北上山地の最高峰~ 明日岩手山へ 他 (2010/7/26)
【道の駅】 わっかない
【明日の予定】 再び、宗谷岬の方に。 沼がある。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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