旭川市にある、眼科の病院に行ってきた。
心配する症状はないので、心配しなくていいと云う。
原因は分からない。 今後、何に気を付ければいいかも、はっきりしない。
そういうことだった。
大きな心配はなくなったけど、何も解決しなかった。
飛蚊症については、研究が進んでいない印象を持った。
私の生活で目に悪いとすれば、パソコン。
原因があるとすれば、ここなんだろうと思う。
病院の先生は、女の先生だった。
別れ際に、こんなことを言った。
ストレスを持たないように、生活するんだよ、って。
あれ、ストレスは関係あるのか、と思った。
ネットの世界には、色んな事が書いてあって、確かに、老化とストレスによる、というのもあった。
思い出してみれば、旅をどうしようって考え、羅臼でのんびりするって言ったのが、7月に入ってから。
ほんの少し変だなと感じたのは、あのころかな。
はっきり、小さいが、目の前を飛ぶ、と感じたのは、旭川に行ってから。
稚内にいる時は、困ったなと、思い始めた。
6月の末だったか、涙が出たことがあったが、今は、あの時の涙が、目に残ってる感じ。
左目の左の方で、いっつも揺れながら、うるうるしている。
今後、パソコンの対策は、考えようと思う。
目にプラスになる、食生活も。
ストレスは、これからは、大丈夫と思う。 少し雑に生きる。
そんなことで、飛蚊症については、こんなとこです。
病院に行く前、旭川に着いた時、いつものように、蜂屋に向かった。
たまに、別の店にするかと、天金の本店に行ってみた。
4条9丁目にある。
旭川ラーメンの、Wikipedia の記事の、ラーメンの写真は、天金の醤油ラーメン。
ずっと昔に食べて以来、久しぶり。 ※ 店が、5条7丁目にあったとき、一度。
こんなラーメン。 美味しそう。
感想。
こんないい香りのラードは、他の店にはない。 独特。
ラードの下のスープは、熱い。 こんな熱さに、出会ったことはない。
麺も、普通の旭川ラーメン。 低加水率。 縮れている。 問題ない。
問題が2つあった。
スープが、サラッとしていない。 ほんの少し、とろみがある感じ。 大きな問題。
スープがしょっぱい。 こくが、分かりずらい。
この2つを解決したら、どんな味になるのか。
食べてみたい。
もしかしたら、客が並ぶかも知れない。
アンケート用紙を置けば書いたのに、と思った。
※ やっぱり蜂屋でないとダメ、と思って、次の日、5条7丁目の蜂屋に行った。
お昼時を外して。
客は、外にまで並んでいた。 (店の中は広い。 50席はある)
駐車場に戻る途中、旭川信金の前に、子どもの像があった。
作者の名前とか写真に撮り忘れたが、調べたら分かった。
『希望』という名前。 作者は、笹戸千津子さん。 1989年製作。
この人は、それなりに力のある人で、旭川には、他にも作品があるよう。 例えば、こんなの。(あい像)
旭川の街をあるくと、このような像が多い。 佐藤忠良のも、けっこうある。
※ 写真をネットで探していたら、自分の写真があった。 こんなの。
駐車場に戻る時、5条8丁目で、昔この辺に、定食屋があったなと、探した。
歩道に立って、左右を遠くまで見た。 ない。 もう止めたか、と思ったら、目の前にあった。
学生時代の思い出が、1つだけある。
茄子(なす)のしぎ焼き。 こんな感じの。 ピーマンも一緒だったかな。 味噌が美味しかった。
今も、茄子を焼いて食べる時、必ず思い出す。 銀嶺食堂。 昭和の初めから続いている。
飛蚊症とは、これからずっと、お友達でいそう。
※ もし改善されることがあったら、どんな取り組みをしたかを書きますね。
その時が来ればいい。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 北に向かうのか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行は5位、 旅行全体で15位です。
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心配する症状はないので、心配しなくていいと云う。
原因は分からない。 今後、何に気を付ければいいかも、はっきりしない。
そういうことだった。
大きな心配はなくなったけど、何も解決しなかった。
飛蚊症については、研究が進んでいない印象を持った。
私の生活で目に悪いとすれば、パソコン。
原因があるとすれば、ここなんだろうと思う。
病院の先生は、女の先生だった。
別れ際に、こんなことを言った。
ストレスを持たないように、生活するんだよ、って。
あれ、ストレスは関係あるのか、と思った。
ネットの世界には、色んな事が書いてあって、確かに、老化とストレスによる、というのもあった。
思い出してみれば、旅をどうしようって考え、羅臼でのんびりするって言ったのが、7月に入ってから。
ほんの少し変だなと感じたのは、あのころかな。
はっきり、小さいが、目の前を飛ぶ、と感じたのは、旭川に行ってから。
稚内にいる時は、困ったなと、思い始めた。
6月の末だったか、涙が出たことがあったが、今は、あの時の涙が、目に残ってる感じ。
左目の左の方で、いっつも揺れながら、うるうるしている。
今後、パソコンの対策は、考えようと思う。
目にプラスになる、食生活も。
ストレスは、これからは、大丈夫と思う。 少し雑に生きる。
そんなことで、飛蚊症については、こんなとこです。
病院に行く前、旭川に着いた時、いつものように、蜂屋に向かった。
たまに、別の店にするかと、天金の本店に行ってみた。
4条9丁目にある。
旭川ラーメンの、Wikipedia の記事の、ラーメンの写真は、天金の醤油ラーメン。
ずっと昔に食べて以来、久しぶり。 ※ 店が、5条7丁目にあったとき、一度。
こんなラーメン。 美味しそう。

感想。
こんないい香りのラードは、他の店にはない。 独特。
ラードの下のスープは、熱い。 こんな熱さに、出会ったことはない。
麺も、普通の旭川ラーメン。 低加水率。 縮れている。 問題ない。
問題が2つあった。
スープが、サラッとしていない。 ほんの少し、とろみがある感じ。 大きな問題。
スープがしょっぱい。 こくが、分かりずらい。
この2つを解決したら、どんな味になるのか。
食べてみたい。
もしかしたら、客が並ぶかも知れない。
アンケート用紙を置けば書いたのに、と思った。
※ やっぱり蜂屋でないとダメ、と思って、次の日、5条7丁目の蜂屋に行った。
お昼時を外して。
客は、外にまで並んでいた。 (店の中は広い。 50席はある)
駐車場に戻る途中、旭川信金の前に、子どもの像があった。
作者の名前とか写真に撮り忘れたが、調べたら分かった。
『希望』という名前。 作者は、笹戸千津子さん。 1989年製作。
この人は、それなりに力のある人で、旭川には、他にも作品があるよう。 例えば、こんなの。(あい像)

旭川の街をあるくと、このような像が多い。 佐藤忠良のも、けっこうある。
※ 写真をネットで探していたら、自分の写真があった。 こんなの。
駐車場に戻る時、5条8丁目で、昔この辺に、定食屋があったなと、探した。
歩道に立って、左右を遠くまで見た。 ない。 もう止めたか、と思ったら、目の前にあった。
学生時代の思い出が、1つだけある。
茄子(なす)のしぎ焼き。 こんな感じの。 ピーマンも一緒だったかな。 味噌が美味しかった。
今も、茄子を焼いて食べる時、必ず思い出す。 銀嶺食堂。 昭和の初めから続いている。

飛蚊症とは、これからずっと、お友達でいそう。
※ もし改善されることがあったら、どんな取り組みをしたかを書きますね。
その時が来ればいい。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 北に向かうのか。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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コメント
飛蚊症
Re: 飛蚊症
不思議なもんで、忘れてる時もあります。
心も体も健康な生活をして、右目の方は、ならないようにしたいです。
心も体も健康な生活をして、右目の方は、ならないようにしたいです。
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実は、ふだん、飛蚊の数を数えるには、ちょっとした焦点の合わせ方
みたいなコツが必要です。青空を見上げたときは、難なく自分の
飛蚊を確認できますけど。このコツがいるというところが、ミソで、
そのコツさえ使わなければ、見えないから気にならないという
ことなんです。
エドガー・アラン・ポーに飛蚊症を題材にした作品がありますね。
ある日、自宅の窓から遠くの山を見てると、巨大な蜘蛛が山を
登ったり降りたりしてるのを見つけるんですね。この蜘蛛は眼の中の
飛蚊だったというオチです。