旭山動物園の人気は、健在。 そう見えました。
他の動物園と何が違って、今になったのでしょう。
それは、動物園は何のためにあるのか、それを深く考えた。
斬新なアイディアは、このことによって、生ま始め、現在も生まれている。
動物園の動物は、代表で、動物園に来ている。
シマフクロウは、シマフクロウの代表。 アムールトラは、アムールトラの代表。
動物園の動物たちの後ろには、自然に暮らす多くの仲間がいる。
でも、その仲間たちは、自然が壊されるなど、環境の変化で、幸せに暮らせている訳ではない。
生存が脅かされている、仲間たちもいる。
動物園の動物を見てもらうことによって、自然で暮らす動物達のことを、人々に考えてもらう。
動物の幸せを、考えてもらう。
これが、動物園の使命かなって、思います。
※ 以前、旭山動物園を調べた時に、学びました。
※ 他には、絶滅の危機にある動物の繁殖も。
動物園は、現実には、人間が楽しむためにあるんだが、上のことを大事にしているのが、旭山動物園。
そう思うでしょうか。
※ ※ ※ ※
旭山動物園は、旭山の中腹にある。
東門の方に、無料の広い駐車場がある。 それで、東門から入る。
現在地は、下に。 正門は、地図の上の方に。
平日だけど、人は多い。 この辺りは、空いている。
暑い。 30℃はある。 北海道の夏は、お盆で終わりなのに、どうしたんだろう。
シロテナガザル。
人間にとっても、理想の食べ物。 あと少しの穀物とタンパク質を食べればいい。
オランウータン。 人で、近づけない。
※ 昔、子どもたちを連れて、修学旅行で来たことがある。
貸切の状態だった。 他にお客は、パラパラ。
子どもたちは動物を見ないで、ジェットコースターの方に行った。(今はない)
ペンギン館が出来た2000年頃から、客が増え始めた。
子どもと親がいた。 子どもが面白い。
人間のような表情。
エサがもらえる時間。 欲しくなったら、檻(おり)から手を出す。
チンパンジー館。 どこも、このように立派。 毎年新しいのが出来る。
悲しげな表情。 動物園の動物は、幸せなのか。 大きな問題。
※ ずっと目を閉じていた。 開けるのを待った。
強化ガラスか何かの上。 兄弟のチンパンジーが遊んでいる。
※ 足にキズがあった。(何枚かの写真で確認)
裸足で大丈夫かと心配するが、皮が厚くても、こうなることはあるんだ。
新しい建物が出来ている。 北海道産動物舎。 冬にオープン予定。
ホロホロチョウ。 鳳凰のような顔。
※ 旅の夜風という歌の、49秒ころ、ホロホロ鳥の歌詞が出てくる。
シマフクロウ。
釧路市動物園から、昨年来た。 この夏から展示。
※ 釧路市動物園で見た、シマフクロウ。(2008年) これの子どもかな。
※ 釧路市動物園は、シマフクロウの繁殖に成功している。
※ Wikipediaにある、シマフクロウの写真。
「とは言っても」か何かを入れないと、文の流れが不自然。
一番下の文に注目。 この展示とは、色々あった説明のことかな。
旭山動物園の職員には、かたい言葉で言えば、動物園の存在意義の考えが、いつも頭にあるのが分かる。
意識していなければ、こんな文は書けない。
北海道で見られるフクロウ。 こんなにいる。
タンチョウの大きさが、人と比べて、見当つく。 大きい。
※ この夏、根室で見たタンチョウ。
いつも見る、エゾシカ。
※ 襟裳岬の方にある豊似湖の近くで見た、エゾシカの表情。 距離、5㍍。 ずっと、話しかけている。
オオカミの森。 シンリンオオカミ。 カナダの北の方に住んでいる。
夜になったら、吠えるのか。 この一番高い場所で。
※ 昨年の夏に撮影。 夜の動物園。
黒いのは、お休み中。
爪が切ってあった。 相手を、怪我させないためか。
暑い所から来たライオン。 今日の暑さにまいったのか。
こんなのがあった。
知床に、実際に行ってるんですね。
※ 知床で見た、小熊。 全部で4回見た。 大きいのも。
ととりの村の中。 鳥がいる。 網で囲われている。 人もその中に。
フラミンゴ。 上に網はない。
右の写真。 背中にトンボがいた。
※ コムケ湖に飛んでいったフラミンゴ。 (北海民有新聞社 撮影)
正門(せいもん)から入ると、この風景。
アザラシ館。 ※ ここは最初、混んでいて、入れなかった。
通りすぎると、歓声が上がる。 とまって、ひれでも動かしてくれたら、最高。
アムールトラ。 ネコ科で最大。 もう、500頭ほどしかいないと云う。 絶滅の危機。
シャッターを押すのが、一瞬遅れた。 タイガーマスクに、似ている。
シロクマは、物を見ているのか見ていないのか、はっきりしない。 知床のヒグマも、そうだった。
2頭のキリンは、顔が違った。
何かの建物の上から撮った。 向こうが、旭川の市街地。
動物の写真は、むずかしい。 いい表情は、待たなければならない。 たくさん撮ることも。
暑い一日だった。
【今日の歌】 曲名は、Quiero Bailar。(踊りたい、と云う意味) 歌手は、Kinzli。
これは、CDにあるもの。 完成している。
【道の駅】 とうま
【明日の予定】 滝を見るのか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行は4位、 旅行全体で12位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
他の動物園と何が違って、今になったのでしょう。
それは、動物園は何のためにあるのか、それを深く考えた。
斬新なアイディアは、このことによって、生ま始め、現在も生まれている。
動物園の動物は、代表で、動物園に来ている。
シマフクロウは、シマフクロウの代表。 アムールトラは、アムールトラの代表。
動物園の動物たちの後ろには、自然に暮らす多くの仲間がいる。
でも、その仲間たちは、自然が壊されるなど、環境の変化で、幸せに暮らせている訳ではない。
生存が脅かされている、仲間たちもいる。
動物園の動物を見てもらうことによって、自然で暮らす動物達のことを、人々に考えてもらう。
動物の幸せを、考えてもらう。
これが、動物園の使命かなって、思います。
※ 以前、旭山動物園を調べた時に、学びました。
※ 他には、絶滅の危機にある動物の繁殖も。
動物園は、現実には、人間が楽しむためにあるんだが、上のことを大事にしているのが、旭山動物園。
そう思うでしょうか。
※ ※ ※ ※
旭山動物園は、旭山の中腹にある。
東門の方に、無料の広い駐車場がある。 それで、東門から入る。

現在地は、下に。 正門は、地図の上の方に。

平日だけど、人は多い。 この辺りは、空いている。

暑い。 30℃はある。 北海道の夏は、お盆で終わりなのに、どうしたんだろう。

シロテナガザル。

人間にとっても、理想の食べ物。 あと少しの穀物とタンパク質を食べればいい。


オランウータン。 人で、近づけない。

※ 昔、子どもたちを連れて、修学旅行で来たことがある。
貸切の状態だった。 他にお客は、パラパラ。
子どもたちは動物を見ないで、ジェットコースターの方に行った。(今はない)
ペンギン館が出来た2000年頃から、客が増え始めた。
子どもと親がいた。 子どもが面白い。

人間のような表情。

エサがもらえる時間。 欲しくなったら、檻(おり)から手を出す。


チンパンジー館。 どこも、このように立派。 毎年新しいのが出来る。

悲しげな表情。 動物園の動物は、幸せなのか。 大きな問題。
※ ずっと目を閉じていた。 開けるのを待った。

強化ガラスか何かの上。 兄弟のチンパンジーが遊んでいる。
※ 足にキズがあった。(何枚かの写真で確認)
裸足で大丈夫かと心配するが、皮が厚くても、こうなることはあるんだ。

新しい建物が出来ている。 北海道産動物舎。 冬にオープン予定。

ホロホロチョウ。 鳳凰のような顔。
※ 旅の夜風という歌の、49秒ころ、ホロホロ鳥の歌詞が出てくる。

シマフクロウ。

釧路市動物園から、昨年来た。 この夏から展示。
※ 釧路市動物園で見た、シマフクロウ。(2008年) これの子どもかな。
※ 釧路市動物園は、シマフクロウの繁殖に成功している。

※ Wikipediaにある、シマフクロウの写真。
「とは言っても」か何かを入れないと、文の流れが不自然。
一番下の文に注目。 この展示とは、色々あった説明のことかな。
旭山動物園の職員には、かたい言葉で言えば、動物園の存在意義の考えが、いつも頭にあるのが分かる。
意識していなければ、こんな文は書けない。

北海道で見られるフクロウ。 こんなにいる。

タンチョウの大きさが、人と比べて、見当つく。 大きい。

※ この夏、根室で見たタンチョウ。
いつも見る、エゾシカ。

※ 襟裳岬の方にある豊似湖の近くで見た、エゾシカの表情。 距離、5㍍。 ずっと、話しかけている。

オオカミの森。 シンリンオオカミ。 カナダの北の方に住んでいる。

夜になったら、吠えるのか。 この一番高い場所で。

※ 昨年の夏に撮影。 夜の動物園。
黒いのは、お休み中。

爪が切ってあった。 相手を、怪我させないためか。

暑い所から来たライオン。 今日の暑さにまいったのか。

こんなのがあった。

知床に、実際に行ってるんですね。


※ 知床で見た、小熊。 全部で4回見た。 大きいのも。
ととりの村の中。 鳥がいる。 網で囲われている。 人もその中に。

フラミンゴ。 上に網はない。

右の写真。 背中にトンボがいた。


※ コムケ湖に飛んでいったフラミンゴ。 (北海民有新聞社 撮影)
正門(せいもん)から入ると、この風景。

アザラシ館。 ※ ここは最初、混んでいて、入れなかった。

通りすぎると、歓声が上がる。 とまって、ひれでも動かしてくれたら、最高。

アムールトラ。 ネコ科で最大。 もう、500頭ほどしかいないと云う。 絶滅の危機。

シャッターを押すのが、一瞬遅れた。 タイガーマスクに、似ている。

シロクマは、物を見ているのか見ていないのか、はっきりしない。 知床のヒグマも、そうだった。

2頭のキリンは、顔が違った。


何かの建物の上から撮った。 向こうが、旭川の市街地。

動物の写真は、むずかしい。 いい表情は、待たなければならない。 たくさん撮ることも。
暑い一日だった。
【今日の歌】 曲名は、Quiero Bailar。(踊りたい、と云う意味) 歌手は、Kinzli。
これは、CDにあるもの。 完成している。
【道の駅】 とうま
【明日の予定】 滝を見るのか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行は4位、 旅行全体で12位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。

※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
コメント
Re: ニルニコさん
旭山動物園は、少しずつ進化しているので、毎年行っても、楽しめます。
また機会があったら、ぜひ。
また機会があったら、ぜひ。
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/746-2b3d8795
3年前に旭山動物園行きました。
懐かしくてコメントしちゃいました。
ホント動物の写真を撮るのは難しいですよね~
フラミンゴの背中のトンボの写真、かわいかったです!