倉敷、いいところでしたね。
江戸の風情の中で、今の暮らしをしている。
初めて、大原美術館に入った。
車の駐車は、何とかなった。 人に、教えてもらって。
下の地図の辺りを、動きまわった。
美観地区と呼ばれる所が、散策して楽しい部分。 倉敷川の近くにある。
撮影をしていた。 きび団子のコマーシャル。
女優さんと聞いたが、見たことはない。
この表情は、スタッフと話していて、少し言い返した所。 こんな表情で怒られるならいい。
撮影が始まった。 きび団子を手に、話しながら、蔵のような建物を見学している。
スタイリストが来てるかと思ったら、そうではなく、髪の乱れも含めて、自分でやっていた。
倉敷川の半分は、ここまでの写真の感じ。 紅葉も、花の時期も終わっているけど、それでもいいですね。
アオサギでしょうか。 逃げない。
向こうに行ったら、大原美術館。
美術館前の石橋。 子供がコイにエサをやっている。 建物は、大原邸。 国の重要文化財。
倉敷と尾道の魅力は違う。 倉敷は、このように集まっているが、尾道が広く坂全体。
観光客の数は、倉敷が多い。
これが、大原美術館。 この美術館の存在が、倉敷の魅力を大きくしている。
西洋美術、近代美術を展示する美術館としては、日本最初のもの。
中の見学は、最後に。
川沿いの道。
蔵の雰囲気の建物が多い。 これは、考古館。
向こうからこっちを撮った写真が、上の方にある。
ここは、アイビースクエアと言う。 昔、紡績工場があった。 記念館などがある。
入らなかったが、いがらしゆみこ美術館もあった。 ※ キャンディキャンディの作者かな。
この人は、旭川の出身で、母親は上湯別の出身。 ※ 今は、合併して湧別町。
私は3年間その町にいた。 原画を見たことがあるように思う。
美観地区全体が、こんな雰囲気。
本町通。 ふつうに人が生活している。 昔の町屋が見られる。
右の建物は、ゲゲゲの鬼太郎のグッズが売っていた。
ミニ、お化け屋敷。
ここは、案内所のようなところ。 疲れたら、休んでもいい。 広場。
美術館前の石橋に、戻ってきた。
大原美術館。 ロダンの像が2つ。
グレコ、ルノワール、モネ、ゴーギャンなど、誰もが知ってる画家の作品がたくさんあった。
ただ、レンブラントとルーベンスのものはなかった。(無いことは、電話で確認した時に分かっていたが)
大原美術館の名を高めているのは、この絵。 エル・グレコの受胎告知。
この絵の評価は非常に高く、この美術館にあることが、奇跡と言われている。
他の絵は、有名でも一つ一つ感動したわけではないが、この絵には、圧倒される何かを感じた。
※ 写真は、情報誌の写真。
下の作品が、あったわけではない。 私は今日、少し後悔した。
実は、大原美術館で、今晩美術教室があった。
今日のタイトルは、「名作の不思議~人間の秘密を探る~」だった。
どの絵についての解説かというと、大原美術館にあるルノワールの「泉による女」。
もう一つは、フェルメールの「真珠の首飾りの女」。 大好きな絵だ。
でも、今日行く道の駅が遠いし、遅くなるからと諦めた。
もどって、講師の高階秀爾という人を調べた。 大原美術館の館長で、著名は美術評論家でもあった。
滅多にない機会を逃したなと、思った。
上の絵の女性は、「少女から大人へ」と言われている。 振り向いた瞬間の表情。
値段は、付けようのないくらい高い。
絵が完成するまでの過程。 映画の一部だろうか。 描いてる人の手が、華奢。
今日半日歩いても、見所の半分も見ていない。 もう一度来てもいいかな。
※ 行けなかったけど、こん所もあった。
星野仙一記念館 大山名人記念館 桃太郎からくり博物館 美術館は他にいくつか
【道の駅】 クロスロードみつぎ
【明日の予定】 尾道の近くか
【今日の歌】 映画の主題曲かな。 ※ 映画は、YouTubeで全部見ることができる。 言葉は分からないが。
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江戸の風情の中で、今の暮らしをしている。
初めて、大原美術館に入った。
車の駐車は、何とかなった。 人に、教えてもらって。
下の地図の辺りを、動きまわった。
美観地区と呼ばれる所が、散策して楽しい部分。 倉敷川の近くにある。

撮影をしていた。 きび団子のコマーシャル。

女優さんと聞いたが、見たことはない。
この表情は、スタッフと話していて、少し言い返した所。 こんな表情で怒られるならいい。

撮影が始まった。 きび団子を手に、話しながら、蔵のような建物を見学している。

スタイリストが来てるかと思ったら、そうではなく、髪の乱れも含めて、自分でやっていた。

倉敷川の半分は、ここまでの写真の感じ。 紅葉も、花の時期も終わっているけど、それでもいいですね。

アオサギでしょうか。 逃げない。

向こうに行ったら、大原美術館。

美術館前の石橋。 子供がコイにエサをやっている。 建物は、大原邸。 国の重要文化財。

倉敷と尾道の魅力は違う。 倉敷は、このように集まっているが、尾道が広く坂全体。
観光客の数は、倉敷が多い。
これが、大原美術館。 この美術館の存在が、倉敷の魅力を大きくしている。
西洋美術、近代美術を展示する美術館としては、日本最初のもの。
中の見学は、最後に。

川沿いの道。

蔵の雰囲気の建物が多い。 これは、考古館。

向こうからこっちを撮った写真が、上の方にある。

ここは、アイビースクエアと言う。 昔、紡績工場があった。 記念館などがある。

入らなかったが、いがらしゆみこ美術館もあった。 ※ キャンディキャンディの作者かな。
この人は、旭川の出身で、母親は上湯別の出身。 ※ 今は、合併して湧別町。
私は3年間その町にいた。 原画を見たことがあるように思う。
美観地区全体が、こんな雰囲気。

本町通。 ふつうに人が生活している。 昔の町屋が見られる。

右の建物は、ゲゲゲの鬼太郎のグッズが売っていた。

ミニ、お化け屋敷。

ここは、案内所のようなところ。 疲れたら、休んでもいい。 広場。

美術館前の石橋に、戻ってきた。

大原美術館。 ロダンの像が2つ。

グレコ、ルノワール、モネ、ゴーギャンなど、誰もが知ってる画家の作品がたくさんあった。
ただ、レンブラントとルーベンスのものはなかった。(無いことは、電話で確認した時に分かっていたが)

大原美術館の名を高めているのは、この絵。 エル・グレコの受胎告知。
この絵の評価は非常に高く、この美術館にあることが、奇跡と言われている。
他の絵は、有名でも一つ一つ感動したわけではないが、この絵には、圧倒される何かを感じた。
※ 写真は、情報誌の写真。

下の作品が、あったわけではない。 私は今日、少し後悔した。
実は、大原美術館で、今晩美術教室があった。
今日のタイトルは、「名作の不思議~人間の秘密を探る~」だった。
どの絵についての解説かというと、大原美術館にあるルノワールの「泉による女」。
もう一つは、フェルメールの「真珠の首飾りの女」。 大好きな絵だ。
でも、今日行く道の駅が遠いし、遅くなるからと諦めた。
もどって、講師の高階秀爾という人を調べた。 大原美術館の館長で、著名は美術評論家でもあった。
滅多にない機会を逃したなと、思った。

上の絵の女性は、「少女から大人へ」と言われている。 振り向いた瞬間の表情。
値段は、付けようのないくらい高い。
絵が完成するまでの過程。 映画の一部だろうか。 描いてる人の手が、華奢。
今日半日歩いても、見所の半分も見ていない。 もう一度来てもいいかな。
※ 行けなかったけど、こん所もあった。
星野仙一記念館 大山名人記念館 桃太郎からくり博物館 美術館は他にいくつか
【道の駅】 クロスロードみつぎ
【明日の予定】 尾道の近くか
【今日の歌】 映画の主題曲かな。 ※ 映画は、YouTubeで全部見ることができる。 言葉は分からないが。
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