秋保は、「あきほ」ではなく「あきう」と読む。 初めて知った。
元々は、秋生(あきう)だったそうだが、「保」がどうして「う」と読めるかは、調べても分からない。
秋保大滝も秋保温泉も、観光地として賑わっていた。
※ ※ ※ ※
秋保大滝は、下に。
駐車場には、店があって、賑やか。 他の施設もある。
高さ55㍍。 大きい。 山寺の奥の院とある。
山に採りに行きたい。
秋保大滝不動尊。 右に道がある。
秋保大滝不動尊縁起。
山形藩主は、鳥居元忠の息子の、忠政だった。
山寺の円海と云う人が、忠政をやっつけて欲しいと祈願する。 調伏(ちょうぶく)~呪っておとしめること。
徳川幕府は忠政を大事にしているから、呪うしかない。
家康は、鳥居元忠の恩を生涯忘れなかった。 子孫も、大事にすることになる。
それがあって、息子の忠政は、山形藩主になれた。
鳥居家は、多少のミスがあっても、おとがめは無かった。 改易は無かった。
父鳥居元忠の存在は、とにかく大きかった。
※ 鳥居元忠については、下に。
江が再建した養源院~京都市~ 他 (2011/11/28)
大滝不動尊。 今日は、日曜日。
彫刻は、見ても飽きない。 お参りは帰りに。 何をお願いするかって・・・。
滝を「神」とあがめた、とある。 奥の院にもしたから、神にも仏(本尊)にも、なったのか。
滝見台。 滝は、左遠く下に。 深い谷。
大きな滝です。
このように、深山幽谷という所にある。
大きな滝壺。 深さが、何十㍍の時もある。 ※ 底の石が動きまわって、岩を削る。
ここをずっと行って、左下の谷底に下りて行く。 800㍍。
滝が見えてきた。
こんな水の色、滅多にない。 グリーンが入っている。 コバルトブルーとも違うか。 どう表現すればいい。
最後の階段。
滝を見終わったら、遊んでいる。
高さ55メートル。 滝が大きいからか、少し離れているからか、高く見えない。
豪快に落ちている。 数キロ離れていても、滝の音が聞こえると云う。
別の場所から。 この人達は、写真に溶け込んでくれる。
※ 少しだけ左に見える人を、ずっと避けて撮っていた。 溶け込めない人もいる。
下流。 橋が見える。 この橋を渡って、こっちにきた。
写っている人達の雰囲気が好き。
戻ってきた。
この後、お参り。 日ハム勝ちますようにって。
※ 選手1人1人が、自分がお立ち台に立つと、そんな気迫で、立ち向かってほしい。
山形市から、ひと山越えたら、湯殿山。
秋保温泉共同浴場。 300円。
じんじん温まる、熱めのお湯。
泉質は、ナトリウム、カルシウム、塩化物泉。 塩分が入っているのか。
どうしてしょっぱいか、これを読むと分かった。
秋保工芸の里に、少しだけ。 お店に入りずらい。
作ってるところを見たい。
秋保温泉郷の中に、磊々峡(らいらいきょう)がある。 地図の、左から歩いた。
※ 磊の意味は、石が積み重なっている、ということ。 字を見て分かる。
下へ下へと、浸食したのか。
遊歩道があった。
雄大な風景と違って、少し見たら慣れてくる。 途中から、少しだけ退屈。
少しの紅葉でも、あるといい。
秋保温泉には、大きなホテルがいくつかある。 この温泉は、寂れた感じはしない。
こんな道を、戻った。
スタート地点の、秋保・里センター。 おもちゃの電車が動いた。
こけしの魅力は、分からない。 魅力が分かれば、1つ欲しくなるかな。
十三夜、というのもあるのか。
今年は、10月27日。 今度の土曜日。 日本シリーズが始まる。
その晩は、信州にある道の駅、花の駅千曲川で、東風さんと酒を飲んでいる。
十三夜のことを忘れないで、栗を買えていたらいい。 勝栗にする。
アイヌの木彫りか。 いい感じ。
秋保大滝、秋保温泉、両方とも活気を感じました。
いい所です。 お薦め。
【道の駅】 村田
【明日の予定】 天気がいいので、蔵王を検討中。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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元々は、秋生(あきう)だったそうだが、「保」がどうして「う」と読めるかは、調べても分からない。
秋保大滝も秋保温泉も、観光地として賑わっていた。
※ ※ ※ ※
秋保大滝は、下に。
駐車場には、店があって、賑やか。 他の施設もある。

高さ55㍍。 大きい。 山寺の奥の院とある。

山に採りに行きたい。

秋保大滝不動尊。 右に道がある。

秋保大滝不動尊縁起。
山形藩主は、鳥居元忠の息子の、忠政だった。
山寺の円海と云う人が、忠政をやっつけて欲しいと祈願する。 調伏(ちょうぶく)~呪っておとしめること。
徳川幕府は忠政を大事にしているから、呪うしかない。
家康は、鳥居元忠の恩を生涯忘れなかった。 子孫も、大事にすることになる。
それがあって、息子の忠政は、山形藩主になれた。
鳥居家は、多少のミスがあっても、おとがめは無かった。 改易は無かった。
父鳥居元忠の存在は、とにかく大きかった。
※ 鳥居元忠については、下に。
江が再建した養源院~京都市~ 他 (2011/11/28)


大滝不動尊。 今日は、日曜日。

彫刻は、見ても飽きない。 お参りは帰りに。 何をお願いするかって・・・。

滝を「神」とあがめた、とある。 奥の院にもしたから、神にも仏(本尊)にも、なったのか。

滝見台。 滝は、左遠く下に。 深い谷。

大きな滝です。

このように、深山幽谷という所にある。

大きな滝壺。 深さが、何十㍍の時もある。 ※ 底の石が動きまわって、岩を削る。

ここをずっと行って、左下の谷底に下りて行く。 800㍍。

滝が見えてきた。

こんな水の色、滅多にない。 グリーンが入っている。 コバルトブルーとも違うか。 どう表現すればいい。

最後の階段。

滝を見終わったら、遊んでいる。

高さ55メートル。 滝が大きいからか、少し離れているからか、高く見えない。

豪快に落ちている。 数キロ離れていても、滝の音が聞こえると云う。

別の場所から。 この人達は、写真に溶け込んでくれる。
※ 少しだけ左に見える人を、ずっと避けて撮っていた。 溶け込めない人もいる。

下流。 橋が見える。 この橋を渡って、こっちにきた。
写っている人達の雰囲気が好き。

戻ってきた。

この後、お参り。 日ハム勝ちますようにって。
※ 選手1人1人が、自分がお立ち台に立つと、そんな気迫で、立ち向かってほしい。

山形市から、ひと山越えたら、湯殿山。

秋保温泉共同浴場。 300円。
じんじん温まる、熱めのお湯。
泉質は、ナトリウム、カルシウム、塩化物泉。 塩分が入っているのか。

どうしてしょっぱいか、これを読むと分かった。


秋保工芸の里に、少しだけ。 お店に入りずらい。

作ってるところを見たい。

秋保温泉郷の中に、磊々峡(らいらいきょう)がある。 地図の、左から歩いた。
※ 磊の意味は、石が積み重なっている、ということ。 字を見て分かる。

下へ下へと、浸食したのか。

遊歩道があった。

雄大な風景と違って、少し見たら慣れてくる。 途中から、少しだけ退屈。

少しの紅葉でも、あるといい。

秋保温泉には、大きなホテルがいくつかある。 この温泉は、寂れた感じはしない。

こんな道を、戻った。

スタート地点の、秋保・里センター。 おもちゃの電車が動いた。

こけしの魅力は、分からない。 魅力が分かれば、1つ欲しくなるかな。

十三夜、というのもあるのか。
今年は、10月27日。 今度の土曜日。 日本シリーズが始まる。
その晩は、信州にある道の駅、花の駅千曲川で、東風さんと酒を飲んでいる。
十三夜のことを忘れないで、栗を買えていたらいい。 勝栗にする。

アイヌの木彫りか。 いい感じ。

秋保大滝、秋保温泉、両方とも活気を感じました。
いい所です。 お薦め。
【道の駅】 村田

【明日の予定】 天気がいいので、蔵王を検討中。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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