朝、快晴になったので、予定を変更して行ってきた。
自分の足で登ったのではないから、少し手抜き。
それでも、以前見たのとは別の風景を、見ることが出来たから、よかったかなと。
紅葉シーズンだからか、人気の観光地は、人でいっぱい。
※ 人のいない所を、歩いてみたくなってきた。
※ ※ ※ ※
蔵王は、仙台と山形の間に。
道の駅村田から向かった。 遠くから、蔵王連山は見えた。
途中、遠刈田(とおがった)温泉を通った。 昨年来た。
遠刈田温泉~蔵王の東麓に位置し、金売吉次によって開かれたとも・・~ 他 (2011/4/23)
蔵王エコーラインを走った。 無料。
滝見台から見た、三階滝。 遠いので、最初、どこにあるか分からなかった。
写真の右上から、左下まで、滝は続いている。 「日本の滝百選」の一つ。
こんな風に道は登っている。 山の稜線。
こまくさ平。 ※ 夏に、ここでは、コマクサが咲くのでしょうか。 岩木山で見た、大群落。
人が集まっていたら、何が見えるんだろうと、行ってみた。
平日だけど、土日みたいに人が多い。
一目、火山の噴火で出来た岩。
深い谷。 行けるものなら、行ってみたい。
滝を発見。 大きい。 20㍍とか30㍍ではない。 紅葉は少しだが、滝を引き立てている。
蔵王の山の上は、霧か雲の中。 せっかく来たのに、少し残念と思い始めていた。
こんな遊歩道。 ガレ場なので、コマクサが咲きそう。
※ 調べてみたら、持って行く人がいるので、今は少ししか見られないそう。
ここは、別の展望台。
岩肌が、崩れやすそう。
高く登って来たら、空が青くなった。 来てよかった。
下は、霞んでいる。 今年の紅葉は、よくないのかな。
道は、こんなふうに。 曲がって曲がって、上に行く。
途中から道は分かれた。 蔵王ハイライン。 有料。 520円。
着きました。 すごい、車の数。 ※ 写真は、動画から。
県営の、蔵王レストハウス。
ここまでの地図はこう。
人はみんな向こうに行く。
右上に、神社が見えた。 刈田岳の頂上。 1758㍍。 ※ 蔵王山の頂上は、1841㍍。
後で行くことに。
下に、御釜がありそう。
見えました。
いい色です。 深い緑。 少し濁った感じの、エメラルドグリーンか。
光の加減で、五色に輝くそう。 こんな色の時も。(他の方の写真)
御釜の右側の方。
少し左に移動。
火口湖だから、噴火した時に、湖の所にあった岩は、飛んでいった。
2年前の夏、歩いて、蔵王山に登った。 その時、○の所に、御釜を見にやってきた。
風が強く、飛ばされそうだった。 観光客は、1人も見えなかった。
蔵王山の頂上には蔵王神社があって、写真の左上のもっと左にある。 山の向こうから、上がってきた。
2年前に、○の場所から撮った写真。 見えたのは、一瞬だった。 美しさに感動した。
少し違う位置から。
ここを下りてきた。
刈田岳(かっただけ)頂上の神社に向かう。 名前は、刈田嶺神社(かったみねじんじゃ)。
着いた。
山の下。
全体の風景。 左遠くに、蔵王山の頂上が見える。 蔵王山神社が、小さく。
ここで、お参り。 また、日ハムのお願いをした。 日本シリーズの相手は、巨人に決まった。
神社前から、再度。 もう一度、見に来れるでしょうか。
※ レストハウスで、名物の釜カツ丼を食べる予定だったが、混んでてダメだった。
予定を変更して来てよかった。
こんなに美しく見えるのは、そんなにない。 いい日に来た。
【関連ブログ】 蔵王山 ~お釜がこんなに美しいとは~ 他 (2010/7/23)
【道の駅】 田沢
※ この地方は、「草木塔のふるさと」と云われている。
草木を大事にする考えは、ここから始まったとされる。
だから、自然保護の原点は、草木塔の考え方。
草木塔のふるさと 他 (2009/06/26)
※ 近くに、小野川温泉がある。
小町ゆかりの小野川温泉 山形市野草園 ~米沢市・山形市~ 明日 蔵王山へ 他 (2010/7/22)
【明日の予定】 喜多方に寄って、只見線の方に向かう。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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自分の足で登ったのではないから、少し手抜き。
それでも、以前見たのとは別の風景を、見ることが出来たから、よかったかなと。
紅葉シーズンだからか、人気の観光地は、人でいっぱい。
※ 人のいない所を、歩いてみたくなってきた。
※ ※ ※ ※
蔵王は、仙台と山形の間に。
道の駅村田から向かった。 遠くから、蔵王連山は見えた。

途中、遠刈田(とおがった)温泉を通った。 昨年来た。
遠刈田温泉~蔵王の東麓に位置し、金売吉次によって開かれたとも・・~ 他 (2011/4/23)


蔵王エコーラインを走った。 無料。
滝見台から見た、三階滝。 遠いので、最初、どこにあるか分からなかった。

写真の右上から、左下まで、滝は続いている。 「日本の滝百選」の一つ。

こんな風に道は登っている。 山の稜線。

こまくさ平。 ※ 夏に、ここでは、コマクサが咲くのでしょうか。 岩木山で見た、大群落。

人が集まっていたら、何が見えるんだろうと、行ってみた。
平日だけど、土日みたいに人が多い。

一目、火山の噴火で出来た岩。

深い谷。 行けるものなら、行ってみたい。

滝を発見。 大きい。 20㍍とか30㍍ではない。 紅葉は少しだが、滝を引き立てている。


蔵王の山の上は、霧か雲の中。 せっかく来たのに、少し残念と思い始めていた。

こんな遊歩道。 ガレ場なので、コマクサが咲きそう。
※ 調べてみたら、持って行く人がいるので、今は少ししか見られないそう。

ここは、別の展望台。

岩肌が、崩れやすそう。
高く登って来たら、空が青くなった。 来てよかった。

下は、霞んでいる。 今年の紅葉は、よくないのかな。

道は、こんなふうに。 曲がって曲がって、上に行く。

途中から道は分かれた。 蔵王ハイライン。 有料。 520円。
着きました。 すごい、車の数。 ※ 写真は、動画から。

県営の、蔵王レストハウス。

ここまでの地図はこう。

人はみんな向こうに行く。

右上に、神社が見えた。 刈田岳の頂上。 1758㍍。 ※ 蔵王山の頂上は、1841㍍。
後で行くことに。

下に、御釜がありそう。

見えました。

いい色です。 深い緑。 少し濁った感じの、エメラルドグリーンか。
光の加減で、五色に輝くそう。 こんな色の時も。(他の方の写真)

御釜の右側の方。

少し左に移動。
火口湖だから、噴火した時に、湖の所にあった岩は、飛んでいった。

2年前の夏、歩いて、蔵王山に登った。 その時、○の所に、御釜を見にやってきた。
風が強く、飛ばされそうだった。 観光客は、1人も見えなかった。
蔵王山の頂上には蔵王神社があって、写真の左上のもっと左にある。 山の向こうから、上がってきた。



2年前に、○の場所から撮った写真。 見えたのは、一瞬だった。 美しさに感動した。

少し違う位置から。

ここを下りてきた。

刈田岳(かっただけ)頂上の神社に向かう。 名前は、刈田嶺神社(かったみねじんじゃ)。

着いた。

山の下。

全体の風景。 左遠くに、蔵王山の頂上が見える。 蔵王山神社が、小さく。

ここで、お参り。 また、日ハムのお願いをした。 日本シリーズの相手は、巨人に決まった。

神社前から、再度。 もう一度、見に来れるでしょうか。

※ レストハウスで、名物の釜カツ丼を食べる予定だったが、混んでてダメだった。
予定を変更して来てよかった。
こんなに美しく見えるのは、そんなにない。 いい日に来た。
【関連ブログ】 蔵王山 ~お釜がこんなに美しいとは~ 他 (2010/7/23)
【道の駅】 田沢
※ この地方は、「草木塔のふるさと」と云われている。
草木を大事にする考えは、ここから始まったとされる。
だから、自然保護の原点は、草木塔の考え方。
草木塔のふるさと 他 (2009/06/26)
※ 近くに、小野川温泉がある。
小町ゆかりの小野川温泉 山形市野草園 ~米沢市・山形市~ 明日 蔵王山へ 他 (2010/7/22)
【明日の予定】 喜多方に寄って、只見線の方に向かう。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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