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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

昨日のブログで、戦国期に全盛を極めた、下條氏が出てきた。
その名前を、村の名前にして、下條村。

村なのにと言っては失礼だが、子供の姿が目立つ。
下校時刻には、歩道にいっぱい歩いている。
調べてみたら、この村は、すごかった。

厳しい時代なのに、村は、自立していた。
自分の力で、村を発展させていた。
子供の医療費は無料。
人口も、下のように、減っていない。

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そんな下條村の里山を、歩いてみた。

アミューズトラベル社は、トムラウシの反省は、何もしていなかった。
 ※ 事故調査委員会の、事故原因のまとめも、ひどいものだった。
今回もまだ、反省していない。 
 ※ マスコミが、指摘しないことにも、問題がある。
腹が立つが、東電に対してのものに比べたら、小さすぎるかな。   
    ※    ※    ※    ※

下條村は、谷底にあるのではなく、そんなに急斜面でない丘のような山が、連なってるところにある。
少し高い所に行くと、遠くまで見渡せる。



道は、すべて、坂。 上りか下りのどっちか。 水平なところはない。
時々、登ってるのか下ってるのか、分からなくなる。

今日は、下條村の、南の方を歩くことに。
昔、城があったために、由緒ある神社と寺がある。 そして、滝も。

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吉岡城址公園。 
下條村は、滝でもなんでも、公園と呼んでいる。 展望台は、展望公園のように。
行って楽しそうな印象になるからか。

吉岡城は、戦国時代の前に使われた城。
下條氏は、甲斐(かい・甲府の方)からやってきた人。
最初の城は、上の地図にもある、古城八幡社の所に。

この場所に、本丸があった。 城の中心。

12年11月6日 (1)

供養塔や小さな神社があった。

12年11月6日 (2)   12年11月6日 (3)

少し動いた。 滝を見る前に、神社。 
左の道に、私の車。 そこに停めて、この後は歩く。

12年11月6日 (4)

石段の両側に、大きな杉の木。 並んでいるから、植えたものだ。
神社の歴史は古い。

12年11月6日 (5)

大山田神社の右上に、式内とある。 これで、この神社は、平安時代にあったと分かる。
延喜式神名帳というのが、867年に書かれている。
そこに書かれている神社を、式内社と言う。 全国で、2861。

12年11月6日 (6)

いい感じです。

12年11月6日 (7)

800年の大杉。 木も大木になると、神になるのか。

12年11月6日 (8)

この神社のは、2つの国の重要文化財がある。
写真の左は拝殿。 
右に本殿。 見える建物は、覆堂(おおいどう)で、その中に小さな神社が2つある。
それが、重要文化財。

昨日見た、古城八幡社の建物も、覆堂だった。

12年11月6日 (10)

神社の上には、棚田。 この地域の特徴が、ゆるい坂。
右に少しだけ、石灯篭が見える。 この時、ここに寺があると気づかなかった。

12年11月6日 (9)

戻って、滝に向かった。 ここから、2㌔ほどか。
急な斜面の道でないから、道幅にゆとりがある。

12年11月6日 (11)

上の写真を左に行ったら、下の写真。

遠くに、小さな紅葉。
胸元のペンダントのように、風景の中での、ワンポイントのお洒落。

12年11月6日 (12)

柿の木の葉っぱが落ちだしたから、遠くからでも、実が目立つ。
冬になっても、実は残っている。 鳥にとって、大事な食べ物。

12年11月6日 (13)

親水公園。 オートキャンプ場。

12年11月6日 (14)

振り返って、この風景。 山並みの向こうに、南アルプス。 見える時がある。

12年11月6日 (15)

道の壁に絵。 この後行く、滝と寺がある。  滝まで1.5㌔程。

12年11月6日 (16)

上の写真の後、道が2つに分かれていた。 表示はない。
山の頂上に滝はないと考え、川沿いの道を行った。

花は、まだ咲いている。 ダリア。   後ろ姿がいい。

12年11月6日 (17)    12年11月6日 (18)

挨拶したくなるような、コスモス。 手動でピントを合わせた。

12年11月6日 (19)

道は、ずっと上り。 
オオサンショウウオが、棲んでいそうな、清流。
 ※ 調べてみたら、この地方にはいない。
   本州では、郡上八幡と岡山県に。 あとは、九州。

12年11月6日 (20)

あと1㌔。 クマは、いないわけではないよう。 一応、対策はしている。
鈴を忘れた。 使わない時は、リュックに仕舞っておくのがいいのかな。

12年11月6日 (21)

2つの砂防ダム。
左は、いいですね。 役に立つ。
右は、土砂で埋まってしまった。 役に立たない。 

12年11月6日 (22)    12年11月6日 (23)

動物は現れない。 最近、イタチを見た。 車の前を横切った。
短い足で胴長の利点は、何なんだろう。

12年11月6日 (24)

川沿いに、遊歩道もあった。 不安だから、行かない。

12年11月6日 (25)   12年11月6日 (26)

もうすぐ。

12年11月6日 (27)

高さ16㍍とある。 小滝もあるんだが、見つけられなかった。
不動明王は、後で発見。
滝の名前は書いてないが、当然、鎮西(ちんぜい)大滝でいいですね。 鎮西は、地域の名前。

12年11月6日 (28)

小さな滝ですが、滝壷まで一気に落ちる、直瀑の滝なので、近づくと迫力がある。

12年11月6日 (29)

右は、下流の風景。

12年11月6日 (30)    12年11月6日 (31)

こっちは、滝の上。 道から撮影。  丸の中に、像。

12年11月6日 (32)

これが、不動明王か。 ※ ちゃんと、望遠で撮るんだった。別のカメラで。

12年11月6日 (33)

帰りは下り。 別の風景。 勝手に足は前に行く。 

12年11月6日 (34)

下りてきた。

12年11月6日 (35)

久しぶりに見る、ナデシコ。 右は、ツツジ。 少しだけ、咲いていた。

12年11月6日 (36)   12年11月6日 (37)

白いサザンカ、でいいでしょうか。

12年11月6日 (38)

龍嶽寺。 ※ 読み方は、りゅうがくじ、りょうがくじ、どっちだろう。 ネット上では、両方。
下條氏の菩提寺。 臨済宗妙心寺派とあった。
 ※ 京都の大きな寺で行ってないのは、妙心寺だけ。 
   この次行こうと思っているうちに、・・。

12年11月6日 (39)

下條村出身の芸能人がいる。 峰竜太。 現在の村長さんは、親戚だそう。
道の駅に、峰竜太の写真が付いたお土産が、たくさんある。
彼は、明るいキャラ。 妻の海老名美どりに、頭が上がらない。

※ 昨日、住職さんに聞いた話だが、国会議員に、下條という人がいる。
  下條氏の末裔(まつえい)だと云う。

今日歩いていて、廃屋を見なかった。
若いお母さんと2人の小さな女の子にも会った。

下條村は、限界自治体とは縁のない村に感じた。
プロジェクトと呼ばれるような取り組みが、きっとあった。
その中心は、現在5期目の、今の町長さんか。


【その他】  
トムラウシの事故の後、事故調査委員会は、一番の原因は、ガイドの判断ミスとした。
これに、大きな問題があった。 アミューズメント社の経営体質を厳しく指摘しなかった。
それで、また起きた。 会社は、悪天は想定外だったと、口にした。

トムラウシの時、ガイドは、「自分でどう判断しても、会社に文句を言われることはない」とは、思えなかった。
それで、飛行機の日程とかあって、無理をすることになった。

今回、中国人のガイドは、天気予報を知っていたのに、なぜ無理をしたのか。
まず、ガイドは、どのような仕組みで収入が入るのか。
それは、成功報酬。 無事に終わればいくら、と金額は決まっている。
1日伸ばせば、宿泊代とかかかって、収入は減る。
だから、ガイドは、予定の日程で終わらせたい。

参加者は、ガイドの考えを後押しする。
長引けば、プラスの旅行代を、払わなければならない。

つまり、会社は、旅の安全が守られる仕組みを作っていない。
安全管理の体制が、確立されていない。

マスコミは、この部分を指摘しないから、想定外の雪だったと言われて、納得してしまう。
結果、ガイドの力が未熟だったとかになってしまう。
育てなかったのが、会社の責任と。
今度の事故調査委員会の結果も、こうなるかもしれない。 前回と同じように。

会社の、利益優先のずるい体質を見抜かなければ、何も変わらない。

※ アミューズメント社の企画する旅には、参加しやすい。
  普通の旅行会社なら、体力不足と断られても、この会社ならOKしてくれる。
  だから、どこかのサイトが言っていたが、アミューズメント社は、「最後の砦(とりで)」と呼ばれる。
  今回も、やっと登山ができるような人が、参加している。

事故の日、どこをいつ出発して、どこに戻ろうとしていたのか、正確な情報がつかめない。
会社は、発表したくても、情報を持っていない。 ガイドの名前さえ、知らなかった。

※ 上の文の情報源は、ネット上の、20以上のニュースと個人のサイトからのものです。

下の写真は、事故現場の写真。 (時事通信社からお借り)

12年11月6日 (40)


【今日の歌】  
※ 昨日少しだけ載せたけど、今日に変更。

百万本のバラの、原曲。 マーラが与えた人生。 歌っているのは、小田陽子さん。
作曲者と、最初に歌った人が、出てきます。
この歌にも、百万本のバラにも、ドラマがいっぱい。  大好きな歌。



  ※ 高さ68㍍の吊橋から見る、神川大滝  小滝は裏見の滝 ~錦江町~  マーラが与えた人生(百万本のバラの原曲)  (2012/3/8)

【道の駅】  信濃路下條

【明日の予定】    天竜峡

         ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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  • 下條村の里山を歩く。~吉岡城址公園・大山田神社・鎮西大滝公園~  万里の長城遭難事故、原因は会社の体質。 (2012/11/6)
  • 2012年11月06日 (火)
  • 22時36分11秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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