雨が降っても、いいことはある。
山に入っても、人が少ない。 走りやすい。
光がうるさくないので、落ち着いた写真が撮れる。
そんなことで、あっちこっちに車を止め、傘をさして歩いた。
今日の日中、ランキングが1位になった。
国内旅行も、旅行全体も。
今日の最終に、何位かは分からないが。
旅行全体では、過去に2位まで行ったことがあったが、1位にはなれなかった。
FC2のブログは、日本で読者数が一番多い。
多くの人に読まれる。
応援していただいて、ありがたいと思う。
恥ずかしくないブログを、書かなければ、と思った。
サッカー、日本は勝ちました。
あと1勝で、W杯の本戦です。 もう、大丈夫な感じ。
※ ※ ※ ※
阿寺(あてら)渓谷は、木曽川の支流、阿寺川沿いにある。
地図の、砂小屋キャンプ場まで、真っ直ぐ行くことに。
現地では、阿寺渓谷キャンプ場となっていた。 この先、車は行けない。
昨日見た水船。 美顔水として、知られているよう。 情報誌にもある。
この水で、尾張藩の奥様が色白の美人になったとかで、美顔水。
※ 上について、根拠が知りたいところ。
この辺りの水は、花崗岩(かこうがん)をくぐり抜けて来た水。
ただ、岩の質には違いが多く、木曽地方の水は、変化にとんだ水になっているそう。(ある資料で)
ナトリウムやカリウムやマグネシウムを、含むわけだけど。
その加減が、もしかしたら、いいのかも知れない。
他に、ニキビっぽい顔の人は、冷たい水洗顔がいいとも言われる。
尾張藩の奥様は、ぽっちゃりしていたかもしれない。
若くて、ニキビ顔で。
効能については、他にも思い当たることがあるけど、後ほど。
川の撮影は、駐車できる所に車を停めて、近くを歩いて撮影。
ずっと、弱い雨。
私は1つ、失敗をした。
キャンプ場の駐車場に、地図は無かった。
それで、「ハナノキ」のことを忘れていた。
20分歩いた山の奥にあった。 見たことのない、木だった。
水はきれい。 暑い夏なら、川に顔を突っ込んで飲めそう。
見所の案内は、時々ある。
熊ヶ淵。 深いです。 巨大な岩魚が、ユラ~って出てこないか、しばらく眺めていた。
※ 魚を見つける力は、人によって大きく差があるんですよ。
マタギの人は、プロ。 私はまあまあ。 1~2匹なら、直ぐに。
吊橋です。 遊歩道があるよう。
渓流。 魚は、どこにでもいます。
右の滝は、その下の写真の滝。 六段の滝。
右に、六段の滝。
ここに、広い駐車場。 地図もある。 ここで、地図を頭に入れておけばよかった。
島木赤彦の歌碑。 汽車のまだ通ってない明治40年、歩いて来たのだろうか。
「 山深く わけ入るままに 谷川の 水きはまりて 家一つあり 」
※ 「水きは(わ)まりて」は、どんな意味だろう。 極限のように、美しいか。
窮(きわ)まりてなら、谷の奥に達して家1つ、の流れか。
吊橋です。 さっきの吊橋の道は、ここに来るよう。
阿寺川の水の秘密は、この色にあるかもしれない。
他の川の水とは、どこか成分が違う。 マイナスのものが無いということも。
また、この美しい水で顔を洗うということが、その人の心に影響を与えたかもしれない。
自分は美しくなったと思えた時、心が美しく・・。
心の美しさは、表情になって表れる。 むりやり、流れをつくってみた。
木曽谷に入って、この風景を見る。 雨の日でなくても、朝に見る。
樽ヶ沢の滝。 橋の真下にある。
これほどの美しさの川は、見たことがあるだろうか。
エメラルドグリーン。 吸い込まれそう。
山を下ると、紅葉の状態が良くなってきた。
幽谷の雰囲気。
この風景は、何日続くのでしょう。 一番いいときは、数日か。
どうして、こんな水の色になるのか。
いいですね。
中央、少し左上に、小さく滝が見えている。
滝の正面から撮影。 遠い。 名前は、雨現(うげん)の滝。 雨が降ったら、現われるのか。
白糸の滝の感じ。
霧雨が、ずっと降っている。
森林鉄道跡。
見た目のような不安はない。 大丈夫。 枕木は、腐っても堅そう。
阿寺渓谷、阿寺川、阿寺山、阿寺温泉、と色々ある。
でも、阿寺という寺は、なかった。
こんな渓谷が、15㌔もある。
間もなく、渓谷の入り口に戻る。
渓谷から出てきたところに、ダム湖。
気温は、6~7度。 雨が降って寒い一日。
でも、冬装備で歩いたので、寒さは気にならない。
阿寺渓谷。 いい所でした。
【その他】 日本勝ちました。 敵地で勝ち点3。 決勝ゴールは岡崎。
勝ち点13で、2位以下を大きく引き離している。
あと1勝って、調べたら分かるのかな。
今度の試合は、来年の春。
【今日の曲】 昨日の曲に、別の人のを重ねたもの。 いいですよ。
【道の駅】 大桑
【明日の予定】 天気が良ければ、妻籠と馬籠の間を、歩きたい。 ※ 追記 遠すぎました。 峠までか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行は1位、
旅行全体で2位です。
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山に入っても、人が少ない。 走りやすい。
光がうるさくないので、落ち着いた写真が撮れる。
そんなことで、あっちこっちに車を止め、傘をさして歩いた。
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今日の最終に、何位かは分からないが。
旅行全体では、過去に2位まで行ったことがあったが、1位にはなれなかった。
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多くの人に読まれる。
応援していただいて、ありがたいと思う。
恥ずかしくないブログを、書かなければ、と思った。
サッカー、日本は勝ちました。
あと1勝で、W杯の本戦です。 もう、大丈夫な感じ。
※ ※ ※ ※
阿寺(あてら)渓谷は、木曽川の支流、阿寺川沿いにある。
地図の、砂小屋キャンプ場まで、真っ直ぐ行くことに。


現地では、阿寺渓谷キャンプ場となっていた。 この先、車は行けない。

昨日見た水船。 美顔水として、知られているよう。 情報誌にもある。
この水で、尾張藩の奥様が色白の美人になったとかで、美顔水。


※ 上について、根拠が知りたいところ。
この辺りの水は、花崗岩(かこうがん)をくぐり抜けて来た水。
ただ、岩の質には違いが多く、木曽地方の水は、変化にとんだ水になっているそう。(ある資料で)
ナトリウムやカリウムやマグネシウムを、含むわけだけど。
その加減が、もしかしたら、いいのかも知れない。
他に、ニキビっぽい顔の人は、冷たい水洗顔がいいとも言われる。
尾張藩の奥様は、ぽっちゃりしていたかもしれない。
若くて、ニキビ顔で。
効能については、他にも思い当たることがあるけど、後ほど。
川の撮影は、駐車できる所に車を停めて、近くを歩いて撮影。
ずっと、弱い雨。


私は1つ、失敗をした。
キャンプ場の駐車場に、地図は無かった。
それで、「ハナノキ」のことを忘れていた。
20分歩いた山の奥にあった。 見たことのない、木だった。
水はきれい。 暑い夏なら、川に顔を突っ込んで飲めそう。
見所の案内は、時々ある。


熊ヶ淵。 深いです。 巨大な岩魚が、ユラ~って出てこないか、しばらく眺めていた。
※ 魚を見つける力は、人によって大きく差があるんですよ。
マタギの人は、プロ。 私はまあまあ。 1~2匹なら、直ぐに。


吊橋です。 遊歩道があるよう。

渓流。 魚は、どこにでもいます。

右の滝は、その下の写真の滝。 六段の滝。


右に、六段の滝。

ここに、広い駐車場。 地図もある。 ここで、地図を頭に入れておけばよかった。

島木赤彦の歌碑。 汽車のまだ通ってない明治40年、歩いて来たのだろうか。
「 山深く わけ入るままに 谷川の 水きはまりて 家一つあり 」
※ 「水きは(わ)まりて」は、どんな意味だろう。 極限のように、美しいか。
窮(きわ)まりてなら、谷の奥に達して家1つ、の流れか。


吊橋です。 さっきの吊橋の道は、ここに来るよう。

阿寺川の水の秘密は、この色にあるかもしれない。
他の川の水とは、どこか成分が違う。 マイナスのものが無いということも。
また、この美しい水で顔を洗うということが、その人の心に影響を与えたかもしれない。
自分は美しくなったと思えた時、心が美しく・・。
心の美しさは、表情になって表れる。 むりやり、流れをつくってみた。

木曽谷に入って、この風景を見る。 雨の日でなくても、朝に見る。

樽ヶ沢の滝。 橋の真下にある。

これほどの美しさの川は、見たことがあるだろうか。
エメラルドグリーン。 吸い込まれそう。

山を下ると、紅葉の状態が良くなってきた。

幽谷の雰囲気。

この風景は、何日続くのでしょう。 一番いいときは、数日か。

どうして、こんな水の色になるのか。

いいですね。

中央、少し左上に、小さく滝が見えている。

滝の正面から撮影。 遠い。 名前は、雨現(うげん)の滝。 雨が降ったら、現われるのか。

白糸の滝の感じ。

霧雨が、ずっと降っている。

森林鉄道跡。

見た目のような不安はない。 大丈夫。 枕木は、腐っても堅そう。


阿寺渓谷、阿寺川、阿寺山、阿寺温泉、と色々ある。
でも、阿寺という寺は、なかった。
こんな渓谷が、15㌔もある。

間もなく、渓谷の入り口に戻る。

渓谷から出てきたところに、ダム湖。

気温は、6~7度。 雨が降って寒い一日。
でも、冬装備で歩いたので、寒さは気にならない。
阿寺渓谷。 いい所でした。
【その他】 日本勝ちました。 敵地で勝ち点3。 決勝ゴールは岡崎。

勝ち点13で、2位以下を大きく引き離している。
あと1勝って、調べたら分かるのかな。
今度の試合は、来年の春。
【今日の曲】 昨日の曲に、別の人のを重ねたもの。 いいですよ。
【道の駅】 大桑
【明日の予定】 天気が良ければ、妻籠と馬籠の間を、歩きたい。 ※ 追記 遠すぎました。 峠までか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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