7つの橋がある、とびしま海道の終点、岡村島に来た。
最後の橋、岡村大橋を渡ったら、愛媛県だった。
陽が沈むまで、暖かい一日だった。
歴史が見える丘公園は、朝から気温が上がった。 上着はいらない。
外のベンチで、旅人さんとコーヒーを飲んだ。
船宿を見に行こうとなった。 昨日は、通り過ぎただけ。
途中、港の石垣に、旅人さんが亀を見つけた。 昨日のブログに、鶴しか載せられなかった。
鶴は亀を、亀は鶴を見ていた。
(写真は、大きくなる)
ここが船宿。 この人の先祖は、船大工をしていた。
今はここで、舟の模型を作っている。 一つ作るのに、40日かかる時もあるという。
前列中央の船が、昨日紹介した、おちょろ船。 遊女が乗った。
旅人さんは帰る予定だったが、もう一日いることになった。 ※ 予定とかは、無かったんだったかな。
橋を渡って行ける最後の島、岡村島を1周した。
途中、正月鼻古墳公園に寄った。 駐車場から歩いた。 ※ ここに停泊することになる。
少し降りたところ。 上に、小さな古墳があった。
見える花は、サザンカ。 花びらが、パラパラ落ちていた。
みかん畑。 斜面は暖かいから、美味しいみかんが獲れるのか。
最近、みかんばっかり食べている。
左の島は、小さな島。 その向こうが、昨日いた大崎下島。 御手洗は、左の方。
釣り船は、潮に流されたら、元に戻った。 時々釣れる。
岡村大橋。 とびしま海道最後の橋。
潜って漁をする人を発見。 1時間以上、ずっと海にいた。
旅人さんと、坂を登って、橋からの風景を見ることにした。
デコポンがあった。 これは、甘い。
橋でつながったら、便利になる。 救急車は、すぐにやってくる。
でも、悪い人がやって来て、困ることもあるそうだ。
こんな歌の歌碑があった。 安芸灘の風。 聞いたことはない。
安芸灘は、この辺から西側の海。 とびしま海道の島の近くの海。
※ とびしま海道という言葉は、歌詞には使いづらいでしょうね。 安芸灘の方がいい。 切れ味がある。
調べてみたら驚き。 今年の7月に発売。 今年の有線大賞の新人賞。
これから、耳にすることがありそう。
1番の歌詞に観音崎とあるが、そこはこの島にある。
今治に行くフェリーが、観音崎から見える。
下のもいいですよ。 ブログに貼り付けれない。 風景がいいです。
安芸灘の風(YouTube)
橋の上から。 右の向こうに、ちょっと見えるのが御手洗。
旅人さんの犬。 だい ちゃん。 柴犬。 ほえない。 かじらない。
潜ってた人が上がってきた。 メインは、サザエ。 タコやナマコもあった。
漁協に出すという。
御手洗が見える。 いいとこだった。
レンブラント光線が見えた。
レンブラントの絵には光が当たっている。 その光に似ているので、そう呼ばれる。
下の絵は、「夜警」。 ずっと昔、本物を見たような気がするが。
正月鼻公園の駐車場に来た。 そこからの風景。 左に見えるのは本州。
海に何かが泳いでいた。 カメラの望遠で見るが分からない。
尻尾が、ピョコピョコ動く。 魚ではない。
料理をしていた旅人さんに話したら、猪でないかと言う。
この後、追っかけていった。 陸に上がったら、確かに猪だった。 お尻しか撮れなかった。
猪は、隣の島から来た。
テーブルを出して、外で食事。 泡盛を2人で飲んだ。 効く。
景色だけ見られたら、それでいいと歩いていたけど、色んなことがあるもんです。
旅の楽しみの一つに、発見がありますね。
ああそうだ、歌の1番の歌詞に、蝶が出てくる。
それは、クロツバメシジミ、という蝶。 この島にいる。 公園に説明があった。
それから、関前は、この島のフェリーが出る所。
こんな天気の日は、今年もう一度なんて、期待はできない。
それほど、よかった。
【停泊場所】 地図の印の、すぐ左。 駐車場がある。 正月鼻の近く。
【明日の予定】 隣の小さな島、小大下島にフェリーで行く。 できれば、さらに大下島にも行きたい。
動画で言ってるのは、あの後、変更になる。
※ 明日早起きしたい。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、こちらです。
8,9月分だけ、タイトル一覧表が出来ています。
【ランキング】 国内旅行は8位、 旅行全体で16位です。 放浪の旅は68位です。
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最後の橋、岡村大橋を渡ったら、愛媛県だった。
陽が沈むまで、暖かい一日だった。
歴史が見える丘公園は、朝から気温が上がった。 上着はいらない。
外のベンチで、旅人さんとコーヒーを飲んだ。
船宿を見に行こうとなった。 昨日は、通り過ぎただけ。
途中、港の石垣に、旅人さんが亀を見つけた。 昨日のブログに、鶴しか載せられなかった。
鶴は亀を、亀は鶴を見ていた。
(写真は、大きくなる)

ここが船宿。 この人の先祖は、船大工をしていた。
今はここで、舟の模型を作っている。 一つ作るのに、40日かかる時もあるという。
前列中央の船が、昨日紹介した、おちょろ船。 遊女が乗った。

旅人さんは帰る予定だったが、もう一日いることになった。 ※ 予定とかは、無かったんだったかな。
橋を渡って行ける最後の島、岡村島を1周した。
途中、正月鼻古墳公園に寄った。 駐車場から歩いた。 ※ ここに停泊することになる。

少し降りたところ。 上に、小さな古墳があった。
見える花は、サザンカ。 花びらが、パラパラ落ちていた。

みかん畑。 斜面は暖かいから、美味しいみかんが獲れるのか。
最近、みかんばっかり食べている。

左の島は、小さな島。 その向こうが、昨日いた大崎下島。 御手洗は、左の方。
釣り船は、潮に流されたら、元に戻った。 時々釣れる。

岡村大橋。 とびしま海道最後の橋。

潜って漁をする人を発見。 1時間以上、ずっと海にいた。

旅人さんと、坂を登って、橋からの風景を見ることにした。
デコポンがあった。 これは、甘い。

橋でつながったら、便利になる。 救急車は、すぐにやってくる。
でも、悪い人がやって来て、困ることもあるそうだ。

こんな歌の歌碑があった。 安芸灘の風。 聞いたことはない。
安芸灘は、この辺から西側の海。 とびしま海道の島の近くの海。
※ とびしま海道という言葉は、歌詞には使いづらいでしょうね。 安芸灘の方がいい。 切れ味がある。

調べてみたら驚き。 今年の7月に発売。 今年の有線大賞の新人賞。
これから、耳にすることがありそう。
1番の歌詞に観音崎とあるが、そこはこの島にある。
今治に行くフェリーが、観音崎から見える。
下のもいいですよ。 ブログに貼り付けれない。 風景がいいです。
安芸灘の風(YouTube)
橋の上から。 右の向こうに、ちょっと見えるのが御手洗。

旅人さんの犬。 だい ちゃん。 柴犬。 ほえない。 かじらない。

潜ってた人が上がってきた。 メインは、サザエ。 タコやナマコもあった。
漁協に出すという。

御手洗が見える。 いいとこだった。


レンブラント光線が見えた。

レンブラントの絵には光が当たっている。 その光に似ているので、そう呼ばれる。
下の絵は、「夜警」。 ずっと昔、本物を見たような気がするが。

正月鼻公園の駐車場に来た。 そこからの風景。 左に見えるのは本州。

海に何かが泳いでいた。 カメラの望遠で見るが分からない。
尻尾が、ピョコピョコ動く。 魚ではない。
料理をしていた旅人さんに話したら、猪でないかと言う。

この後、追っかけていった。 陸に上がったら、確かに猪だった。 お尻しか撮れなかった。
猪は、隣の島から来た。
テーブルを出して、外で食事。 泡盛を2人で飲んだ。 効く。

景色だけ見られたら、それでいいと歩いていたけど、色んなことがあるもんです。
旅の楽しみの一つに、発見がありますね。
ああそうだ、歌の1番の歌詞に、蝶が出てくる。
それは、クロツバメシジミ、という蝶。 この島にいる。 公園に説明があった。
それから、関前は、この島のフェリーが出る所。
こんな天気の日は、今年もう一度なんて、期待はできない。
それほど、よかった。
【停泊場所】 地図の印の、すぐ左。 駐車場がある。 正月鼻の近く。
【明日の予定】 隣の小さな島、小大下島にフェリーで行く。 できれば、さらに大下島にも行きたい。
動画で言ってるのは、あの後、変更になる。
※ 明日早起きしたい。
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