断崖に建つ、奥之院 笠ヶ瀧寺は、午後の2時で閉鎖。
地元の人が、遍路道で行けると教えてくれた。
断崖の頂上にある、十三重の石塔に行ってきた。
海も、山も、のどかな里山も、みんな見えた。
本堂のすぐ下に出る道があったので、行ってみた。
※ ※ ※ ※
情報誌が、島の中で、一番危険で大変と紹介している。
行かなければならない。
赤の○を、歩く。 ピンクの○に行って、戻る。
目的地まで、遠くない。 1㌔ない。 少しでも歩く。
山の上に、それらしいものが見えた。
※ この時は分からないが、いったんあきらめて、最終的には、行くことになる。
瀧湖寺。 上の寺は、この寺の奥の院。
寺の横の道を通って、森の入り口に。
石風呂。 後で行くことにする。
見事な石段。 ※ コンクリートで固めているけど。
両側には、石の灯篭。 ※ 九州の国東半島の両子寺(ふたごじ)の石段。 完璧。
奥之院 笠ヶ瀧寺の石像は、みんなこんな顔。 切れ長の目。 ふっくらしたほほ。
石像は、穏やかな表情で迎えてくれるのに、仁王さんは、いつも、目を見開いて睨む。
石段を登り切ったら、右の方に。
ここに出た。
上への道なんだが、鎖がしてある。
午後2時でお終い。
別のところに、人間は午後の遅くには疲れるので、事故がおきやすい、と云うようなことが書いてあった。
これを書いた人は、午後の2時を過ぎたら、きっと元気が無くなる。
だから、世間の人みんなが、そうだと思っている。
そんなことを、思った。
上への道。 つかまるところは、ちゃんとあるんだが。
石灯篭を作るのは、大変と思っていた。
先日お会いした石屋さんは、今は簡単なんですよ、と言った。
下から、機械で穴を開ける。 ダイヤモンドカッターと云う機械。
山を下りた所に、お堂。
ミカンが売っていた。 大き目の8個で、100円。 一袋買った。
※ リュックには、いつもミカンが入っている。
山の中を歩く時、のどが渇いたら、食べる。
皮は、草むらに、ポイ。 ゴミではなく、木や草の栄養になる。
これがダメと言ったら、木は葉っぱを落とせない。
ヤギさんと、今日はどうするか相談。
石風呂を見た後、銚子滝でも見るかなと、なった。
石風呂は、家の前を通って、竹林の中に。 上の方に、石塔が見える。
電気の柵。 外して通る。
大きな岩の下にあった。 詰めたら、10人は入れる。
汗まみれになって、石風呂から出た後は、どうしたんだろう。
夏なら、行水でもしたのか。
※ あれ、昔の人は、どんなお風呂に入っていたのかな。
どうも、入っていなかったよう。
戻って来た時、家の旦那さんに会った。
お寺には行けなかったと言った。
そうしたら、別に道があると、細かく教えてくれた。
遠回りだけど、30分あれば行けると。
途中、この道かなと行ったら、神社だった。 戻る。
墓地のそばの道を行く。 最初の地図にある道。
山の尾根に向かって、登っている。 この時、もう、4時10分前。 5時には暗くなる。
山の尾根に上がった。 今が午前中なら、全部行ける。
遍路道だから、お地蔵さん。
下の池の、手前を歩いた。
谷の奥に、千枚田があった。 井上真央も、映画の撮影で行った。
下への道があった。 ※ 下からの道があった。
帰りに、確認することに。
急な登りの方を、行く。
小さなお堂。 崖の下からは見えない。
少し行ったら、見えた。 右は、断崖絶壁。 十三重の石塔。
左から回って行ける。
着きました。
島の北側。
上の写真の、ずっと左。 岡山市の方向と、思う。
落ちたら助からないから、近づかない。
手を伸ばして、下を撮ってみた。 本堂の屋根。
しばらく景色を眺めて、戻る。
少し戻ったところから、下を見た。 左上に、十三重の石塔がある。
お堂に戻った。 日が沈みだした。
さっきの、下への道を行ってみた。 きっと本堂がある、と思っている。
6~7分歩いたら、見えた。
最後の登りは、こう。 特に危険ではないけど、行かない。 下に、表示があったので。
この場所から、頂上の石塔への道が、今下りてきた道。
向こうへ行くと、下への急な道がある。 最初に下から見た道。
こんな道を戻る。
時間は大丈夫。 転ばなければ、怪我はしない。 ※ 転ぶのは、1年に1~2度。
足元だけ見て、下る。 急ぎ足は、安全なところだけ。
あらら、かわいそうに。 像が転倒したのだろうか。
全部で、50分ほどで戻ってきた。
あの旦那さんのお陰で、行くことができた。
この道を行ったら、何が見えるんだろう。
そんなことを考えながら歩くから、楽しい。
高いところには、ご褒美の景色も。
【その他 ①】 大谷、日ハムへ。
ついに、決まりました。 栗山監督の力。
【その他 ②】 キム・ヨナ 久しぶりに見る。
着地の後の表現、ステップの片足での動き、そんな辺りに、新しさがあるよう。
まだ、1度ずつしか見てない。
フリーは、後半疲れたよう。 点数は、合計201.61です。 高いです。 今期、世界最高。
※ 一度転倒している。 転倒しないでこの点数より、転倒してもこの点数なのがいい。
ジャンプする直前、足をハの字に開くのがあります。 トリプルサルコウです。
キム・ヨナのは、特に美しいです。 ぜひ。
※ 写真をクリックするとき、上の動画を、上に隠すといいですよ。
彼女は、次のシーズンの、冬季オリンピック「ソチ」で、連覇を目指します。
ソチは、「百万本のバラ」のお話の舞台でしたね。
【道の駅】 大坂城残石記念公園
【明日の予定】 寒霞渓に行きたいが。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行 2位、
旅行全体 4位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
地元の人が、遍路道で行けると教えてくれた。
断崖の頂上にある、十三重の石塔に行ってきた。
海も、山も、のどかな里山も、みんな見えた。
本堂のすぐ下に出る道があったので、行ってみた。
※ ※ ※ ※
情報誌が、島の中で、一番危険で大変と紹介している。
行かなければならない。
赤の○を、歩く。 ピンクの○に行って、戻る。

目的地まで、遠くない。 1㌔ない。 少しでも歩く。

山の上に、それらしいものが見えた。
※ この時は分からないが、いったんあきらめて、最終的には、行くことになる。

瀧湖寺。 上の寺は、この寺の奥の院。

寺の横の道を通って、森の入り口に。
石風呂。 後で行くことにする。

見事な石段。 ※ コンクリートで固めているけど。
両側には、石の灯篭。 ※ 九州の国東半島の両子寺(ふたごじ)の石段。 完璧。

奥之院 笠ヶ瀧寺の石像は、みんなこんな顔。 切れ長の目。 ふっくらしたほほ。
石像は、穏やかな表情で迎えてくれるのに、仁王さんは、いつも、目を見開いて睨む。

石段を登り切ったら、右の方に。

ここに出た。

上への道なんだが、鎖がしてある。

午後2時でお終い。
別のところに、人間は午後の遅くには疲れるので、事故がおきやすい、と云うようなことが書いてあった。
これを書いた人は、午後の2時を過ぎたら、きっと元気が無くなる。
だから、世間の人みんなが、そうだと思っている。
そんなことを、思った。

上への道。 つかまるところは、ちゃんとあるんだが。

石灯篭を作るのは、大変と思っていた。
先日お会いした石屋さんは、今は簡単なんですよ、と言った。
下から、機械で穴を開ける。 ダイヤモンドカッターと云う機械。

山を下りた所に、お堂。
ミカンが売っていた。 大き目の8個で、100円。 一袋買った。


※ リュックには、いつもミカンが入っている。
山の中を歩く時、のどが渇いたら、食べる。
皮は、草むらに、ポイ。 ゴミではなく、木や草の栄養になる。
これがダメと言ったら、木は葉っぱを落とせない。
ヤギさんと、今日はどうするか相談。
石風呂を見た後、銚子滝でも見るかなと、なった。

石風呂は、家の前を通って、竹林の中に。 上の方に、石塔が見える。

電気の柵。 外して通る。

大きな岩の下にあった。 詰めたら、10人は入れる。
汗まみれになって、石風呂から出た後は、どうしたんだろう。
夏なら、行水でもしたのか。
※ あれ、昔の人は、どんなお風呂に入っていたのかな。
どうも、入っていなかったよう。


戻って来た時、家の旦那さんに会った。
お寺には行けなかったと言った。
そうしたら、別に道があると、細かく教えてくれた。
遠回りだけど、30分あれば行けると。
途中、この道かなと行ったら、神社だった。 戻る。
墓地のそばの道を行く。 最初の地図にある道。


山の尾根に向かって、登っている。 この時、もう、4時10分前。 5時には暗くなる。

山の尾根に上がった。 今が午前中なら、全部行ける。

遍路道だから、お地蔵さん。

下の池の、手前を歩いた。

谷の奥に、千枚田があった。 井上真央も、映画の撮影で行った。

下への道があった。 ※ 下からの道があった。
帰りに、確認することに。

急な登りの方を、行く。

小さなお堂。 崖の下からは見えない。

少し行ったら、見えた。 右は、断崖絶壁。 十三重の石塔。

左から回って行ける。

着きました。

島の北側。

上の写真の、ずっと左。 岡山市の方向と、思う。

落ちたら助からないから、近づかない。

手を伸ばして、下を撮ってみた。 本堂の屋根。

しばらく景色を眺めて、戻る。
少し戻ったところから、下を見た。 左上に、十三重の石塔がある。

お堂に戻った。 日が沈みだした。

さっきの、下への道を行ってみた。 きっと本堂がある、と思っている。

6~7分歩いたら、見えた。

最後の登りは、こう。 特に危険ではないけど、行かない。 下に、表示があったので。

この場所から、頂上の石塔への道が、今下りてきた道。

向こうへ行くと、下への急な道がある。 最初に下から見た道。

こんな道を戻る。

時間は大丈夫。 転ばなければ、怪我はしない。 ※ 転ぶのは、1年に1~2度。
足元だけ見て、下る。 急ぎ足は、安全なところだけ。

あらら、かわいそうに。 像が転倒したのだろうか。

全部で、50分ほどで戻ってきた。

あの旦那さんのお陰で、行くことができた。
この道を行ったら、何が見えるんだろう。
そんなことを考えながら歩くから、楽しい。
高いところには、ご褒美の景色も。
【その他 ①】 大谷、日ハムへ。
ついに、決まりました。 栗山監督の力。
【その他 ②】 キム・ヨナ 久しぶりに見る。
着地の後の表現、ステップの片足での動き、そんな辺りに、新しさがあるよう。
まだ、1度ずつしか見てない。
フリーは、後半疲れたよう。 点数は、合計201.61です。 高いです。 今期、世界最高。
※ 一度転倒している。 転倒しないでこの点数より、転倒してもこの点数なのがいい。
ジャンプする直前、足をハの字に開くのがあります。 トリプルサルコウです。
キム・ヨナのは、特に美しいです。 ぜひ。
※ 写真をクリックするとき、上の動画を、上に隠すといいですよ。







彼女は、次のシーズンの、冬季オリンピック「ソチ」で、連覇を目指します。
ソチは、「百万本のバラ」のお話の舞台でしたね。
【道の駅】 大坂城残石記念公園
【明日の予定】 寒霞渓に行きたいが。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行 2位、


気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。

※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/834-d0891ab3