今日は上甑(こしき)島を見て、晩にフェリーで、下甑島へ。
民宿に宿泊するけど、こんなのは、初めて。
自転車で、上甑島を走った。
天橋立のような、珍しい風景があった。
※ ※ ※ ※
11時25分出発。 里港着は、12時40分。 1時間15分。
フェリーが大きいので、それなりの島かなって。
串木野港を出た。
甑島は、薩摩川内(さつませんだい)市だけど、船は、そこから出ていない。
1時間ほど経ったら、このように見えてきた。
遠くに、下甑島。 上甑島の右。
着いた。 車が見える。 島の人が置いて、島を出ている。
今、12時40分。 出るのは、18時05分。 自由に動けるのは、5時間ほど。
交差点を左に行ったら、観光案内所。 自転車を借りて、右に行く。
右から出発。 上に行って、左に行って、戻る。
フェリーターミナルは、こう。
普通の家なのに、武家屋敷のような石垣。
長い坂が見えてきた。
上の写真からここまで、20分。 坂を登りきった。 いっぱい汗をかいた。 押した時もある。
※ アシストの使い方が、まだよく分かっていない。
展望台が見えた。
長島の社長さんが、これがいいと言ったのが、これ。 長目の浜。
殿様が「眺めの浜」とまず言った。 それが、長目の浜になった。 長い目に見えるからか。
※ これは、冗談だけど、池の名前は、なまこ池。(なまこがいるので)
だれかが、なまこ池を、間違って、まなこ池と読んだ。
まなこは、目のこと。 それで、長目の浜。
少し行くと、このように。 手前に、鍬崎池(くわさきいけ)
上の写真の左は、このように。
鍬崎池には、下の説明で、大鰻(おおうなぎ)がいると云う。
※ 池田湖で見たオオウナギ。 長さ170cm、胴回り60cm、直径19cm。
貝池には、赤色のバクテリアが棲む層があるという。 それが底に見える。
波が砂を集めて、細い陸地を作った。 砂州(さす)って云う。
天橋立が有名。
遠くに、出発点の港が見える。
あそこも、細い陸地が、左の島とをつなげた。 陸繋(りくけい)砂州と呼ばれ、トンボロとも。
半島のように出ているので、長崎鼻。 道が見えるけど、行かなかった。
なまこ池の先っぽまで来た。 ここで、戻る。
波が砂を集めて、このように。 細く見えるけど、幅50㍍。 長さは、4㌔。
なまこ池の浜に降りてみた。 水はm海のように見える。 沼の感じではない。
長目の浜への道は、里の市街地側にあったよう。 この時は、分からなかった。
この後、反対側の海の、内浦湾の奥に出た。 浦内地区。
屋根の低い家が多い。
以前は、浦内小学校があった。 右は、真珠の養殖について。 今も行われている。
この後、トンネルを抜けて、中甑湾に出てきた。
甑大明神橋を見に行く。
展望台の上から。 橋は、上甑島と中島を結んでいる。
向こうは、中甑漁港。 帰りは、あそこを通って、山越え。
下甑島。 今晩、行く。
橋まで来た
岩場をすり抜けるように、橋は向こうに伸びている。
行こうか迷ったけど、時間が心配で戻った。
離れてから、橋を見た。 左に見えるのは、鹿の子大橋。
島には、カノコユリが咲く。 それでこの名前。
大きくするとこう。 長さ240mのアーチ橋。
北海道にある、タウシュベツ川橋梁に似ている。
通ってきた、中甑のまち。
里に戻る山越え。
展望台から、橋が見えた。
峠を越えた。 左への道をさっき行った。
後は、ずっと下り。
里に戻って、武家屋敷跡。
ここも、石は丸っこい。
【宿泊場所】 民宿「道」
【明日の予定】 下甑島を。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行 1位、
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民宿に宿泊するけど、こんなのは、初めて。
自転車で、上甑島を走った。
天橋立のような、珍しい風景があった。
※ ※ ※ ※
11時25分出発。 里港着は、12時40分。 1時間15分。
フェリーが大きいので、それなりの島かなって。

串木野港を出た。
甑島は、薩摩川内(さつませんだい)市だけど、船は、そこから出ていない。

1時間ほど経ったら、このように見えてきた。

遠くに、下甑島。 上甑島の右。


着いた。 車が見える。 島の人が置いて、島を出ている。

今、12時40分。 出るのは、18時05分。 自由に動けるのは、5時間ほど。

交差点を左に行ったら、観光案内所。 自転車を借りて、右に行く。


右から出発。 上に行って、左に行って、戻る。

フェリーターミナルは、こう。

普通の家なのに、武家屋敷のような石垣。

長い坂が見えてきた。

上の写真からここまで、20分。 坂を登りきった。 いっぱい汗をかいた。 押した時もある。
※ アシストの使い方が、まだよく分かっていない。
展望台が見えた。

長島の社長さんが、これがいいと言ったのが、これ。 長目の浜。
殿様が「眺めの浜」とまず言った。 それが、長目の浜になった。 長い目に見えるからか。
※ これは、冗談だけど、池の名前は、なまこ池。(なまこがいるので)
だれかが、なまこ池を、間違って、まなこ池と読んだ。
まなこは、目のこと。 それで、長目の浜。

少し行くと、このように。 手前に、鍬崎池(くわさきいけ)

上の写真の左は、このように。

鍬崎池には、下の説明で、大鰻(おおうなぎ)がいると云う。
※ 池田湖で見たオオウナギ。 長さ170cm、胴回り60cm、直径19cm。
貝池には、赤色のバクテリアが棲む層があるという。 それが底に見える。

波が砂を集めて、細い陸地を作った。 砂州(さす)って云う。
天橋立が有名。
遠くに、出発点の港が見える。
あそこも、細い陸地が、左の島とをつなげた。 陸繋(りくけい)砂州と呼ばれ、トンボロとも。

半島のように出ているので、長崎鼻。 道が見えるけど、行かなかった。

なまこ池の先っぽまで来た。 ここで、戻る。

波が砂を集めて、このように。 細く見えるけど、幅50㍍。 長さは、4㌔。

なまこ池の浜に降りてみた。 水はm海のように見える。 沼の感じではない。
長目の浜への道は、里の市街地側にあったよう。 この時は、分からなかった。

この後、反対側の海の、内浦湾の奥に出た。 浦内地区。

屋根の低い家が多い。

以前は、浦内小学校があった。 右は、真珠の養殖について。 今も行われている。


この後、トンネルを抜けて、中甑湾に出てきた。

甑大明神橋を見に行く。

展望台の上から。 橋は、上甑島と中島を結んでいる。

向こうは、中甑漁港。 帰りは、あそこを通って、山越え。

下甑島。 今晩、行く。

橋まで来た

岩場をすり抜けるように、橋は向こうに伸びている。
行こうか迷ったけど、時間が心配で戻った。

離れてから、橋を見た。 左に見えるのは、鹿の子大橋。
島には、カノコユリが咲く。 それでこの名前。

大きくするとこう。 長さ240mのアーチ橋。
北海道にある、タウシュベツ川橋梁に似ている。

通ってきた、中甑のまち。

里に戻る山越え。


展望台から、橋が見えた。

峠を越えた。 左への道をさっき行った。

後は、ずっと下り。

里に戻って、武家屋敷跡。


ここも、石は丸っこい。















【宿泊場所】 民宿「道」
【明日の予定】 下甑島を。
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コメント
民宿
民宿での宿泊はいかがでしたか。宿では新鮮な魚がたらふく食べられたことでしょう。今の時期、どんな魚が旬でしたか。
Re: 民宿
民宿の料理は、量が多い。
全部は、食べられなかった。
美味しかった。
聞かない名前の、マグロだったかな。
鮮度が落ちやすいので、島でなければ、美味しいのは食べられないとの説明が。
イサキだったかな。 煮たのがあった。
そのあらで作った、味噌汁。 いい味。
旅に出て一人で泊まったのは、初めて。
たまに、いいかなってね。
全部は、食べられなかった。
美味しかった。
聞かない名前の、マグロだったかな。
鮮度が落ちやすいので、島でなければ、美味しいのは食べられないとの説明が。
イサキだったかな。 煮たのがあった。
そのあらで作った、味噌汁。 いい味。
旅に出て一人で泊まったのは、初めて。
たまに、いいかなってね。
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