下から見て美しかったハイヤ大橋は、山の上から眺めても同じだった。
角島大橋や錦帯橋、そして霊台橋などの石橋と同じで、渡ってみたくなる橋。
山の上からは、遠くに、長島の温泉や道の駅が見えた。
橋を渡ってる時の、動画を撮ってみた。
向こうの島側からの、写真も。
※ ※ ※ ※
印が、桜木展望所。 道は、観光案内所で教えてもらっていた。
後で、砂月海水浴場の方へ。
山の中腹は、広く公園になっている。 牛深公園。
春に向けて、整備している人達がいた。
公園の池。 花が咲くのを待っている。
桜木展望所。 あそこからの見晴らしが一番と、途中で会った人も言った。
みんな見える。 合併して天草市だけど、その前も市だった。 牛深市。
橋は海に出て、また戻ってくる。
ループ橋の部分。
※ 写真は、前の前のカメラ。 望遠のズームで、270mm。
F6.3なので暗い。 色が出ない。 明るい写真は、今のカメラ。 35mmで、F1.4。
春に、56mmのF1.4のが出る。 欲しいなって。
橋の設計は、チームで。 中心の人は、フランスの建築家レンゾ ピアノ氏。 関西国際空港もこの人。
頭の中が、違う。
私には、走ってみたい橋がある。 それは、空に向かう橋。 龍の背中を走るような。
誰か、作らないかな。
フェリーターミナル。
右の方。 昨日歩いた、せどわ集落は、写真の中央、山の陰でしょうか。
赤い橋は、下須(げす)島。 この橋は、以前からあった。
懐かしい長島が見える。 ※ 見えた、見えると言ったら、林芙美子。
中央少し右に、温泉とかが。
温泉、道の駅、そして、社長さんの会社がある。
駐車場に、こんな看板が。
海が荒れたら、仕事はしない。 酒を飲む。 宵越しの金は持たない。 牛深の街は栄えた。
ハイヤ大橋をわたって、下須島へ。
橋は広い。 歩道が、両側に。 分岐してからは、片側に。
軽やかに見える橋だけど、車道の欄干は丈夫にできている。 不安なく走れる。 そういう面でもいい。
島の先端まで行きたかったけど、道が細くなって、戻った。
砂月海水浴場。
小さな港。 獲った魚を、この生簀(いけす)で飼うのかな。
市場のある日までとか、値段が上がるまでとか。
島側から見た。 このループがないと、つまらない。
高さ、太さ、位置、他全てが、綿密に計算されている。 きっと、そうですよ。
そのこと知らなくても、美しいということで、感じ取れるんですね。
龍のウロコに見える部分も。
デザイン・設計にお金をかけてもいいなって、最近は思う。
コブラのようでもある。
左端。
橋の上で、信号待ちで撮影。
五足の靴について。
※ 5人について紹介したいのですが、とりあえず、下だけ。
以前、天草の下田温泉で、会っていました。
下田という名前だったので、伊豆だったかなって勘違いしていました。
鉄幹が中心で、旅の最終目的地は、天草でした。
キリシタンの魅力に惹かれて、やってきました。
島原では、天草四郎にも会っています。
5人とも大きな人間になっています。
大竹しのぶの最初の映画は、青春の門です。 下は、その時の彼女。
昨日紹介した映画の中の彼女は、下から、40年経っています。
でも、大竹しのぶの魅力の大きさは、変わらない。 ※ 写真は、福岡市のHP。
他に、こんな写真も。 吉永小百合の表情がいい。
明日は、牛深の港を離れます。
天草探訪が始まっています。
【今日の歌】 大竹しのぶの出た映画の、次の青春の門で、下の歌が使われた。
※ 香春岳は石灰岩の山だった(三ノ岳・二ノ岳に登る)~香春町~ ひと足遅れの春(とんぼちゃん) 他 (2012/4/14)
【停泊場所】 フェリーターミナル近くの駐車場(空き地)
【明日の予定】 島の中の方に。 牛深を離れると、キリシタン関係が多くなる。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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角島大橋や錦帯橋、そして霊台橋などの石橋と同じで、渡ってみたくなる橋。
山の上からは、遠くに、長島の温泉や道の駅が見えた。
橋を渡ってる時の、動画を撮ってみた。
向こうの島側からの、写真も。
※ ※ ※ ※
印が、桜木展望所。 道は、観光案内所で教えてもらっていた。
後で、砂月海水浴場の方へ。
山の中腹は、広く公園になっている。 牛深公園。
春に向けて、整備している人達がいた。

公園の池。 花が咲くのを待っている。


桜木展望所。 あそこからの見晴らしが一番と、途中で会った人も言った。

みんな見える。 合併して天草市だけど、その前も市だった。 牛深市。
橋は海に出て、また戻ってくる。

ループ橋の部分。
※ 写真は、前の前のカメラ。 望遠のズームで、270mm。
F6.3なので暗い。 色が出ない。 明るい写真は、今のカメラ。 35mmで、F1.4。
春に、56mmのF1.4のが出る。 欲しいなって。

橋の設計は、チームで。 中心の人は、フランスの建築家レンゾ ピアノ氏。 関西国際空港もこの人。
頭の中が、違う。
私には、走ってみたい橋がある。 それは、空に向かう橋。 龍の背中を走るような。
誰か、作らないかな。

フェリーターミナル。

右の方。 昨日歩いた、せどわ集落は、写真の中央、山の陰でしょうか。

赤い橋は、下須(げす)島。 この橋は、以前からあった。

懐かしい長島が見える。 ※ 見えた、見えると言ったら、林芙美子。
中央少し右に、温泉とかが。

温泉、道の駅、そして、社長さんの会社がある。

駐車場に、こんな看板が。
海が荒れたら、仕事はしない。 酒を飲む。 宵越しの金は持たない。 牛深の街は栄えた。

ハイヤ大橋をわたって、下須島へ。
橋は広い。 歩道が、両側に。 分岐してからは、片側に。
軽やかに見える橋だけど、車道の欄干は丈夫にできている。 不安なく走れる。 そういう面でもいい。
島の先端まで行きたかったけど、道が細くなって、戻った。
砂月海水浴場。

小さな港。 獲った魚を、この生簀(いけす)で飼うのかな。
市場のある日までとか、値段が上がるまでとか。

島側から見た。 このループがないと、つまらない。

高さ、太さ、位置、他全てが、綿密に計算されている。 きっと、そうですよ。
そのこと知らなくても、美しいということで、感じ取れるんですね。

龍のウロコに見える部分も。
デザイン・設計にお金をかけてもいいなって、最近は思う。

コブラのようでもある。

左端。


橋の上で、信号待ちで撮影。

五足の靴について。
※ 5人について紹介したいのですが、とりあえず、下だけ。
以前、天草の下田温泉で、会っていました。
下田という名前だったので、伊豆だったかなって勘違いしていました。
鉄幹が中心で、旅の最終目的地は、天草でした。
キリシタンの魅力に惹かれて、やってきました。
島原では、天草四郎にも会っています。
5人とも大きな人間になっています。



大竹しのぶの最初の映画は、青春の門です。 下は、その時の彼女。
昨日紹介した映画の中の彼女は、下から、40年経っています。
でも、大竹しのぶの魅力の大きさは、変わらない。 ※ 写真は、福岡市のHP。

他に、こんな写真も。 吉永小百合の表情がいい。
明日は、牛深の港を離れます。
天草探訪が始まっています。
【今日の歌】 大竹しのぶの出た映画の、次の青春の門で、下の歌が使われた。
※ 香春岳は石灰岩の山だった(三ノ岳・二ノ岳に登る)~香春町~ ひと足遅れの春(とんぼちゃん) 他 (2012/4/14)
【停泊場所】 フェリーターミナル近くの駐車場(空き地)
【明日の予定】 島の中の方に。 牛深を離れると、キリシタン関係が多くなる。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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