登れる山を探した。
次郎丸岳への、道と駐車場が分かったので、登ることに。
前日雨だったので、大変な思いをした。
お寺と滝に寄った。
これが良かった。 雨のおかげもあって、いい滝を見た。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
天草上島の、北部にある。 見晴らしがいいと、ネットには。
尾根をずっと登ったので、ほぼ下のルート。
登山口を探していて、これを発見。 名前は、後でお店で知って、アオノリ。 商品にすると、こう。
※ 夕方お店で、アオサというのを買った。 似ている。 お味噌汁に入れて食べた。 磯の香りが・・。
左は、住吉神社。 登山口は、この近くとネットにあったので、人に聞いた。
右に見える家の前の道を行けばいいと、分かった。
近くに橋があって、上から撮影。 中央が、一番高そう。 次郎丸岳。 左の方から行く。
舗装の道を、左に上がっていく。 途中に、やっと表示が。
ツバキかな。 落ちても美しい。 老いても美しい、っていうのもいいな。
尾根の道は、快適。
道は直ぐに、こうなった。 ずっとこう。 途中で、戻ろうか迷った。
左の谷に、滝。 見る前に、滝があると分かった。 音が谷に響き渡っていた。
道は良くなった。
だいぶ登ってきた。 初めて、前に山が見えた。 濡れてしまった。 ストックは、2本。
見えましたよ。 右の方に天草五橋という場所。 遠くに島原。
空には、重い雲。 一雨来るかと。
この後ずっと、シダの葉っぱの道。 今日の全体の半分以上は、大変な道。
おまけに、途中で道を間違って、15分ほどロス。
雨の次の日は、決して登らないと、自分に言い聞かせた。
1ヶ月もしたら、きっと忘れて、また登る。
1時間以上歩いて、目の前に大きな岩。 左の方に、ロープが下がっていた。
つかまって登った。
いい景色だ。 見える橋を左から渡って、手前に曲がってきた。
上の岩からは、遠くなかった。 頂上らしいものが、見えてきた。
弥勒(みろく)菩薩。 頂上は、祠の後ろの方。
少し行って、左からのぞいたら、見えた。 左は、100㍍はあろうかという、急崖。
着きました。 ロスした時間も入れて、1時間20分ほど。
普通に歩いたら、1時間ほどの山ですね。 危険は、どこにもない。
水を飲んで、かりん糖を、3個食べた。
どっちも、全部見える。
南の方。 樋島(ひのしま)が見えてるのかなと。
天草で一番高い倉岳が、どっちか。 右かな。
天草五橋の、右側。 熊本市は、あっちの方。
中央少し右に、天草五橋。 全部は見えない。
右下の山は、太郎丸岳。 お兄ちゃんの方が、背が低い。
※ 弟が、お兄ちゃんの向こうにある、何かが見えないって言ったら、低くなってくれた。
Wikipediaには、夕日とあるが、夕日は別の方向。
このころ、日が差してきた。 ありがたい。
下には道が見える。 車が見えたら、おもちゃのようだと書けるのに。
15分ほどいて、下山。 急なので、ロープ。
延々と、こんな道。 草は乾いていた。
※ 水の中も歩いたけど、トレッキングシューズは防水。 おどろく。 少し湿っただけ。
無事に下山。 一度も転ばなかった。
次の目的地、金性寺(きんしょうじ)に向かった。
ところが、何が見たくて行くのか、思い出せない。 調べたのに。
仕方なく、石段の方に向かった。 その時、思い出した。 さすが私だ。 橋だった。
変わった石橋。 先日見たのは、石を合わせただけ。 これは、真ん中に支えがある。
ふくらませる必要はないと思う。 太鼓橋に似せたのか。 丈夫になるかな・・。
この橋の親分のようなのが、天草市の中心街にある。 近々行く。
渡ってみたくなる橋。
天草のお寺は、石垣が立派。
家光が建てていいと云った、由緒あるお寺。
山門の向こうに本堂。 本道のガラス窓に、山門の屋根が写っている。
ピンクのだけが、今のガラス。 他は、昔のガラス。 泣きながら見た時のガラス。
左を見たら、何かがある。 ※ いっつも、何かないかなって探している。
六面地蔵。 上が頭ではない。 六面に、お地蔵さんが彫ってある。
※ 鹿児島の入来で見た、六地蔵塔と同じかな。
まとめて、1つの前掛け。
上の寺から数㌔先に、大きな滝。 道から見えた。
場所はここ。
真っ直ぐ落ちる直爆ではなく、滑り落ちる滝。 これでも下の方だけ。
このように、落ちる。
どうして穴が? 祝口観音像とある。 祝口は、ここの地名。
滝は、下から見ると、250mほど上で、右に曲がっている。
その、曲がっている所から、上を見た。 滝の出発点。
曲がり角から下は、こう。 全部見えない。
少し危険な所を注意して登って、先へ行ってみた。 滝の上は、普通の川だった。
上に書いた曲がり角で、動画を撮った。
下に降りて、見晴台の近くから撮影。
次郎丸岳は、大変な思いをしました。
でも、ついでにと思った2つが、よかった。
そういうことです。
【その他】 5日の日は、強い雨で動けませんでした。 道の駅、有明の写真です。
温泉があります。
【その他】 サッカー日本代表は、親善試合でラトビアに勝ちました。 3対0。
ラトビアで生まれたのが、百万本のバラの、元になる歌でしたね。 今日はそれを。
ソ連からの独立と、国民の幸せを願って、つくられました。
作曲は、動画の中の男の人です。 最初に歌った女性も出てきます。
歌ってるのは、ラトビアを訪ねた、小田陽子さん。
【停泊場所】 上島の南にある、宮田漁港。
【明日の予定】 島の探検。 美しい石橋ほか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行 2位、
3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次郎丸岳への、道と駐車場が分かったので、登ることに。
前日雨だったので、大変な思いをした。
お寺と滝に寄った。
これが良かった。 雨のおかげもあって、いい滝を見た。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

天草上島の、北部にある。 見晴らしがいいと、ネットには。
尾根をずっと登ったので、ほぼ下のルート。

登山口を探していて、これを発見。 名前は、後でお店で知って、アオノリ。 商品にすると、こう。
※ 夕方お店で、アオサというのを買った。 似ている。 お味噌汁に入れて食べた。 磯の香りが・・。

左は、住吉神社。 登山口は、この近くとネットにあったので、人に聞いた。
右に見える家の前の道を行けばいいと、分かった。

近くに橋があって、上から撮影。 中央が、一番高そう。 次郎丸岳。 左の方から行く。

舗装の道を、左に上がっていく。 途中に、やっと表示が。


ツバキかな。 落ちても美しい。 老いても美しい、っていうのもいいな。
尾根の道は、快適。


道は直ぐに、こうなった。 ずっとこう。 途中で、戻ろうか迷った。

左の谷に、滝。 見る前に、滝があると分かった。 音が谷に響き渡っていた。
道は良くなった。


だいぶ登ってきた。 初めて、前に山が見えた。 濡れてしまった。 ストックは、2本。


見えましたよ。 右の方に天草五橋という場所。 遠くに島原。
空には、重い雲。 一雨来るかと。

この後ずっと、シダの葉っぱの道。 今日の全体の半分以上は、大変な道。
おまけに、途中で道を間違って、15分ほどロス。
雨の次の日は、決して登らないと、自分に言い聞かせた。
1ヶ月もしたら、きっと忘れて、また登る。
1時間以上歩いて、目の前に大きな岩。 左の方に、ロープが下がっていた。
つかまって登った。

いい景色だ。 見える橋を左から渡って、手前に曲がってきた。

上の岩からは、遠くなかった。 頂上らしいものが、見えてきた。


弥勒(みろく)菩薩。 頂上は、祠の後ろの方。
少し行って、左からのぞいたら、見えた。 左は、100㍍はあろうかという、急崖。


着きました。 ロスした時間も入れて、1時間20分ほど。
普通に歩いたら、1時間ほどの山ですね。 危険は、どこにもない。

水を飲んで、かりん糖を、3個食べた。
どっちも、全部見える。
南の方。 樋島(ひのしま)が見えてるのかなと。

天草で一番高い倉岳が、どっちか。 右かな。

天草五橋の、右側。 熊本市は、あっちの方。

中央少し右に、天草五橋。 全部は見えない。

右下の山は、太郎丸岳。 お兄ちゃんの方が、背が低い。
※ 弟が、お兄ちゃんの向こうにある、何かが見えないって言ったら、低くなってくれた。
Wikipediaには、夕日とあるが、夕日は別の方向。

このころ、日が差してきた。 ありがたい。
下には道が見える。 車が見えたら、おもちゃのようだと書けるのに。

15分ほどいて、下山。 急なので、ロープ。

延々と、こんな道。 草は乾いていた。
※ 水の中も歩いたけど、トレッキングシューズは防水。 おどろく。 少し湿っただけ。

無事に下山。 一度も転ばなかった。
次の目的地、金性寺(きんしょうじ)に向かった。
ところが、何が見たくて行くのか、思い出せない。 調べたのに。
仕方なく、石段の方に向かった。 その時、思い出した。 さすが私だ。 橋だった。

変わった石橋。 先日見たのは、石を合わせただけ。 これは、真ん中に支えがある。
ふくらませる必要はないと思う。 太鼓橋に似せたのか。 丈夫になるかな・・。
この橋の親分のようなのが、天草市の中心街にある。 近々行く。

渡ってみたくなる橋。

天草のお寺は、石垣が立派。

家光が建てていいと云った、由緒あるお寺。
山門の向こうに本堂。 本道のガラス窓に、山門の屋根が写っている。

ピンクのだけが、今のガラス。 他は、昔のガラス。 泣きながら見た時のガラス。

左を見たら、何かがある。 ※ いっつも、何かないかなって探している。

六面地蔵。 上が頭ではない。 六面に、お地蔵さんが彫ってある。
※ 鹿児島の入来で見た、六地蔵塔と同じかな。
まとめて、1つの前掛け。


上の寺から数㌔先に、大きな滝。 道から見えた。

場所はここ。
真っ直ぐ落ちる直爆ではなく、滑り落ちる滝。 これでも下の方だけ。

このように、落ちる。

どうして穴が? 祝口観音像とある。 祝口は、ここの地名。


滝は、下から見ると、250mほど上で、右に曲がっている。
その、曲がっている所から、上を見た。 滝の出発点。

曲がり角から下は、こう。 全部見えない。

少し危険な所を注意して登って、先へ行ってみた。 滝の上は、普通の川だった。

上に書いた曲がり角で、動画を撮った。
下に降りて、見晴台の近くから撮影。

次郎丸岳は、大変な思いをしました。
でも、ついでにと思った2つが、よかった。
そういうことです。
【その他】 5日の日は、強い雨で動けませんでした。 道の駅、有明の写真です。


温泉があります。


【その他】 サッカー日本代表は、親善試合でラトビアに勝ちました。 3対0。
ラトビアで生まれたのが、百万本のバラの、元になる歌でしたね。 今日はそれを。
ソ連からの独立と、国民の幸せを願って、つくられました。
作曲は、動画の中の男の人です。 最初に歌った女性も出てきます。
歌ってるのは、ラトビアを訪ねた、小田陽子さん。
【停泊場所】 上島の南にある、宮田漁港。
【明日の予定】 島の探検。 美しい石橋ほか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行 2位、


気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。

※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/942-2bd8ae06