お世話になっているUさんが、十曽池(じっそいけ)公園があると、教えてくれた。
渓谷が魅力のようだが、詳しくは聞かなかった。
公園の駐車場に行ったら、6㌔山奥に、エドヒガン桜があるという。
巨木のようだ。
渓谷のことは忘れて、巨木の方に向かった。
長島に戻る途中、紫尾温泉に寄った。
温まる、いい温泉だった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
※ お知らせ 今は、14日の9時半。
長島にある、行人岳の頂上にいます。
ツルの北帰行を待っています。
早朝と比べて少し天気がよくない。 薄曇り。
駐車場の車は、5台ほど。 少ない。
上昇気流が生まれえるのは、難しいかな。
まだ寒いのに、ツルは、どうして、北帰行を急ぐのでしょう。
桜の巨木は、下の場所に。 ここに行くことになった。
駐車場に、地図付きの、詳しい説明はなかった。
渓谷はずっと奥で、奥十曽渓谷と呼ばれてることは、後で知った。
十曽池。 小さなダム湖。
※ 上の写真もそうだが、よくない。
このレンズは、35mmのレンズ。 以前のは、23mm。
35mmの得意は、お地蔵さんなど、近いものを撮ったとき。
風景は、以前の23mmのX100の方が上手です。
(今のカメラに、問題があるのかと、少し疑っていますが)
23mmの明るいレンズが発売されますが、いつかが分からない。 春なんだが。
数日後に、X100の新しいのが発売されます。 X100S。
レンズの明るさは、F2です。
F1.4の23mmを待つことになりそう。
右の方。
池の奥。 整備されている。 花が咲いたら、楽しめそう。
不安を感じる林道を走った。 行ってしまえ、って感じで。
木材の搬出のため、大型トラックが通れる状態になっているので、何とかなる。
目的地の駐車場に着いた。 真っ直ぐ行って、正面を登っていく。
山の奥の1㌔は、平地の5㌔を走るより、神経を使う。
下の地図で、途中で曲がらないで上に行くと、奥十曽渓谷のよう。
滝がいっぱいある。 行かないとダメかなって、思い始めている。
この斜面。 100㍍ほど上にある。
向こうから来た。 花が咲くのは、3月の終わりから。 道の整備をしている。
人がいると、何か安心する。
炭を焼いた跡。 いくつかあった。 炭にしてから運ぶと、軽い。
福寿草の時期が、近づいてるけど、ある場所は決まっている。
間もなくです。
見えました。 森の巨人です。
樹齢600年とある。 桜では、全国3位。
エドヒガン桜では、1位で大丈夫のよう。 ここが、一番有力。
「森の巨人たち百選」は、国有林にある木。 だから、林野庁の責任で、計測する。
※ 私有林とかは、持ち主が計測している時もある。
だから、自分だけ、日本一と言ってるのが出てくる。
市有林とかでも同じ。
杉なんか、日本一がいくつもある。
人が立てば、大きさが分かるんだが。 ※ 人がいる写真。(ネット上の)
幹の周りは、約11㍍。 これは、下から1.3㍍の高さ。
※ 林野庁は、1.3㍍だが、1.2㍍で測る組織もあるよう。
測り方が違うと、比べられなくなる。
そういうことがあるので、どれが日本一かが、難しくなる。
中間。 木から、草が生えている。
上の方。
木に細い穴を開けて、そこに農薬を入れたら、木は枯れる。 最近あった事件。
別の方から根を。
少し離れて、木の下半分。
上半分。
咲いたら、このように。 見てみたい。 ※ 写真は、鹿児島県のHPからお借り。
最後に、1枚。
道を整備している人たちにお礼を言って、紫尾(しび)温泉に向かった。
山の中の温泉を探している。
紫尾温泉は、さつま町にある。
小さな谷の中に、小さな集落。
食品を売りに来る車が、見える。
右の建物が、共同浴場。 紫尾温泉、神ノ湯。
どこに行っても、梅が咲いている。
源泉は、紫尾神社の拝殿の下。 だから、神ノ湯。 文句は言えないですね。
200円。 地元は100円。
足湯。 右は、飲む温泉。
下の写真は、アット・ニフティという旅行会社からお借り。
奥の方に、小さく分かれているのが。
手前は、40~41度。 狭い方は、42~43度。
少し、ぬるっとする感じ。 お肌ツルツル、というか。
温まる温泉でした。 こんなのが、どこにでもあればいい。
温泉の味は、この一帯、みんな似ている。 ほんの少し、硫黄のにおい。
※ 最近良かった温泉は、ここ紫尾温泉と、天草の下田温泉、それと、高松の塩江温泉ですね。
みんな「し」がつく。 どこも、かすかにしょっぱいから、温まる。
【その他】 社長さんが、作ってくれました。 これで、布団が落ちません。
※ 夜中の12時まで、社長さんの車で、パソコンで作業。
テレビを見て、暖房も入れて。
バッテリーの電気は、まだまだ余裕がある。
社長さんの車は、バッテリー5個。 私のは、3個。
その違い以上に、私の車は、問題あり。 その問題を暗くなるまで、調べました。
パソコンのバッテリーにも、問題がありました。
そのため、倍の電気を使っていました。 バッテリーを外して使うことに。
他に、漏電がないか、問題点を探しています。
電気は、難しい。 理由は、見えないからです。
【停泊場所】 長島農機の工場の敷地内。
【明日の予定】 ツルが飛びそうとUさんが言うので、行人岳に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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渓谷が魅力のようだが、詳しくは聞かなかった。
公園の駐車場に行ったら、6㌔山奥に、エドヒガン桜があるという。
巨木のようだ。
渓谷のことは忘れて、巨木の方に向かった。
長島に戻る途中、紫尾温泉に寄った。
温まる、いい温泉だった。
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※ お知らせ 今は、14日の9時半。
長島にある、行人岳の頂上にいます。
ツルの北帰行を待っています。
早朝と比べて少し天気がよくない。 薄曇り。
駐車場の車は、5台ほど。 少ない。
上昇気流が生まれえるのは、難しいかな。
まだ寒いのに、ツルは、どうして、北帰行を急ぐのでしょう。
桜の巨木は、下の場所に。 ここに行くことになった。
駐車場に、地図付きの、詳しい説明はなかった。
渓谷はずっと奥で、奥十曽渓谷と呼ばれてることは、後で知った。
十曽池。 小さなダム湖。

※ 上の写真もそうだが、よくない。
このレンズは、35mmのレンズ。 以前のは、23mm。
35mmの得意は、お地蔵さんなど、近いものを撮ったとき。
風景は、以前の23mmのX100の方が上手です。
(今のカメラに、問題があるのかと、少し疑っていますが)
23mmの明るいレンズが発売されますが、いつかが分からない。 春なんだが。
数日後に、X100の新しいのが発売されます。 X100S。
レンズの明るさは、F2です。
F1.4の23mmを待つことになりそう。
右の方。

池の奥。 整備されている。 花が咲いたら、楽しめそう。

不安を感じる林道を走った。 行ってしまえ、って感じで。
木材の搬出のため、大型トラックが通れる状態になっているので、何とかなる。
目的地の駐車場に着いた。 真っ直ぐ行って、正面を登っていく。


山の奥の1㌔は、平地の5㌔を走るより、神経を使う。
下の地図で、途中で曲がらないで上に行くと、奥十曽渓谷のよう。
滝がいっぱいある。 行かないとダメかなって、思い始めている。

この斜面。 100㍍ほど上にある。

向こうから来た。 花が咲くのは、3月の終わりから。 道の整備をしている。
人がいると、何か安心する。

炭を焼いた跡。 いくつかあった。 炭にしてから運ぶと、軽い。

福寿草の時期が、近づいてるけど、ある場所は決まっている。
間もなくです。

見えました。 森の巨人です。

樹齢600年とある。 桜では、全国3位。
エドヒガン桜では、1位で大丈夫のよう。 ここが、一番有力。
「森の巨人たち百選」は、国有林にある木。 だから、林野庁の責任で、計測する。
※ 私有林とかは、持ち主が計測している時もある。
だから、自分だけ、日本一と言ってるのが出てくる。
市有林とかでも同じ。
杉なんか、日本一がいくつもある。


人が立てば、大きさが分かるんだが。 ※ 人がいる写真。(ネット上の)
幹の周りは、約11㍍。 これは、下から1.3㍍の高さ。
※ 林野庁は、1.3㍍だが、1.2㍍で測る組織もあるよう。
測り方が違うと、比べられなくなる。
そういうことがあるので、どれが日本一かが、難しくなる。

中間。 木から、草が生えている。

上の方。

木に細い穴を開けて、そこに農薬を入れたら、木は枯れる。 最近あった事件。
別の方から根を。

少し離れて、木の下半分。

上半分。

咲いたら、このように。 見てみたい。 ※ 写真は、鹿児島県のHPからお借り。

最後に、1枚。

道を整備している人たちにお礼を言って、紫尾(しび)温泉に向かった。
山の中の温泉を探している。
紫尾温泉は、さつま町にある。
小さな谷の中に、小さな集落。

食品を売りに来る車が、見える。
右の建物が、共同浴場。 紫尾温泉、神ノ湯。

どこに行っても、梅が咲いている。

源泉は、紫尾神社の拝殿の下。 だから、神ノ湯。 文句は言えないですね。
200円。 地元は100円。

足湯。 右は、飲む温泉。


下の写真は、アット・ニフティという旅行会社からお借り。
奥の方に、小さく分かれているのが。
手前は、40~41度。 狭い方は、42~43度。
少し、ぬるっとする感じ。 お肌ツルツル、というか。

温まる温泉でした。 こんなのが、どこにでもあればいい。
温泉の味は、この一帯、みんな似ている。 ほんの少し、硫黄のにおい。
※ 最近良かった温泉は、ここ紫尾温泉と、天草の下田温泉、それと、高松の塩江温泉ですね。
みんな「し」がつく。 どこも、かすかにしょっぱいから、温まる。
【その他】 社長さんが、作ってくれました。 これで、布団が落ちません。

※ 夜中の12時まで、社長さんの車で、パソコンで作業。
テレビを見て、暖房も入れて。
バッテリーの電気は、まだまだ余裕がある。
社長さんの車は、バッテリー5個。 私のは、3個。
その違い以上に、私の車は、問題あり。 その問題を暗くなるまで、調べました。
パソコンのバッテリーにも、問題がありました。
そのため、倍の電気を使っていました。 バッテリーを外して使うことに。
他に、漏電がないか、問題点を探しています。
電気は、難しい。 理由は、見えないからです。
【停泊場所】 長島農機の工場の敷地内。
【明日の予定】 ツルが飛びそうとUさんが言うので、行人岳に。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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