熊本県の、最山奥はどこだろう。
それは、今日いた、球磨(くま)川の上流部では、ないだろうか。
県内では、熊本市から、最も遠い。
それで、熊本県の最山奥。 ※ 大きな店のある街まで遠いのは、五家荘か。
天空に架かった吊り橋から、大きな滝を見た。
橋も滝も、2つあった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
道は何とか行けそうと、役場で聞いて分かった。
地図で調べて、ここから歩くと決めた場所を、過ぎてしまった。
道にあった案内で走った。 ※ 役場の人は、この道のことを言っていた。 細いから。
あと2㌔で、工事のため、通行止め。 歩いた。 球磨川の上流部。 深い谷。
1つ向こうの山。 県道142が見える。
峠を越えたら、椎葉(しいば)村。 ここから直線で、10㌔ちょっと。
福島原発は大丈夫なのか。 ※ 那須大八郎と鶴富姫の悲恋 ~椎葉村~ 他 (2011/3/15)
情報誌には、ない道。 クマがいないから、不安はない。
滝上の案内所に着いた。 地図の左の道は、実際は長い。 左上の○から、歩いた。
予定では、下から歩く予定だった。
少し行ったら、少しだけ橋が見えた。 右は、滝上の橋から見た。
白龍妃橋(はくりゅう ひばし)。
白水滝(しらみずのたき)は、2つあって、この橋は、雌滝に架かっている。
長さ、120㍍。 大きな吊り橋は、ゆれない。
アクリル板。 足は勝手に、板の上を歩く。
下は、水上村の古屋敷地区。 ここを通ってきた。 道が良かったのは、ここまで。
後で、○の場所から、こっちを見る。
球磨川本流は、向こうから。 源流は、正面の山の手前の、右の方。 直線で、ここから10㌔。
正面の山の向こうは、五家荘。 平家の里。 2~3日後には、向こうにいる。
いよいよ、滝。 雌滝。 上の方。 落差は、150㍍。
上に橋が見える。 最初、あそこに行った。
下の方。 岩を、滑るように流れる。
実は、危険箇所があるので、入らないで下さいとあった。
雌滝は見てしまったが、戻った。
雄滝には、別の道で行くことに。 滝の上の橋を通って、この道。 日陰の氷は、とけていない。
滝を見るために橋がある。 橋を見るための、展望台がある。 そこから。
白龍王橋(はくりゅう おうばし)。 164㍍。 こっちの方が、長い。
吊り橋は、美しい。 曲線と、直線。
橋を吊ってるワイヤーの根元。 2本のうちの1本は、左の中で繋(つな)がっている。
どんな仕組みで、繋げているんだろう。
右は、橋の端っこ。 左にトンネル。 龍王妃橋への道。 通行止め。
※ 逆光の写真の方が、面白い。
直接光が当たってない部分を、撮るからか。 また、空間に光があるのが、分かる。
古屋敷地区。 後で、下の橋から、こっちを見る。
雄滝です。 途中に滝壺。 小さな穴が、大きくなった。 ※ 滝壺は、橋の上から撮影。
落差、100㍍。 上は滑り下りて。 下は、駆け下りて。
こっちの橋は、板張り。 真ん中だけ、アクリル板。
向こう隣の沢に、雌滝。 標高は800㍍。 近くの山の標高は1600㍍。 ちょうど真ん中。
※ 吊り橋から滝を見られる所は、そんなにない。 大分県の九重夢大吊橋からも、滝が見えた。
九重“夢”大吊橋 ~九酔渓に架かる、日本一の大吊橋。 大分県九重町~ 他 (2010/4/2)
上と下、両方に曲線がある。 これがいいのかな。
戻る時、別の場所から。
右の写真は、雌滝の上に見えた岩。 小さな橋の下に。
ここへ行こうとしたが、濡れた岩は、滑った。 やめた。
車のところまで、戻った。 こんな工事。 岩盤を見つけて、そこに、コンクリートをうつ。
責任者の方が、説明してくれた。
狭い所での、車のUターン。 指示してくれた。
途中に、棚田。
下に神社があったので、寄ってみた。
上への道がある。 滝まで、400㍍とあった。
この時、初めて気づいた。 私は、ここから行く予定だった。
神社の名前は、白水阿蘇神社。
下は、白蛇神社だったかな。 白水だから、白蛇か。
橋の上から、白龍王橋が見えた。
白龍妃橋は、どこから見えるだろうと、探した。
道端に、板があった。 ここは、平谷地区。
「 平谷地区 あいさつ どおり あいさつは 心をこめて 元気よく」
ここを行ったら見えそうなので、行ってみた。
白龍妃橋が見えた。
おばあちゃんがいたので、話した。 10分ほど。
ここには、3軒の家。 みんなお年寄り。
古屋敷。
少し下流で、球磨川の本流と分かれている。 滝の水は、この川に。
ここから、道は2車線。
少し下って、球磨川。
さらに下って、市房湖。(ダム湖)。 そこから見た、市房山。 九州では、立派な高さ。 いつか、登ってみたい。
暖かい春になったら、滝の周辺の山は、シャクナゲの花の色で染まる。
シャクナゲ公園もある。(今日、そばを通った)
人がいっぱいやってくる。
球磨川源流に、いい所がありました。
【今日の歌】 先日、車を直してもらった方が、マフィアのことを言っていた。
今でも、陰から、世界を動かしていると。 金融を中心に。 詳しくは・・・。
一昨日の、「Auld Lang Syne (螢の光)」を歌っているのは、下の人ではない。(まだ、分からない)
下を歌っているのは、Kinzli という人。 韓国系。
曲名は、Quiero bailar(踊りたい)。
【停泊場所】 水上村の国道沿い。
【明日の予定】 どこかを見ながら、五木村へ。
相楽の化け猫騒動に関わる、猫寺もある。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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それは、今日いた、球磨(くま)川の上流部では、ないだろうか。
県内では、熊本市から、最も遠い。
それで、熊本県の最山奥。 ※ 大きな店のある街まで遠いのは、五家荘か。
天空に架かった吊り橋から、大きな滝を見た。
橋も滝も、2つあった。
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道は何とか行けそうと、役場で聞いて分かった。
地図で調べて、ここから歩くと決めた場所を、過ぎてしまった。
道にあった案内で走った。 ※ 役場の人は、この道のことを言っていた。 細いから。
あと2㌔で、工事のため、通行止め。 歩いた。 球磨川の上流部。 深い谷。


1つ向こうの山。 県道142が見える。
峠を越えたら、椎葉(しいば)村。 ここから直線で、10㌔ちょっと。
福島原発は大丈夫なのか。 ※ 那須大八郎と鶴富姫の悲恋 ~椎葉村~ 他 (2011/3/15)


情報誌には、ない道。 クマがいないから、不安はない。

滝上の案内所に着いた。 地図の左の道は、実際は長い。 左上の○から、歩いた。
予定では、下から歩く予定だった。


少し行ったら、少しだけ橋が見えた。 右は、滝上の橋から見た。


白龍妃橋(はくりゅう ひばし)。
白水滝(しらみずのたき)は、2つあって、この橋は、雌滝に架かっている。

長さ、120㍍。 大きな吊り橋は、ゆれない。

アクリル板。 足は勝手に、板の上を歩く。

下は、水上村の古屋敷地区。 ここを通ってきた。 道が良かったのは、ここまで。
後で、○の場所から、こっちを見る。


球磨川本流は、向こうから。 源流は、正面の山の手前の、右の方。 直線で、ここから10㌔。
正面の山の向こうは、五家荘。 平家の里。 2~3日後には、向こうにいる。

いよいよ、滝。 雌滝。 上の方。 落差は、150㍍。
上に橋が見える。 最初、あそこに行った。


下の方。 岩を、滑るように流れる。


実は、危険箇所があるので、入らないで下さいとあった。
雌滝は見てしまったが、戻った。
雄滝には、別の道で行くことに。 滝の上の橋を通って、この道。 日陰の氷は、とけていない。

滝を見るために橋がある。 橋を見るための、展望台がある。 そこから。
白龍王橋(はくりゅう おうばし)。 164㍍。 こっちの方が、長い。
吊り橋は、美しい。 曲線と、直線。


橋を吊ってるワイヤーの根元。 2本のうちの1本は、左の中で繋(つな)がっている。
どんな仕組みで、繋げているんだろう。
右は、橋の端っこ。 左にトンネル。 龍王妃橋への道。 通行止め。


※ 逆光の写真の方が、面白い。
直接光が当たってない部分を、撮るからか。 また、空間に光があるのが、分かる。

古屋敷地区。 後で、下の橋から、こっちを見る。


雄滝です。 途中に滝壺。 小さな穴が、大きくなった。 ※ 滝壺は、橋の上から撮影。


落差、100㍍。 上は滑り下りて。 下は、駆け下りて。

こっちの橋は、板張り。 真ん中だけ、アクリル板。


向こう隣の沢に、雌滝。 標高は800㍍。 近くの山の標高は1600㍍。 ちょうど真ん中。

※ 吊り橋から滝を見られる所は、そんなにない。 大分県の九重夢大吊橋からも、滝が見えた。
九重“夢”大吊橋 ~九酔渓に架かる、日本一の大吊橋。 大分県九重町~ 他 (2010/4/2)
上と下、両方に曲線がある。 これがいいのかな。

戻る時、別の場所から。
右の写真は、雌滝の上に見えた岩。 小さな橋の下に。
ここへ行こうとしたが、濡れた岩は、滑った。 やめた。


車のところまで、戻った。 こんな工事。 岩盤を見つけて、そこに、コンクリートをうつ。
責任者の方が、説明してくれた。
狭い所での、車のUターン。 指示してくれた。

途中に、棚田。

下に神社があったので、寄ってみた。


上への道がある。 滝まで、400㍍とあった。
この時、初めて気づいた。 私は、ここから行く予定だった。
神社の名前は、白水阿蘇神社。
下は、白蛇神社だったかな。 白水だから、白蛇か。


橋の上から、白龍王橋が見えた。


白龍妃橋は、どこから見えるだろうと、探した。
道端に、板があった。 ここは、平谷地区。
「 平谷地区 あいさつ どおり あいさつは 心をこめて 元気よく」
ここを行ったら見えそうなので、行ってみた。


白龍妃橋が見えた。
おばあちゃんがいたので、話した。 10分ほど。
ここには、3軒の家。 みんなお年寄り。


古屋敷。

少し下流で、球磨川の本流と分かれている。 滝の水は、この川に。
ここから、道は2車線。


少し下って、球磨川。
さらに下って、市房湖。(ダム湖)。 そこから見た、市房山。 九州では、立派な高さ。 いつか、登ってみたい。


暖かい春になったら、滝の周辺の山は、シャクナゲの花の色で染まる。
シャクナゲ公園もある。(今日、そばを通った)
人がいっぱいやってくる。
球磨川源流に、いい所がありました。
【今日の歌】 先日、車を直してもらった方が、マフィアのことを言っていた。
今でも、陰から、世界を動かしていると。 金融を中心に。 詳しくは・・・。
一昨日の、「Auld Lang Syne (螢の光)」を歌っているのは、下の人ではない。(まだ、分からない)
下を歌っているのは、Kinzli という人。 韓国系。
曲名は、Quiero bailar(踊りたい)。
【停泊場所】 水上村の国道沿い。
【明日の予定】 どこかを見ながら、五木村へ。
相楽の化け猫騒動に関わる、猫寺もある。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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