飯野山は、高さ422㍍。 高い山ではないけど、美しい。
讃岐平野に、ポツンとある。
独立峰。 讃岐富士とも呼ばれ、親しまれ、多くの人が登る。
そんなことがあって、香川県でただ1つの、新日本百名山。
天気がいいので、瀬戸大橋も、丸亀城も、輝いて見えた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
讃岐富士を見ながら、日々生活している人は、多い。
何しろ、山の周りには、みんな人が住んでいる。
この山は、遠くから、何度も見た。 金比羅山からは、このように。 (左に)
登山道は、時計と反対周り。 ジグザグではなく。
登山道の入り口に、地図はあったが、汚れていた。
同じものが、丸亀市のHPにあった。
張り切ってスタート。 途中、人に会う。 何も持たないで、下りてくる人もいる。
そんな山なのかな。
3合目。 遠くが見えた。 正面に丸亀城が見えてるが、この時は、気が付かない。
右の山が、後で伝説に出てくる、青の山のよう。 飯野山とケンカする。
これでやっと、いくつかが分かる。
高松自動車道が、真ん中を。 善通寺に行く。
右に、丸亀城です。 昔のままの天守(現存天守)。 全国に、たった12。
丸亀城 うちわの港ミュージアム 他 ~丸亀市~ 他 (2010/12/24)
ため池が多い。
5合目からの道。
らせん状に登っていくので、大きなカタツムリの背中を歩いている、感じ。
こんな登り方は、独立峰に多い。
雪の開聞岳 ~初日は、少し遅れて~ 他 (2010/1/1)
家が、真下に見えてきた。 頂上まで、遠くない。
この山に、1000回と2000回とか、登っている人がいるよう。
※ 1日に、最高、何回登った人がいるのでしょう。 10回は可能でないかな。
富士山に、1日3回登った人に、会ったことが。
今日は2回目って、下りてきた。 秋遅くに、6合目で会った。 私は、宝永山に。
瀬戸大橋です。
頂上が近づくと、傾斜が緩くなる。
着きました。 1時間かからない。 1時間あれば、誰だって登れそう。
頂上は、にぎやか。 何でもある。 雑然として、写真に撮れないところも。
薬師堂。 賽銭を入れる穴だけはある。 そこから撮影。 真っ暗。
桜が、咲き始めた。
昭和天皇の歌碑。 大正11年の秋、皇太子の時に、讃岐に来ている。
12年の歌会始の時に詠んだ。
「暁に 駒をとどめて 見渡せば 讃岐 の富士に 雲ぞかかれる」
馬に乗って、軍事演習を視察したようです。
少し下に、見晴台。
見晴台のそばに、こんな岩。
真ん中の凹んだところが、大男「もじょこ」の足跡。 大男にしては、少し小さいが。
こんなお話。
山ばかりの四国の中に、広い平野が生まれた。
どこの町が見えてるのか、分からない。 ※ 調べていない。
下山開始。 登山道を直している人がいた。 全部小型の、かわいい機械。
右の写真は、光のトンネル。
まだ木の隙間から、下が見える。 そのうち、見えなくなる。 夏が来て。
今年初めて見る、タンポポ。
ちょっと散歩に行ってくるって、登山ができる。 そんな山。
讃岐富士は、見ても登っても、いい山。 みんなに好かれている。
きっと、どこの学校の校歌にも、歌われている。
【その他】 昨日のお店で、てんぷらうどんを食べてみました。
昨日は、醤油味。 今日は塩味。 普通に美味しいって感じでした。
【道の駅】 香南楽湯
【明日の予定】 23日に、再度剣山に。
本当は、明日登るつもりで準備をしたが、時間が足りなくなった。
アイゼンも、用意した。 数日たったから、いらないかも。
明日は、剣山に近づきます。 どこかを少し見ます。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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讃岐平野に、ポツンとある。
独立峰。 讃岐富士とも呼ばれ、親しまれ、多くの人が登る。
そんなことがあって、香川県でただ1つの、新日本百名山。
天気がいいので、瀬戸大橋も、丸亀城も、輝いて見えた。
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讃岐富士を見ながら、日々生活している人は、多い。
何しろ、山の周りには、みんな人が住んでいる。
この山は、遠くから、何度も見た。 金比羅山からは、このように。 (左に)
登山道は、時計と反対周り。 ジグザグではなく。

登山道の入り口に、地図はあったが、汚れていた。
同じものが、丸亀市のHPにあった。


張り切ってスタート。 途中、人に会う。 何も持たないで、下りてくる人もいる。
そんな山なのかな。
3合目。 遠くが見えた。 正面に丸亀城が見えてるが、この時は、気が付かない。


右の山が、後で伝説に出てくる、青の山のよう。 飯野山とケンカする。

これでやっと、いくつかが分かる。

高松自動車道が、真ん中を。 善通寺に行く。

右に、丸亀城です。 昔のままの天守(現存天守)。 全国に、たった12。
丸亀城 うちわの港ミュージアム 他 ~丸亀市~ 他 (2010/12/24)


ため池が多い。

5合目からの道。
らせん状に登っていくので、大きなカタツムリの背中を歩いている、感じ。
こんな登り方は、独立峰に多い。
雪の開聞岳 ~初日は、少し遅れて~ 他 (2010/1/1)


家が、真下に見えてきた。 頂上まで、遠くない。

この山に、1000回と2000回とか、登っている人がいるよう。
※ 1日に、最高、何回登った人がいるのでしょう。 10回は可能でないかな。
富士山に、1日3回登った人に、会ったことが。
今日は2回目って、下りてきた。 秋遅くに、6合目で会った。 私は、宝永山に。

瀬戸大橋です。


頂上が近づくと、傾斜が緩くなる。

着きました。 1時間かからない。 1時間あれば、誰だって登れそう。
頂上は、にぎやか。 何でもある。 雑然として、写真に撮れないところも。


薬師堂。 賽銭を入れる穴だけはある。 そこから撮影。 真っ暗。


桜が、咲き始めた。


昭和天皇の歌碑。 大正11年の秋、皇太子の時に、讃岐に来ている。
12年の歌会始の時に詠んだ。
「暁に 駒をとどめて 見渡せば 讃岐 の富士に 雲ぞかかれる」
馬に乗って、軍事演習を視察したようです。


少し下に、見晴台。

見晴台のそばに、こんな岩。
真ん中の凹んだところが、大男「もじょこ」の足跡。 大男にしては、少し小さいが。


こんなお話。

山ばかりの四国の中に、広い平野が生まれた。

どこの町が見えてるのか、分からない。 ※ 調べていない。


下山開始。 登山道を直している人がいた。 全部小型の、かわいい機械。
右の写真は、光のトンネル。


まだ木の隙間から、下が見える。 そのうち、見えなくなる。 夏が来て。

今年初めて見る、タンポポ。


ちょっと散歩に行ってくるって、登山ができる。 そんな山。
讃岐富士は、見ても登っても、いい山。 みんなに好かれている。
きっと、どこの学校の校歌にも、歌われている。
【その他】 昨日のお店で、てんぷらうどんを食べてみました。
昨日は、醤油味。 今日は塩味。 普通に美味しいって感じでした。

【道の駅】 香南楽湯
【明日の予定】 23日に、再度剣山に。
本当は、明日登るつもりで準備をしたが、時間が足りなくなった。
アイゼンも、用意した。 数日たったから、いらないかも。
明日は、剣山に近づきます。 どこかを少し見ます。
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