夜の嵐山を見に行った。
暗くなると、お店は閉まって、静かな嵐山になった。
それで、二条城へ。
中で、若い女性が、こんなことを言った。
すごいけど、桜に見えない。
桜のライトアップは、難しい。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
嵐山の渡月橋への道を歩いていたら、お店が閉まりだした。
夜のとばり(帳)が、一気に下りて、寒さが身に染みた。
※ 反対に、この後行く二条城では、こんな声が。
「寒いんだけど、何かあったかいね」
人ごみの中で、桜に感動しながら言ってる。
印の所は、入り口。
二条駅から歩いた。 歩き始めて、バカなことを2つ思った。
① 二条城は何条にあるんだろう。 ② 二条城は、城なんだろうか、寺なんだろうか。
二条城に、答えは書いてあるのに。
途中に、神泉苑(しんせんえん)というお寺。
通り抜けた。
庭が立派で、昔は、天皇のための庭だった。
水に映るというのは、美しい。
二条城。 徳川幕府は、ここで、大政奉還。 権力を返した。
江戸幕府の終焉。 歴史の大きな舞台。
1867年11月9日のこと。 竜馬の暗殺は、12月10日。 1か月後。 ※ 明治は、次の年から。
龍馬は「世の中が大きく変わる」のを、見届けた。 こう言っていいようですね。
一昨日から始まった。 桜の開花が早まっている。
建物は、隅櫓(すみやぐら)。 これがあるので、城かなって。
桜は、紅い花の、カンヒザクラ(寒緋桜)。
桜だけで見るより、このように、何かと一緒の方が、桜は美しさを増す感じ。
お客さんを楽しませるための、工夫が多い。 最後の演奏も。
桜の園。
このように見えるし、このように写るんですが、桜の美しさは、どこに行ったのか。
つぼみがある。 今週の土日も、京都は桜で賑わいますね。 そのとき、私は京都にいない。
真っ白。
こんなのが。
石垣に、波が映っている。 不思議な世界。
二条城のライトアップは、知られているんですね。 人が多い。
清流園。 池に映っている。 これはいいかな。 桜の美しさが、引き立っている。
昼間は、どんな風に見えるのでしょう。 ※ こんなのが。
桜だけでなく、幻想的な雰囲気を楽しむのでしょうか。 それでも、工夫の余地は、いっぱい。
※ 遊びで、お化けの小道、とかを作ればいい。 行きたい人だけ行く。
幽霊やお化けが、桜の木の下にいる。
こんなのを撮ってみました。
出店もある。
二の丸御殿の台所で、琴の演奏があった。 生け花も。(池坊)
琴の生演奏は、聞いたことは、あったろうか。 これが日本という感じ。
ここが、出入り口の、東大手門。
二条駅に戻る。
桜の花の色は、淡い色。 太陽の下が、一番美しいのかも知れません。
それでも、工夫がいっぱいあったので、十分に楽しめました。
【その他】 ルーベンスの絵が、来ているんですね。 見たいな~。
彼は、ベルギーのアントワープの人。
※ フランダースの犬に出てくる絵は、これなどです。
※ もしかしたら、私は、この絵の本物を、見たことあるかも知れない。 ずっと昔。
【道の駅】 ガレリアかめおか
【明日の予定】 妙心寺 ※ 大きな寺で行ってないのは、ここだけ。
白い桜の撮影は、難しいのでしょうか。 全部ピンクです。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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暗くなると、お店は閉まって、静かな嵐山になった。
それで、二条城へ。
中で、若い女性が、こんなことを言った。
すごいけど、桜に見えない。
桜のライトアップは、難しい。
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嵐山の渡月橋への道を歩いていたら、お店が閉まりだした。
夜のとばり(帳)が、一気に下りて、寒さが身に染みた。
※ 反対に、この後行く二条城では、こんな声が。
「寒いんだけど、何かあったかいね」
人ごみの中で、桜に感動しながら言ってる。
印の所は、入り口。
二条駅から歩いた。 歩き始めて、バカなことを2つ思った。
① 二条城は何条にあるんだろう。 ② 二条城は、城なんだろうか、寺なんだろうか。
二条城に、答えは書いてあるのに。
途中に、神泉苑(しんせんえん)というお寺。
通り抜けた。

庭が立派で、昔は、天皇のための庭だった。
水に映るというのは、美しい。

二条城。 徳川幕府は、ここで、大政奉還。 権力を返した。
江戸幕府の終焉。 歴史の大きな舞台。
1867年11月9日のこと。 竜馬の暗殺は、12月10日。 1か月後。 ※ 明治は、次の年から。
龍馬は「世の中が大きく変わる」のを、見届けた。 こう言っていいようですね。

一昨日から始まった。 桜の開花が早まっている。


建物は、隅櫓(すみやぐら)。 これがあるので、城かなって。

桜は、紅い花の、カンヒザクラ(寒緋桜)。
桜だけで見るより、このように、何かと一緒の方が、桜は美しさを増す感じ。

お客さんを楽しませるための、工夫が多い。 最後の演奏も。

桜の園。
このように見えるし、このように写るんですが、桜の美しさは、どこに行ったのか。

つぼみがある。 今週の土日も、京都は桜で賑わいますね。 そのとき、私は京都にいない。

真っ白。

こんなのが。

石垣に、波が映っている。 不思議な世界。

二条城のライトアップは、知られているんですね。 人が多い。

清流園。 池に映っている。 これはいいかな。 桜の美しさが、引き立っている。

昼間は、どんな風に見えるのでしょう。 ※ こんなのが。

桜だけでなく、幻想的な雰囲気を楽しむのでしょうか。 それでも、工夫の余地は、いっぱい。

※ 遊びで、お化けの小道、とかを作ればいい。 行きたい人だけ行く。
幽霊やお化けが、桜の木の下にいる。

こんなのを撮ってみました。

出店もある。

二の丸御殿の台所で、琴の演奏があった。 生け花も。(池坊)

琴の生演奏は、聞いたことは、あったろうか。 これが日本という感じ。

ここが、出入り口の、東大手門。

二条駅に戻る。

桜の花の色は、淡い色。 太陽の下が、一番美しいのかも知れません。
それでも、工夫がいっぱいあったので、十分に楽しめました。
【その他】 ルーベンスの絵が、来ているんですね。 見たいな~。
彼は、ベルギーのアントワープの人。
※ フランダースの犬に出てくる絵は、これなどです。

※ もしかしたら、私は、この絵の本物を、見たことあるかも知れない。 ずっと昔。
【道の駅】 ガレリアかめおか
【明日の予定】 妙心寺 ※ 大きな寺で行ってないのは、ここだけ。
白い桜の撮影は、難しいのでしょうか。 全部ピンクです。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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